土圧の鉛直成分の考慮有無

擁壁の安定計算で、土圧の鉛直成分の考慮の有無は、
逆T型や、重力式などの底版の張出しや、竪壁の傾きがある場合
のみが考慮するという考えで良いのでしょうか?
擁壁の安定計算で、土圧の鉛直成分の考慮の有無は、
逆T型や、重力式などの底版の張出しや、竪壁の傾きがある場合
のみが考慮するという考えで良いのでしょうか?
急勾配の用水管が下流の枡で雨天時に溢れて下流の枡蓋から溢れてしまう現場の補修検討を行っています。
管種はヒューム管、管径はφ250、勾配は約25度、高低差は5m、下流枡400mmX400mmの深さ400mmの角ます、枡からφ300の管へ流れています。
その時、角枡の深さをどのくらい深くすれば溢れることがないか検討しないのですが
、計算の方法がわかりません。
ご教示の程、よろしくお願いいたします。
10年位前だと記憶しておりますが、プレキャスト擁壁で棚付き形式の製品が、東日本を中心に施工されたと伺いました。
どなたか設計資料などご存じありませんか。たとえば文献、所有会社など。
よろしくお願い致します。
道路土工指針によると、仮設土留の鋼矢板の断面計算で、鋼矢板の頭部を掘削側を溶接などして補強すると、土留構造計算で2次モーメントや断面係数を80%にあげて計算できるようですが、溶接の程度やどうして掘削側なのかがわかりません。よろしくご指導ください。
初めて投稿します。
私は、某県に勤める河川管理者です。
現在道路管理者と協議を行なっており、現橋梁を架け替えるにあたって橋梁の桁下高さについて議論を交わしております。
その条件としまして以下の通りです。
?既に改修済区間
?現堤防高さは計画堤防高さより高い位置にある。
?計画流量は300m3/s
?現橋梁上流25mの位置に転倒堰あり。
以上の条件の下、道路管理者より1径間か2径間かで協議を持ち込まれています。
河川管理者からすれば、2径間だと常に橋脚が河道内にあり、たえず流下状態を阻害しており、好ましくないと思います。しかし一方で、2径間の方が桁厚が薄くなりクリアランスが余分にとれて、安全に思います。
また、1径間にすると桁厚が暑くなりクリアランスがH.W.L.プラス余裕高ぎりぎりとなり、超過洪水が発生した場合問題となると思います。
そこで、上記の条件の場合のご意見を伺いたいのと、合わせておそらく桁下高さを決めるうえでポイントとなるであろう法第41条第1項の解釈で「改訂解説・河川管理施設等構造令」P211に記載されている「治水条の支障がないと認められるとき」とはどのような時をいうのでしょうか。
長くなりましたが、よろしくお願い致します。
舗装材にしようするレンガの一般的な等値換算係数は0.8と聞いたことがありますが、本当でしょうか?
現在L交通でレンガ舗装の設計を行っており、TA法により計算しなくてはなりません。教えていただけますでしょうか。
御世話になります。
工事の際にでてくる雑草・樹木等の処理費用をだすのに、それらの重量を算定する
必要があります。面積等はわかっているのですが、重量がどのくらいになるのかはっきりとした根拠がありません。なにか根拠となりえる資料をおしえていただけないでしょうか?よろしくお願いします。へんな質問ですみません。
橋台の縦壁部の高さが5.3m(壁圧1.4m)であるが、工期短縮および打継面を作りたくないため、1発で打設を行いたいが、よろしいか?
トンネルを掘削すると,周辺地山の粘着力が低減すると思います
その低減の程度はどのように定めているのでしょうか
使用目的は,地すべり地帯のトンネル掘削後の地すべりの斜面の安定解析に使います
初めまして。早速ですがご指導お願いします。とある道路の詳細設計で、全線セメント安定処理における路床改良を行わなければならない結果となってしまいました。その時、計画路床面下に現地盤がきてしまうケースが一区間存在してくるのですが、そういう場合は考え方や数量はどうすればよいのでしょうか?教えて下さい