舗装の開削調査

舗装修繕工法の検討にあたり、現道上で開削調査を行います。
開削調査は、舗装厚の確認と路上土を採取し設計cbr試験を予定しています。
修繕工法の検討にあたり、既設舗装の残存等置換算厚を算出します。
表層は、換算係数を0.5と設定します。(路面性上調査結果のひび割れ率より設定)
上層路盤と下層路盤の換算係数は、なにをもって設定するのでしょうか。
⇨表層のひび割れ率より、路盤へ雨水が侵入していることによる支持力低下を想定して、
0.2と設定する??(粒度調整砕石の場合)
舗装修繕工法の検討にあたり、現道上で開削調査を行います。
開削調査は、舗装厚の確認と路上土を採取し設計cbr試験を予定しています。
修繕工法の検討にあたり、既設舗装の残存等置換算厚を算出します。
表層は、換算係数を0.5と設定します。(路面性上調査結果のひび割れ率より設定)
上層路盤と下層路盤の換算係数は、なにをもって設定するのでしょうか。
⇨表層のひび割れ率より、路盤へ雨水が侵入していることによる支持力低下を想定して、
0.2と設定する??(粒度調整砕石の場合)
交通量区分の算出方法について質問です。
片側1車線の両側2車線道路が設計対象路線になります。
最新の交通量センサスより舗装計画交通量を算出していますが、
重方向率は交通量センサスの値(55%)を引用するか、
半分とみなして50%と設定するかで迷っています。
(上記の適用によって、交通量区分が変わります。)
現在、擁壁の設計を行っております。
現場のロームの発生土を裏込め土に使用するつもりでしたが、
液性限界50%以上のため、現場での石灰改良もしくは、現場着で石灰改良土を購入する予定です。
現場での石灰改良の場合、擁壁の計算は、γ=18、C=0、φ25度で行い、
現場で液性限界の試験を行い、50%未満を確認すれば良いのでしょうか
石灰改良土を購入する場合、裏込め土の土質定数をどのように設定すれば良いのでしょうか
お手数ですが、教えてください。
宜しくお願いします。
打継ぎ目、コールドジョイントについて
初歩的かもしれませんがご質問させていただきます
質問①
水平打ち継ぎ目とコールドジョイントは違うものなのでしょうか?
具体的にはどう違うのですか?
質問②
水平打ち継ぎ目はできてよくて、コールドジョイントはできてはいけない理由がわかりません
堤防を開削した後、護岸を復旧する際に基準となる範囲(最低何mなど)を教えてください。
また、記載されている文献があれば合わせて教えてください。
鋼管矢板(Φ900 L=20.0m L-T継手 30本 陸上工事)を土留めとして用いるのですが
その場合の歩掛は何を採用すればよいのでしょうか。
中堀り(杭基礎)の歩掛を用いるにしても、先端根固めはないし、
鋼管矢板基礎だと、今回の工事は仮設ですので施工速度が全く違います。
ちょうど「鋼管矢板」を「仮設」として用いる歩掛がないのですが、
標準歩掛以外に、協会歩掛などがあるのでしょうか。
2Hルールとして、堤防の計画定規断面内に構造物を設けないことを定めているが、例えば、堤脚水路としてBF400を設計する上で、側溝本体だけを計画定規断面内に構造物とするのか、それとも、その下の基礎砕石も含めるのか、悩んでおります。ご指導願います。
車両用防護柵(土中建込)の支柱1本が関与する背面土質量(t)について
教えてください。
出版物
公益社団法人 日本道路協会
平成16年3月
「車両用防護柵標準仕様・同解説」P102
表-1.4 各仕様における支柱1本が関与する背面土質量
の表があり、
GR-C-4E の場合、
支柱1本が関与する背面土質量(t) は0.82 とあります。
この0.82の数字の根拠がわかりません。
教えてくださいますでしょうか。
電柱の真横を掘削したいのですが、掘削深が4.1m、電柱の根入れが2.5mで電柱の張力が3方向にかかっていて、張力がかかっていない側を掘削します
鋼板矢板だけで電柱は倒れないでしょうか?
曲線橋の線形計算で設定するGENラインの役割は何でしょうか?
曲線橋の線形計算をする際、GENラインを設定するように言われたのですが、設定する理由がいまいち分かりません。
設定する理由としては、桁をGENラインに並行に何本か据え付けるためでしょうか?この場合、1番外側の桁の外側を場所打ちで曲線とするのでしょうか?