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「黒部の太陽(ノーカット版)」2013年1月26日から上映決定!

石原裕次郎×三船敏郎「黒部の太陽(ノーカット版)」2013年1月26日から上映決定!
東京都東銀座・東劇にて2013年1月26日(土)~2月28日  幻の名作「黒部の太陽(ノーカット版)」を上映いたします。

「黒部の太陽ノーカット版 」3時間30分(途中休憩あり)
上映期間2013年1月26日~2月28日

上映時間 1/26~2/1 12:30のみ
2/2~2/8 11:00/14:50/18:40
2/9~2/15 10:30/14:30
2/16~2/28 11:00/14:50/18:40

料金:一般1,300円 シニア・学生・小人1,000円
全席指定・入替制

東劇窓口にて座席指定席券販売中。ローソンチケットは12月15日(土)より販売開始。

http://www.movix.co.jp/campaign/kurobe/index.html

小口止めの範囲について

セクション

基本的な質問で恐れ入ります。
フ゛ロック積み擁壁の端部を止めるための小口止めを施工する場合、断面的な話をした場合、裏込め砕石の範囲までカハ゛ーする必要がありますでしょうか。それとも裏込めコンクリートまでの範囲でいいのでしょうか。

よろしくお願いします。

コンクリートの養生

コンクリートの養生期間中にその上の構造物を施工していいですか?
たとえば、基礎コンクリートの養生期間中に大型ブロック積は施工できますか。
また、近接の構造物はどうですか?
たとえば、ガードパイプ基礎の養生期間中に近接する路盤・舗装の施工は出来ますか。
何か、基準がありますか?

2007制定 コンクリート標準示方書 施工編 P201 5章 レディーミクストコンクリートの受入れ検査

表5.1 スランプの判定基準の許容誤差で、スランプ8cm以上18㎝未満:±2.5㎝と記載されているが18㎝未満は誤りではないですか。

『第67回セメント技術大会』講演募集

 セメント協会では、セメント・コンクリートに関する技術・研究の成果を発表する場として、毎年5月にセメント技術大会を開催しております。 例年、約160件の研究発表が行われ、約700名の研究者が集まり活発な質疑応答が行われています。

 2013年度に開催する、第67回セメント技術大会の発表講演を下記要領により募集いたします。本大会がセメント・コンクリート技術に関する活発な討論の場となりますよう、ふるってご応募ください。

1.講演申込および講演要旨原稿提出 締切
2013年2月1日(金) 17時 必着
※講演申込と同時に、講演要旨原稿(A4判、2段組、2ページ)の提出が必要となります。
2.申込方法
下記ホームページより講演申込書をダウンロードして、必要事項を全てご記入の上、
講演要旨原稿とともにE-mail にてお申し込み下さい。
3.大会開催日
2013年5月13日(月)、14日(火)、15日(水)の3日間
4.会 場
ホテルメトロポリタン (東京都豊島区西池袋1-6-1) 最寄駅:池袋
5.参加費
無 料
※講演や聴講など、参加費は不要です
6.ホームページ
詳細はhttp://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji1a.htmlをご覧ください。
7.問い合せ・申し込み先
社団法人セメント協会 研究所 技術情報グループ
TEL 03-3914-2692
E-mail  jca_event@jcassoc.or.jp

重機移動時の安定勾配

セクション

補強土壁施工するにあたりパイロット施工しながら重機運搬路を同時に施工し補強土壁の基礎位置(直高=3.5)まで重機で下る計画です。

なお現地は土質が悪く雨雪がふるとどうにもならない土質です。不整地運搬車も利用しての残土処理にもなると思うのですが

バックホー及び不整地運搬車の安定勾配はどれくらいが理想でしょうか?少し意見を聞きたいです。

【地盤工学会技術講習会】「地盤の動的解析-基礎理論から応用まで-」

主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会/一般社団法人 日本建築学会/一般社団法人 日本地震工学会

近年,多大な被害をもたらす大規模地震が絶えず発生しており,平成23年3月に発生した東日本大震災においても広範囲に渡り、数多くの施設が被害を受けました。地盤工学に携わる土木技術者には,地震・耐震工学の知識を駆使した取組みがこれまでにも増して強く求められています。
強震動を用いた地盤の動的解析においては,比較的簡便な等価線形解析から手間のかかる有効応力解析まで,様々な解析コードが実務レベルで利用されるようになっています。しかしながら,地盤の動的解析に関して,土の動的性質から動的解析の理論までを網羅した書籍は見あたらず,初学者にはハードルの高い分野となっているのも事実であります。本講習会は「理論シリーズ:地盤の動的解析-基礎理論から応用まで-」をテキストとして,土の動的性質と挙動・入力地震動・動的解析の基礎理論・動的解析法などについて解説いたします。奮ってご参加ください。

G-CPDポイント数:6.0
日 時:平成 24 年12 月21 日(金) 9:30~16:40
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4―38―2, Tel 03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員 10,000円 非会員 13,000円 学生会員 3,000円 後援団体の会員 12,000円(テキスト代別)
テキスト:テキストは,「理論シリーズ2:地盤の動的解析-基礎理論から応用まで- 平成19年3月発行」(価格:会員・後援団体の会員 2,625 円,定価(非会員) 3,780円,ともに税込み)を使用します。また、併せて当日のスライドのコピーを配布いたします。テキスト書籍が必要な方は申込み時にその旨ご記入いただければ,講習会受講券・請求書とは別にお送りいたします。その場合は別途送料(450円)がかかりますのでご承知おきください。当日に会場でも販売いたします。既にお持ちの方は持参ください。
定 員:70名
講 師:風間 基樹【東北大学】、澤田 純男【京都大学】、渦岡 良介【徳島大学】、吉田 望【東北学院大学】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=135…

CBR試験の試料採取数と試験数について

「舗装設計便覧」では試料採取箇所数を最低3ヶ所以上と記されていますが、CBR試験もそれに付随して最低3回ということになるのでしょうか?CBR試験では棄却判定をするということで、そのような意味からも試験は3試料全てについてCBR試験を行うということなのでしょうか?例えば3箇所試料を採取してそれぞれの試料が2層存在すれば、3箇所×2層=6回のCBR試験が必要ということでしょうか?基本的な質問かもしれませんがご教授のほどよろしくお願いいたします。

アンケート協力のお願い「シビルエンジニアの定年退職後の 活動に関する意向・実態調査」

「シビルエンジニアの定年退職後の 活動に関する意向・実態調査」

■土木学会よりアンケート協力のお願い■

土木技術者の皆様へ

このたび、公益社団法人土木学会 教育企画・人材育成委員会成熟したシビルエンジニア活性化小委員会(委員長:日比野直彦 政策研究大学院大学准教授)では、土木技術者の皆様を対象に、「シビルエンジニアの定年退職後の活動に関する意向・実態調査」という内容でアンケートを実施することになりました。アンケートの対象者は、定年退職を迎えた方、これから迎える方も含めたすべての土木技術者となります。

設問数は最大約20問で、所要時間は10分程度となります。
アンケートにご協力いただける方は、下記のURLのアドレスからアンケートフォームにアクセスいただけますので、よろしくお願いいたします。

なお、アンケートの期間は、■12月21日(金)まで■となっております。

■アンケートのURLはこちら■
https://www5.webcas.net/form03/pub/jsce/civilengineer

アンケート内容についてご不明な点がある方は、下記の連絡先までご連絡願います。

土木学会 教育企画・人材育成委員会 成熟したシビルエンジニア活性化小委員会
アンケート担当(加藤) メールアドレス:t-katoh@ce.taisei.co.jp