3径間連続ラーメン橋非連続変断面桁のモデル化

お世話になります。
3径間連続ラーメン橋の連続性のない変断面桁のモデル化の考え方をご教示ください。
柱頭部で、左右の桁高が異なる場合の平面フレームのモデル化は部材軸線で設定すると、左右で段差が出来てしまいます。
どのように考えれば宜しいのでしょうか。
以上ご回答方宜しくお願い致します。
お世話になります。
3径間連続ラーメン橋の連続性のない変断面桁のモデル化の考え方をご教示ください。
柱頭部で、左右の桁高が異なる場合の平面フレームのモデル化は部材軸線で設定すると、左右で段差が出来てしまいます。
どのように考えれば宜しいのでしょうか。
以上ご回答方宜しくお願い致します。
東北工業大学 工学部 都市マネジメント学科 教員公募
募集人員 講師、または准教授 1名
所属 工学部 都市マネジメント学科
専門分野 構造工学、鋼構造、または 応用力学
担当科目 構造力学関連科目、構造設計、構造実験、卒業研修 等
応募資格
(1)上記専門分野に関し、教育・研究・研究指導ができ、学部および 大学院における学科(専攻)の運営等にも十分な能力と熱意のある方。
(2)5年以上勤続可能な方で、博士(またはPh.D.)の学位を有するか、 または着任予定日までに取得見込みの方。
着任予定日 原則として 2014 年 4 月 1 日
提出書類
(1) 履歴書(学歴、職歴、所属学会名、学会活動、社会活動等、写真添付)
(2) 研究業績等リスト(博士論文あるいは代表的成果、学会査読論文、国際会議論文、学会発表論文、作品、その他解説、著書、特許などに分けて記載)
(3) 主要論文の別刷3編程度(コピー可)
(4) 教育歴(非常勤講師を含む) (担当大学・科目・学年・期間を記載)
(5) これまでの研究概要と今後の研究計画(A4判用紙1枚程度)
(6) 本学科での教育に対する抱負(A4判用紙1枚 1000字程度)
(7) 応募者について所見をいただける2名の方の氏名、所属、役職、連絡先 (メールアドレス、電話番号を含む)
応募締切2013 年 9 月 9 日(月)(必着)
書類提出先 〒982-8577 仙台市太白区八木山香澄町35-1
東北工業大学 工学部 都市マネジメント学科 学科長 小出英夫
(1) 封筒に「教員応募書類在中」と朱書きの上、簡易書留で郵送のこと
(2) ご応募いただいた書類は返却いたしません
その他
橋梁などの土木構造物の設計または維持・管理において実務経験を有する方、技術士資格を有する方を歓迎します。
問合せ先 東北工業大学 工学部 都市マネジメント学科 学科長 小出英夫
Tel、Fax: 022-305-3506 E-mail: koide@tohtech.ac.jp
本学ホームページおよび本学科ホームページにおいても教員公募案内を
掲載しています。
http://www.tohtech.ac.jp/news/2013/06/post_74.html
http://www.jicoojin.com/CEM/annoucement20130530/
図面で鉄筋と鉄筋の継ぎ手部分にフレア溶接と書かれてあります。
フレア溶接とは鉄筋同士のをつなぎ合わせる為の溶接・・・という解釈でよろしいのでしょうか?
仕様書で鉄筋加工に「鉄筋を常温で加工しなければならないとあます。十分理解しています。「橋脚コンクリート巻き立工」で型枠を保持するセパレーターを鉄筋に点溶接して、設置しようと計画しましたら、「鉄筋に熱を与えれば駄目だ」と発注者から言われました。オールアンカーか、樹脂アンカーを打ち込み、それに溶接するのはよい「鉄筋の熱して加工」ではないのではと協議しましたが、オールアンカーで施工することにしました。が納得できません。
橋台への慣性力の分担比率とはどのような概念でしょうか。
道示Ⅴ6.4.8p107の「橋台基礎の照査」において、レベル2地震動に対する橋台への慣性力の分担率がレベル1地震動に対する照査の場合よりも大きくなる場合等には、橋台基礎の照査の必要性について十分検討するのがよい。とありますが、どのようにすれば、分担比率が大きい小さいと導き出すことができるのでしょうか。
宜しくお願いします。
土木学会第72回イブニングシアター
「歴史的橋梁特集」
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今回のイブニングシアターは「歴史的橋梁特集」と題して3作品をお贈りします。
昨年土木学会で発見され2013年2月に東京都に複製を贈呈した、一般には初公開の「勝鬨橋」建設時の記録(土木学会土木文化映画委員会1944~45年製作・未完成)、100年もの間日本海の激しい風雪に耐え2010年に新橋架け替えとなって一部が保存された「余部鉄橋の記憶」、明治の木橋から昭和の鉄筋コンクリートアーチ橋へと時を越えて愛され、新潟地震にも耐えて今なお現役の「名橋、万代橋」の歴史的映像3作品です。
会場はいつもの四谷・土木学会講堂ではなく、後楽園の文京シビック小ホール(325席・階段状)となります。
お間違えのないようご注意の上、多数ご参加ください。
日時:平成25年4月12日(金) 開場18時15分 開演18時45分(約2時間を予定)
場所:文京シビックセンター2F 文京シビック小ホール 地図 ポスター
対象:一般、会員
参加は無料ですが事前申し込みが必要です。 申し込みフォームにて必要事項を記入の上、お申込下さい。
第72回イブニングシアター申し込みフォーム
プログラム
【映像上映】
【解説】
橋梁専門家複数名による解説を作品ごとに15分程度予定しています。
総務省関東総合通信局は、地すべりなど危険箇所において、防災対策などに多数の需要が見込まれる地上設置型合成開口レーダーの活用事例を紹介するセミナーを下記のとおり開催しますので、お知らせします。
本セミナーでは、今年度開催した「17GHz帯地上設置型合成開口レーダーの周波数有効利用技術に関する調査検討会」(座長 福地 一(公立大学法人首都大学東京 教授))の検討結果の概要を始め、広く世界で活用されている衛星及び航空機搭載型の合成開口レーダーの活用事例なども紹介することにしています。
合成開口レーダーは、地形調査、地質調査、変動調査等の様々な観測に活用されており、地上設置型のGB-SARは、雲仙普賢岳の溶岩ドームの変位観測や宮城県栗原市の地滑り観測などに利用されています。
今後、土砂災害や地滑りなどの危険箇所の観測や人工構造物の老朽化に伴う変位・振動観測などへの活用が期待されています。
1開催日時: 平成25年3月13日(水)13:30~17:00
2開催場所: スタンダード会議室 五反田店 5階ホール (東京都品川区西五反田2-21-1 五反田Kビル)
http://gotanda.spaceuse.net/
3主催 : 総務省関東総合通信局
4内容 テーマ「地上設置型合成開口レーダーの活用と期待」
○主催者挨拶 13:30~13:40 ・吉田 靖 (総務省関東総合通信局 局長)
○基調講演 13:40~14:10 『合成開口レーダーによる都市域の観測』
・福地 一 (公立大学法人首都大学東京システムデザイン研究科航空宇宙システム工学域 教授)
○成果報告 14:10~14:25 『17GHz帯地上設置型合成開口レーダーに関する調査検討会』
・中里 光弘(エヌ・ティ・ティ アドバンステクノロジ株式会社)
○講演1 14:25~15:05 『地表設置型合成開口レーダー(GB-SAR)と災害モニタリングへの応用』
・佐藤 源之(国立大学法人東北大学 東北アジア研究センター長)
○講演2 15:20~15:50 『航空機搭載SAR(Pi-SAR2)による地表面計測』
・浦塚 清峰(独立行政法人情報通信研究機構 電磁波計測研究所センシングシステム研究室 室長)
○講演3 15:50~16:20 『地上型レーダーを利用した実橋梁モニタリング』
・水谷 司 (国立大学法人東京大学 大学院工学系研究科社会基盤学専攻 橋梁研究室)
○講演4 16:20~16:50 『航空機搭載小型合成開口レーダーの開発と運用』
・能美 仁 (アルウェットテクノロジー株式会社 代表取締役)
○閉会 16:50~17:00 鈴木 孝征 総務省関東総合通信局 無線通信部長)
5対象者: 合成開口レーダーに関心のある方ならどなたでも
6定 員: 100名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
7申込み〆切 : 平成25年3月11日(月)17時必着
8参加費 : 無料
9申込み方法 : 参加ご希望の方は、下記発表HPに掲載されている参加申込書に必要事項を記入の上、FAXもしくはE-mailにてお申し込みください。
<申込先> 総務省関東総合通信局 無線通信部企画調整課
(FAX) 03-6238-1739 (E-mail) info_kikaku@soumu.go.jp
(TEL)03-6238-1732 (担当:本郷、佐々木)
<発表HP(平成25年2月20日)>
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/01sotsu03_01000037.html
※関連HP:(平成24年7月19日発表)
「17GHz帯地上設置型合成開口レーダーに関する調査検討会を開催」
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/if/press/p24/p2407/p240719kc.html
支間長が長く、上部工反力が大きい橋脚で場所打ち杭φ1200を採用することになっているのですが、基礎への荷重が大きいため、杭の曲げ耐力がレベル2照査にてNGとなってしまいます。
制約上杭本数に限界があるため、高強度鉄筋SD490を杭の主鉄筋に採用しようとした場合、杭のコンクリート強度はσck=30N/m㎡を使用するべきなのでしょうか?、場所打ち杭に高強度鉄筋を採用した例が見当たらないため悩んでおります。
H14道示で設計した橋梁を、H24道示で見直す業務をやっております。
耐震設計編の中身は大きく変わりましたが、橋脚の形状までは変わることは無いだろうと
たかをくくっていたのですが、いざ設計計算してみると、動解で橋脚柱が持たない物件がいくつも出てきました。
H14道示では、0.4czWで決定した柱断面であれば、動解照査でもokとなることが多かったですが、
H24道示では、0.4czWでは動解照査を満足する断面となりません。
H14では効果のあった横拘束筋UPもH24ではそれほど効果的でなく、主鉄筋を相当ランクアップする必要があるようです。
物によっては鉄筋量が2倍程度、中には柱増厚が必要になるケースまであります。
本当かと思い、慌てて示方書を読み直したところ、そのような結果になってもおかしくはないと思えたのですが
あまりにも断面UPが大きいので不安になった次第です。
皆さんはどうでしょうか?同じような傾向が出ているでしょうか?
今、橋長L=5.6m 橋台の高さ5.0m の設計を行っています。この程度の橋梁であれば、下部工は重力式橋台で上部工こうは、単純床版橋で
設計を行っていますが、発注者から選定比較表作成を要求されています。下部工については、比較対象として逆T橋台で比較を行う予定です。ほかに何かあれば教えて下さい。
上部工については、PC桁等があると思うのですが、現場までの搬入路は4tダンプが通る程度4tロングでも通れば、二次製品等が考えられるのですが、何か他にあれば教えてください。