鋼材を地面(土)に直置きしてはいけない理由
落石防護柵に使用する、支柱などを材料搬入のときに地面(土)に直置きせず、木材などを地面と支柱の間に入れ、地面と緩衝させないで置く理由などあるのでしょうか?ご知見いただきたく宜しくお願い致します。
落石防護柵に使用する、支柱などを材料搬入のときに地面(土)に直置きせず、木材などを地面と支柱の間に入れ、地面と緩衝させないで置く理由などあるのでしょうか?ご知見いただきたく宜しくお願い致します。
堀込河道に法覆工(ブロック張り護岸)を設置する場合、
一段の高さの最大値は基準等で定められていますか?
護岸の施設機能向上の業務で張護岸の設計をしています。
現況は勾配1:1.0のじゃかごが入っており、これをブロック張護岸に入れ替える設計です。
ブロック張り護岸の高さが7.5m程度になってしまいます。
7m以上のブロック張りというのを聞いたことが無いので妥当なのか判断付かず
基準やご経験がありましたらご教授ください。
来月からライナープレートφ3500を施工しライナー内にある既設の人孔を撤去しながら掘削していくのですが、やはり手掘りしかないのでしょうか?
土砂を上げる方法で、斬新なアイデアがあれば教えてください。
現場内とても狭小で幅が7m延長が15m程のスペースしか無く建物と歩道も隣接しています。
また、既設人孔からの流水も多く水の切り回し方法も問題点です。
設計計算を行う際、
パラペット背面の主鉄筋の部材種類は、一般部材と水中部材どちらが正しいのでしょうか。
土中のため水中部材と考えれるのでは、という意見もあり悩んでいます。
教えてください。
よろしくお願いいたします・
コンクリートの配合設計において、2種類の細骨材(山砂・砕砂)を混合して用いる場合、
配合計算においては、容積比・重量比のいずれを用いればよいのでしょうか?
また、粗骨材も同様で個々の品質が規定を満足しているものであれば、混合した骨材の粒度
が、標準粒度の範囲であれば問題ないと思われますが、この時の混合割合を容積比・重量比の
いずれで考えても差し支えないという事でしょうか?
ご教示の方、宜しくお願い致します。
特殊人孔を築造する施工の中で、床付け面の土の状態が悪く(砂質系粘性土)、砕石20cmを投入して転圧する過程で膿んでしまう可能性があるため、砕石を全て均しコンクリートに置き換えて打設しようと考えているのですが、床付け面に直接均しコンクリートを打設しても大丈夫でしょうか?
(設計 基礎砕石20cm 均しコンクリート10cm)
また軟弱地盤と基礎砕石の関係性について記載されている文面等あれば教えて頂ければ幸いです。
特殊人孔築造を目的とする工事なのですが、床付け面の地盤が悪く(砂質系粘性土)砕石を投入して転圧すると膿んでしまうため、基礎砕石分を全て均しコンクリートに置き換えようと考えているのですが、砕石を入れない場合問題はあるのでしょうか?
また、砕石と軟弱地盤に関わる文献等あれば教えてください。
例えば、元請が一次下請けを飛び越えて直接二次下請けに指示をすることはいけないことと認識しているのですが、
このことは、建設業法や民法のどの条文に当たるかわかりますか?
新設交差点の計画で、過年度の計画が隣接十字交差点(無信号)の横断歩道へ本線シフトが影響する計画になっています。
※既設の交差点の真ん中から本線シフトが始まる計画になっています。
公安協議のことを考えると、
本線シフトが既設交差点や横断歩道に影響するような計画は難しいと思うのですが、
ご教示、アドバイスのほどお願いいたします。
浅層・中層混合処理工法の配合試験の材令について、教えてください。
材令(7日養生にするか28日養生にするか)の規定は、何かあるのでしょうか?
ちなみに、今回対象となる構造物は、港湾の堤体です。
もし、規定がない場合、
「今回は、工事で地盤改良をした後、その上部に堤体を築造するまでにそれ程長い期間が取れないこと
および7日で目標強度に十分達すると想定される」ため、材令7日とするというのは、理由として通りそうでしょうか?
参考までに「港湾・空港における深層混合処理工法技術マニュアル」に
「配合試験の材令」の記載があるかどうか教えてください。
もし、あれば、その材令は何日となっているか教えてください。