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教員公募】広島大学助教[分野:コンクリート工学、建設材料学、維持管理工学]

広島大学では,構造材料工学分野の教員を公募しております.

所属(配属):広島大学学術院(大学院先進理工系科学研究科)
職名・人員:助教 1名 ※5年後にテニュアを取得すると准教授になります
採用予定年月日:2025年10月1日
専門分野:構造材料工学(コンクリート工学,建設材料学,維持管理工学)
応募締切:2025年2月28日(金)17:00(日本標準時)(必着)

詳細は下記URLをご覧ください
(日本語)https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo/senshin
(英語)https://www.hiroshima-u.ac.jp/en/employment/kyoinkobo/senshin

関係者各位へ周知いただくとともに,適任者の推薦及び応募についてよろしくお願いいたします.

高盛土における排水勾配

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いつも拝見させていただき、とても勉強になっております。

現在、高盛土の残土処理場計画を行っており、排水勾配についてご教授いただけないでしょうか。
水平排水材や小段等の排水勾配の基準はございますが、盛土天端(今回計画では天端長が300m程度となります)
に基準はございませんでしょうか。降雨や融雪を踏まえれば、排水勾配を付すべきと考えております。

橋梁詳細設計業務委託の歩掛について

橋梁詳細設計業務委託の積算についてです。
下部工詳細設計の内容に、河川の条件護岸設計が含まれているか、悩んでいます。
積算基準書では、「設計計算を必要としない橋梁下部工に付随した袖部のコンクリートブロック積み等の設計を含むものとする。」
と記載がありますが、条件護岸はそれにあたるののでしょうか。
それとも、別途「護岸設計」を計上した方が良いのでしょうか。
初歩的な質問で、申し訳ありませんが、皆さんのところではどうしていますか?

ちなみに、私は今まで下部工設計に含まれているものと認識しておりましたが、この間指摘されたもので...
よろしくお願いいたします。

電力基本料金の積算

積算について質問です。
役務費で、「電力基本料金」が計上されている場合、どこから情報を拾って積算をすればよいのでしょうか?
たとえば、中電の場合はどのホームページから、などあるのでしょうか?
現場の人に聞いても分からないと言われていまい、困っています。

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

日時:2025年8月27日㈬~ 29日㈮
会場:京都大学桂キャンパス
受付期間:2025年4月1日㈫~5月12日㈪
募集講演テーマ:
(01) 大学・高専・企業等における教育
(01-1) 講義・演習形式による教育方法とその教材開発
(01-2) 実験・実技を通じたエンジニアリング・デザイン教育の実践方法とその教材開発
(01-3) 理工系人材育成に関する高専教育の実践と展開
(02) 教育力・教育手法・教育システム
(02-1) 工学教育・システムの個性化・活性化
(02-2) グローバルスタンダードに対応した教育システム
(02-3) AI・データサイエンスおよびSociety 5.0に対応した教育システム
(03) ICT を活用した教育システム
(04) 企業・地域連携教育
(04-1) 高大院連携,社会・地域貢献,社会人教育,企業における技術者教育
(04-2) インターンシップ教育,企業×大学
(04-3) アントレプレナシップ教育
(05) 学生セッション(学生による登壇に限る)
(06) 多様化時代の教育手法とそのシステム
その他,オーガナイズドセッションを公募中.

申し込み方法など詳細はこちら:
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jsee2025

第216回河川文化を語る会のご案内

第216回「河川文化を語る会」を3月9日に愛知県にて開催いたします。
今回のプログラムは、
『Ⅰ.半田運河と共に歩んだミツカンの考える水の文化とは ~やがて、いのちに変わるもの。』と『Ⅱ.川から眺めた英国運河の風景と文化』の2部構成です。
講演要旨および講師のプロフィールにつきましては、河川文化を語る会HPよりご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております。

 ◆開催日:2025年3月9日(日) 14:00~16:30
 ◆会場:ウインクあいち
   (〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38 
JR名古屋駅桜通口より徒歩9分)
 ◆募集人数:80名(先着順)
 ◆参加費:無料
 ◆申込締切:定員に達し次第締め切らせていただきます。
 ◆申込み/問い合わせ:公益社団法人 日本河川協会
         URL:https://www.japanriver.or.jp/

 詳しくはこちら→ https://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_no216.htm

L型擁壁の安定計算について

L型擁壁の安定計算において土圧は仮想背面に作用するものとし、
壁面摩擦角も土と土の値を用いると思います。
上載荷重10kN/m2について、転倒の照査時にはより厳しい条件として、
仮想背面より背後に載荷するものとして土圧を算出しますが、
このときの上載荷重の考え方について教えてください。
このとき、土圧を算出する際に用いる上載荷重は10kN/m2としますでしょうか。
それとも、仮想背面の上載荷重から底版上面での換算荷重を求め、
それを土圧算出時の上載荷重とするのでしょうか。
....続きを読む

ブロック積目地の必要性

砂防流路工において、護岸ブロック積工とコンクリ-ト床固工の設置部には伸縮目地は必要でしょうか、施工時期が違う為、分離してると思えますので、ブロック積にはひびは入らない思えます。
よろしく、お願いいたします。

コンクリートのハッチングについて

教えてください。

土木の構造図で、コンクリート構造物を作図するときにコンクリート部分にハッチング(斜線)を引いてますが、2本線で作図している図面と3本線で作図している図面があります。
また、現場打構造物(三本線の斜線)と二次製品(二本線の斜線)と使い分けている図面もありました。
調べてみたところ、建築ではコンクリートは3本線の斜線で作図するみたいですが、
土木の図面では、どちらがよいのでしょうか?
できれば、基準や根拠を教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

ブロック積目地間隔

ブロック積工の目地間を測点の位置にいれていますが、測点間が20mあるところは10mに分けています、測点間が13mのところは、6.5mにわけなければならないか、それとも分けないか、その辺の間隔がわかりません。