エポキシ樹脂塗装鉄筋の形状指数について

「エポキシ樹脂塗装鉄筋を用いる鉄筋コンクリートの設計施工指針[改訂版]」の「5.重ね継手(P.157)」の説明に出てくる「形状指数」について御教示ください。文面からエポキシ樹脂塗装により異形鉄筋の凹凸のエッジが丸くなったりすることではないかなとは思いますが、用語の定義等が書いてあるものがあれば御教示ください。よろしくお願いします。
「エポキシ樹脂塗装鉄筋を用いる鉄筋コンクリートの設計施工指針[改訂版]」の「5.重ね継手(P.157)」の説明に出てくる「形状指数」について御教示ください。文面からエポキシ樹脂塗装により異形鉄筋の凹凸のエッジが丸くなったりすることではないかなとは思いますが、用語の定義等が書いてあるものがあれば御教示ください。よろしくお願いします。
初めての質問投稿になります。
疑問点をフワッととしか説明できないのですが、宜しくお願いします。
発注業務をしています。
よく国交省発注図面で見え消しを使っている場合があるとおもいます。
関係のない工事目的物に対して、見え消しするのはわかるのですが、掘削の切土断面図とかで勾配を見え消ししている意味がわかりません。
橋脚の橋長間とかも見え消ししています。
これはなんでしょうか?またこれに関する基準とか書いてある書籍はあるのでしょうか?
申し訳ありませんが、どなたかご教示願います。
構造物の設計計算に用いる記号に「σ」があります。
土木学会のコンクリート標準示方書に記号の一覧がありますが、「σ」は標準偏差のことを指し、「σ」に添字が付いた場合に応力度となります。
なぜ、「σ」に2つの意味が付けられたかご存じの方教えてください。
よろしくお願いします。
砂防堰堤の補修について教えて頂きたく投稿しております。
腹付け工や根継ぎ工等は、国土交通省等でのコンクリート厚さや深さ等の基準はあるのでしょうか?
有限要素法を用いた解析を提言している論文を見つけたのですが、2015年の論文だったため、現在は皆さんどのようにしているのか気になっての投稿です。(私は補修設計の経験がございません)
当時の論文では「経験則によって腹付けは1.5m厚み等であるが、有限要素法で解析した結果2.0mであれば完璧に安定する。ただし施工性を考慮して1.5mが望ましい」というニュアンスで記載がありました。
(安定計算のソフトも調べてみました。川田テクノシステムさんで腹付け後の安定計算が出来るようなソフトを拝見したのですが、私の勉強・経験不足もありいまいち計算の根拠が理解できなかったため、このシステムの計算方法が一般的な補修設計の方法に基づいているのか判断が出来ませんでした。)
どなたかご存じの方、よろしくお願い致します。
仮設構台の主桁を受ける受桁のうち一本が地盤に必要地耐力があれば、直接置けるかどうかの確認をしたいです。他の受桁はコンクリートの河床に支柱を建てます。特に問題ないことは確認してます。
仮設構台には最大重量で25tラフタークレーンが乗ります。
各受桁ごとの軸力はすでに出されています。
そのうち地盤に置こうとしている受桁にかかる軸力もあります。
軸力(〜kN)と地盤の地耐力を比較すればよろしいでしょうか?
河川護岸が増水により流失した箇所(L=30m)の復旧の設計に当たってご質問です
こういった場合に一般的には、天端高は残った護岸の天端を結び、前面勾配は既設護岸に合わせると思います。
しかし、残っている既設護岸は下流側が1:0.3、上流側は1:0.8となっております。
図面が残っておらず、どのような経緯で前面勾配の違いが生じたのか不明です。
前面勾配はどのように設定し、この勾配の違いをどのようにすり合わせるのが適正でしょうか?
ご教授ください。
いつもお世話になってます。
表記のとおり護岸ブロック積の頭にガードレールがあります
安定計算(衝突荷重考慮)はありきでしょうか?
以上 よろしくお願いします
水道管の工事で柵、物置の一時撤去、復旧があるのですがどのくらいの期間をみれば良いでしょうか?
概算期間で大丈夫です。
ご教授願えれば幸いです。