WCFS2023 Japan開催のご案内及び論文投稿のお願い

WCFS2023 Japan開催のご案内~Floating Solutions for the Next SDGs~
WCFSとは、World Conference on Floating Solutionsの略で、人口、エネルギー、食糧問題等、様々な分野の課題を、浮体技術を活用した方法で国際的な課題を解決することを目指した国際会議です。
2019年にシンガポールにある浮体構造物協議会(SFSS:Society of floating solutions (Singapore))が第1回目をシンガポールで開催したことに始まり、2020年には水上、海上の利活用が活発なオランダで開催されました。
この度、「Floating Solutions for the Next SDGs」をテーマに、第3回会議をWCFS2023 Japanとして、日本で開催しますので、ご案内申し上げます。
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JST公開シンポジウム『顕在化する社会課題とその解決への挑戦』開催(10/6)のご案内

<<JST公開シンポジウム 『顕在化する社会課題とその解決への挑戦』を開催します>>

【開催日時】2022年10月6日(木)12:30~14:00 (オンライン)

【概要】
JSTとNEDOが主催する「イノベーション・ジャパン2022」にて開催。
激甚化する自然災害、インフラの老朽化加速、レアメタル等の供給リスク、ゼロエミッション等、様々な社会課題は経済・社会の発展とともに一層深刻化しています。本シンポジウムではこれらの解決を目指す持続可能な社会システム構築を提示します。研究機関/企業の方は勿論、行政/自治体の方も是非ご聴講下さい。
 ※プログラム・講演者等の詳細は以下のURLよりご覧ください
   https://pre-innovationjapan-jst-nedo.jst.go.jp/seminar/#s061230

【聴講申込】
以下のURLより「イノベーション・ジャパン2022」にご登録いただき聴講申込下さい。
   https://innovationjapan-jst-nedo.jst.go.jp/
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原子力規制委員会研究職員(技術研究・調査(地震・津波関係))の公募

原子力規制庁では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご確認ください。

原子力規制庁 技術基盤グループ 地震・津波研究部門
研究職 公募
募集人員 3名程度
※締め切りは、2022年9月30日(金)

■公募の詳細は下記リンクよりご確認ください。
https://www.nsr.go.jp/nra/employ/kenkyu_jishintsunami.html
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中部電力(株)原子力に係る公募研究(2022年度研究開始分)の募集開始について

当社は、浜岡原子力発電所のさらなる安全性向上と発電所の運営改善に向け、幅広いテーマを募集する公募研究を実施しています。
このたび、2022年度から研究を開始する公募研究の概要をとりまとめ、11月8日より募集を開始しておりますので、お知らせします。

募集期間:2021年11月8日(月)~2022年1月11日(火)
研究期間:2022年度開始とし、期間は2年以内
研究費・採択件数:1件あたり500万円/年を限度とし、合計10件程度を採択予定。

詳細は当社ホームページをご覧ください。
https://www.chuden.co.jp/seicho_kaihatsu/kaihatsu/nuc_kenkyujo/koubo/ip…

国立研究開発法人海洋研究開発機構 海域地震火山部門 地震発生帯研究センター 海底地質・地球物理研究グループ 研究員 公募情報

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。

海域地震火山部門 地震発生帯研究センター 海底地質・地球物理研究グループ
研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2021年9月15日(水)13 時(日本時間/JST)必着

詳細は下記サイトよりご確認いただきますようお願いいたします。

■日本語ページ
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20210915.html
■英語ページ
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/sdr20210915.html

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部 人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

国立研究開発法人海洋研究開発機構 海域地震火山部門 地震発生帯研究センター 海底地質・地球物理研究グループ 研究員 公募情報

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。詳しくはリンク先をご参照ください。

海域地震火山部門 地震発生帯研究センター 海底地質・地球物理研究グループ
研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2021年4月8日(木)13 時(日本時間/JST)必着
■日本語ページ
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20210408.html
■英語ページ
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/sdr20210408.html
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

海洋研究開発機構 地震発生帯研究センター プレート構造研究グループ 特任准研究員 公募情報

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。

海洋研究開発機構 海域地震火山部門 地震発生帯研究センター プレート構造研究グループ
特任准研究員 公募
募集人員 1~2名
※締め切りは、2020年8月5日(水) 13 時(日本時間/JST)必着

http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20200805_2.html

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

海洋研究開発機構 地震発生帯研究センター プレート構造研究グループ 特任研究員 公募情報

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。

海洋研究開発機構 海域地震火山部門 地震発生帯研究センター プレート構造研究グループ
特任研究員 公募
募集人員 1~2名
※締め切りは、2020年8月5日(水) 13 時(日本時間/JST)必着

■日本語サイト
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20200805.html
■英語サイト
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/sdr20200805.html

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

シンポジウム「『想定外』を想定できるこれからの人材育成とは―教員・学生・企業の視点から―」開催のお知らせ

安全・安心な社会を持続させるためには、これからの社会を担うレジリエンスの専門家を育成していかなければなりません。
このような問題意識のもと、次の要領で表題のシンポジウムを開催いたしますので、ぜひご出席を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
日時:令和元年10月25日(金)14:00-18:00
場所:関西大学梅田キャンパス(阪急「梅田駅」徒歩5分、JR「大阪駅」徒歩10分)
主催:Joint Seminar 減災、レジリエンス研究教育推進コンソーシアム
ご案内ページ:https://r2ec.jp/news/1135/
お問合せ:r2ec@risk.tsukuba.ac.jp

北海道大学工学研究院 教授募集

1. 募集人員;教授 1名
2. 所  属:環境フィールド工学部門水圏環境工学分野(沿岸海洋工学研究室)
3. 専門分野:沿岸海洋工学に関わる分野、特に大規模沿岸災害に関わる津波や高潮などの大規模波動現象と、その素過程としての砕波や波動境界層などの局所的波動現象に関わる理論的・実験的研究および数値シミュレーション。
4. 担当講義:大学院では日本語コースおよび英語特別コースの環境フィールド工学に関する講義を担当。学部では、環境社会工学科に関わる講義、演習、実験等を担当。また、公共政策大学院において社会資本政策に関する科目を担当。
5. 応募資格:(1)上記専門分野に関して十分な研究指導能力を有し、教育に意欲のある方, (2)着任時に博士の学位またはPhDを有する方
6. 採用予定:令和元年12月1日以降のできるだけ早い時期
7. 勤務時間等:月~金曜日・裁量労働制(8:30~17:00を基本)・休憩時間45分
8. 給  与:国立大学法人北海道大学職員給与規程又は国立大学法人北海道大学年俸制教員給与規程による
9. 健康保険等:厚生年金・文部科学省共済組合・雇用保険・労災保険
10. 提出書類:(1) 履歴書, (2) 研究業績目録, (3) 教育実績, (4) 最近5年間の主要論文5件の写し各1部, (5) 採用された場合の研究計画(2000 字程度), (6) 採用された場合の教育に対する抱負(1000 字程度), (7) 本人について参考意見を伺える方2名の氏名・所属・連絡先(電話、E-mail を含む)
*書類記載項目の詳細は北海道大学大学院工学研究院/人事公募ホームページ(URL“http://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/research/recruit/ ”)をご参照ください。なお、書類(1)、(2)、(3)の書式は同ホームページからダウンロードして下さい。
11. 公募締切;令和元年8月7日(水曜日)必着
12. 提出方法;封筒表面に「環境フィールド工学部門教授公募2019-1」と朱記し、書留で郵送してください。応募書類は原則として返却いたしません。なお、応募書類は教員選考の目的以外には使用いたしません。
13. その他;選考に際して面接を実施する場合があります。その際、交通費等は支給できませんので、ご了承下さい。