護岸施工時の仮締切について

排水機場設計で護岸を施工する際に鋼矢板で締切る計画を考えています。
質問ですが、鋼矢板で締切る際に施工護岸から何m以上離す等の規定はございますか。
現計画では護岸から5m以上確保していますが、もう少し短くしてもよいのかが知りたいです。
可能であれば基準書の情報をいただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
排水機場設計で護岸を施工する際に鋼矢板で締切る計画を考えています。
質問ですが、鋼矢板で締切る際に施工護岸から何m以上離す等の規定はございますか。
現計画では護岸から5m以上確保していますが、もう少し短くしてもよいのかが知りたいです。
可能であれば基準書の情報をいただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
2023年3月に開催する第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)について参加登録を開始しました。
また、現在アブストラクトの投稿も受付中です。
皆様のアブストラクト投稿、ご参加をお待ちしております。
第7回 国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)
開催日時:2023年3月6日(月)~3月10日(金)
開催形式:ハイブリッド開催(現地会場:国立極地研究所)
●参加登録 https://www.jcar.org/isar-7/registration/
参加登録〆切:2023年2月6日(日本時間)
Early-bird登録〆切:2022年12月19日(日本時間)
●アブストラクト投稿受付 https://www.jcar.org/isar-7/abstract/
投稿〆切:2022年10月31日(日本時間)
ウェブサイト:https://www.jcar.org/isar-7/
[北極域研究加速プロジェクト(ArCS II)公募情報]
ArCS IIプロジェクトでは、若手研究者のISAR-7参加支援を目的とした公募を実施中です。
詳細はArCS IIウェブサイトをご参照ください。https://www.nipr.ac.jp/arcs2/info/intnlsymp-ecp-2022/
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 助教の公募
募集人員;助教,1名
所属;アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻
応募締切;2022年11月30日(水)(必着)
資格等:
(1) 博士号を有し、博士号取得後 7 年以内(令和5年4月1日時点)であること。
(2) 国籍は問わない。日本語での執務能力を有すること
(3) サハラ以南アフリカ地域におけるフィールド調査の経験を持つこと
(4) 多分野の教員と共同研究を進める意欲があること
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
10月3日に新規記事を更新しました。
【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策/コンクリート工事 『下向きポンプ配管の閉塞』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol048/
◎現場の失敗と対策/コンクリート工事 『長距離かつ高所への圧送で配管閉塞・圧送不能!』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol049/
◎土木遺産『南郷洗堰』
https://concom.jp/contents/heritage/vol24.html
◎トピックス/『~令和4年度 土木学会選奨土木遺産決定~』
https://concom.jp/contents/topics/vol118.html
◎今月の一冊/『土砂災害の疑問55』
https://concom.jp/contents/book/vol7.html
◎講習情報/10月~12月分
https://concom.jp/contents/training_information/
いつもお世話になります。
土量変化率について、教えていただけませんでしょうか。
①川から掘削した土
↓
②仮設道路に使用しました。
(ダンプが通れます)
↓
③仮設道路を撤去しました。
↓
④仮置き場に運搬しました。
上記の仮設道路を撤去した時の
③から④の時に、使用する土砂変化率は、
1.0でしょうか。
参考になるような資料があれば
教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
二次製品側溝、境界ブロック、フェンス、舗装など単位数量計算書を作成していますが、重力式擁壁は単位数量を作成しますでしょうか。また、どのようなものに対して作成するという認識でしょうか。ご教授お願い致します。
一般社団法人日本ロボット学会主催 ロボット工学セミナーのご案内です。
今月10月20日に「土木・建設現場のロボット化」を現地・オンラインのハイブリッド開催※で実施いたします。
是非皆様のご参加をお待ちしております。
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第143回 ロボット工学セミナー
「土木・建設現場のロボット化」
開催日 2022年10月20日(木)10:20~16:30
会場 東京大学 本郷地区 浅野キャンパス 武田先端知ビル 5F 武田ホール
(東京都文京区本郷7-3-1)およびオンライン配信
定員 会場80名/配信150名 (どちらも定員になり次第締め切ります)
※ハイブリッド開催における注意事項はホームページでご確認くださいますようお願いいたします.
参加費 土木学会個人会員の皆様も当学会会員価格にてお申込みいただけます.詳しくは下記URLをご確認ください.
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参加申込は下記WEBページにアクセスの上,手続きをお願い致します.
https://www.rsj.or.jp/event/seminar/news/2022/s143.html
イクレイ(ICLEI)-持続可能な都市と地域をめざす自治体協議会」は、持続可能な未来の構築に取り組む市、町、地域からなる世界的なネットワークです。
イクレイ日本は、自治体の取り組みを紹介いただくイクレイカフェを定期的に開催しています。
この度、フィンランドのトゥルク市からミーナ・アルヴェ市長(イクレイ世界理事会副会長)の来日に伴い、武蔵野市長、杉並区長をお呼びし、気候変動対策に関してざっくばらんとした座談会を開催いたします。※会員以外の方もご参加いただけます。
1.開催日時:2022年10月8日(土)10:30~11:30
2.テーマ:気候変動対策に関する自治体の取り組み、意見交換
3.参加方法など詳細:https://japan.iclei.org/ja/events/roundtable-on-climate-change-action-i…
4.参加費:無料
トゥルク市は、フィンランド共和国南西スオミ県にある市でアウラ川の河口にあり、バルト海に面しています。
国土面積の3分の2を森林を占める日本(先進国3位)が脱炭素を進めるうえで、バイオマス資源の有効利用が大きなカギになります。先進国1位の森林率のフィンランド、とりわけ豊富な森林資源を活かしたトゥルク市の取組みは、日本の大多数の自治体にとって大いに参考になることを期待します。
G-CPDポイント:7.0(1日当たり)
日 時:2022年10月6日(木)9:00~17:00 および 7日(金)9:00~17:00の2日間
会 費:2日参加…会員18,000円 非会員26,000円 学生6,000円 後援団体の会員22,000円
1日参加…会員 9,000円 非会員13,000円 学生3,000円 後援団体の会員11,000円(共に消費税含む)
講 師:吉田 望【関東学院大学】
配布資料:本講習会のために講師の方が作成する説明資料をpdfで提供します。
【案内ページ】https://www.jiban.or.jp/?page_id=17911
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