ブロック積み工の完成試験について

プレキャストコンクリートブロック積み工の品質管理試験で、以前は(かなり前)注水試験やブロックの抜き取り試験等がありましたが、近年の仕様書等(北海道)には当該試験についての規定がありません。やらなくてもいいのでしょうか?わかる人教えてください。

六価クロム対応の改良材って?

改良材に六価クロム対応のセメント改良材があるのですが、これはセメント自体からの検出がなくなるということなのでしょうか?そもそもセメント改良材の中には含まれているものなのでしょうか?よくわからないので詳しく教えていただきたいです。

路体盛土の管理について

路体盛土の施工管理の項目の中に、深層型沈下計設置(φ100スクリューアンカー、伸縮型カバーパイプ、機械ボーリング116φ 3m)とかの、記述がありますが、どのような物か教えて下さい。

鋼製高欄(ダクタイル製)のアンカー取付について

初めまして鋼製高欄(ダクタイル製)のアンカー取付について教えてください。
現在PC橋の施工を発注し施工をおこなっています。施工の進捗状況から、高欄工事を別途発注します。施工上の問題ですがアンカー取付時に地覆の鉄筋に溶接をおこなわない方が良いと思われアンカーの取付に最適な施工方法がありましたら溶接の有無も含め教えて頂けないでしょうか.

既設橋脚 掛違い部のけたかかり長

掛違い橋脚のけたかかり長について教えてください。
道路橋示方書?16.2では掛違い橋脚のけたかかり長算出には、左右の大きい方の支間長を用いることになっていますが、既設橋梁への耐震補強設計等、既設橋脚のけたかかり長が確保されているか確認するだけの場合にも適用すべきなのでしょうか。
支間がほぼ同じくらいの場合は、大きい方を使用しておけば問題ないと思うのですが、支間60m程度と30m程度のような、中規模支間と標準支間の掛違いケースにも適用すべきなのでしょうか。皆様のご意見をお聞かせください。
宜しくお願い致します。