河川の水の取水許可について

河川堤防の地盤改良を行う工事ですが、改良するために水が必要となります。その水を河川から取水しようとしていますが、河川管理者からの許可は必要なのでしょうか?詳しい方、経験されたことのある方教えて下さい。
工事概要
・発注者は国土交通省です。
・河川管理者は国土交通省です。
・一級河川です。
・使用する水の量は、1日あたり約500㎥程度です。

フレア溶接の管理について

セクション

初めて質問します。
フレア溶接の管理について質問致します。
①溶接長、ビード幅の測定数は全数確認なのでしょうか?
②浸透探傷試験はフレア溶接箇所全数実施ですか?
③フレア溶接の出来形・品質管理方法の参考となる基準、便覧などあるのでしょうか?
よろしくお願いします。

埋戻し材料について

初歩的な質問ですみません。

道路新設工事を行うにあたり、支障となる地下埋設物を撤去します。
撤去後の埋戻し材料について教えてください。

施工基面から1.5mほど床堀りした後埋戻しますが、埋戻し材料は施工基面から1mは路床材、1m以下は路体材として分けて計上するのでしょうか?
それとも埋戻し材として同一の材料で計上するのでしょうか?

道路土工の考え方と、埋戻しの考え方の優先順位がよくわかりません。
よろしくお願いします。

新東名の橋台土工部に設置された橋梁ジョイントのようなものは、何でしょう。

この度新規開通した新東名の橋台土工部に橋梁ジョイントとは別にジョイントのようなものが設置されていますが、何でしょうか。ご存知の方教えてください。

ボックスカルバートのスターラップ

国土交通省のボックスカルバートを設計する場合、「土木構造物設計マニュアル(案)」(平成11年11月)により設計を行いますが、「道路土工カルバート指針」(平成22年3月)が改訂され、コンクリートの許容せん断応力度が0.39N/mm2から0.23N/mm2(σck=24N/mm2)に変更になりました。
国土交通省の標準図集(平成12年9月)は、従来の許容せん断応力で設計されているため、土工指針の応力度で計算するとoutになります。各地方整備局の設計要領の改訂で許容せん断応力度は土工指針の数値に変更されています。
実際に設計計算を行うと、部材が厚くなりすぎるのでスターラップで持たそうと思います。土木構造物設計マニュアルでは、せん断補強鉄筋を使用しませんが、土工指針に準拠してスターラップを配置する方が一般的であると判断して良いのでしょうか

建設機械(排ガス・騒音・振動)について

建設機械について、低排出ガス対策型建設機械、低騒音型建設機械、低振動型建設機械、特定特殊自動車などに適合した機械がありますが、それぞれどのような適合基準があるのでしょうか?また、その基準に適合すれば、機械自体から発生する騒音・振動は騒音振動規制法の騒音85デシベル以下・振動75デシベル以下になるのでしょうか?

やさしい方、わかる方教えてください。

水中コンクリートの設計基準強度

コンクリート標準示方書(施工偏)において、水中コンクリートは空気中で施工する場合よりも配合強度を高くするか、もしくは設計基準強度を小さくとると記載されています。
配合強度を高くするというのは理解できるのですが、設計基準強度を小さくとるという意味が分かりません。
設計基準強度を小さくすると、配合強度も下がってしまうと思うのですが。

Webラーニングプラザ(科学技術振興機構)以外で土木設計が学べる優れたe-ラーニング教材や電子教材を教えてください

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Webラーニングプラザ(科学技術振興機構)以外で土木設計が学べる優れたe-ラーニング教材や電子教材を教えてください。
動画や音声による教材を探しています。土木設計の理解を深めるため図書以外(紙媒体)の教材を探しています。
ご教示よろしくお願いいたします。