有限要素法

土木の構造設計に携わっている者です。今後のスキルアップのために,ボックスカルバートのような地中構造物の地震時の挙動などについて,有限要素法による解析ができるようになりたいと思っています。現在,有限要素法の汎用ソフトが数多くあると思いますが,大半は金属材料を主体とした機械設計向けのようだと感じています。コンクリート構造物や地盤を扱うのに実用的なソフト(できるだけ安価なソフト)をご存じの方がいましたら,ご教授いただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
土木の構造設計に携わっている者です。今後のスキルアップのために,ボックスカルバートのような地中構造物の地震時の挙動などについて,有限要素法による解析ができるようになりたいと思っています。現在,有限要素法の汎用ソフトが数多くあると思いますが,大半は金属材料を主体とした機械設計向けのようだと感じています。コンクリート構造物や地盤を扱うのに実用的なソフト(できるだけ安価なソフト)をご存じの方がいましたら,ご教授いただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
教えて下さい。
上水道管工事にて、工事期間中(2ヶ月程度)に仮配管(径100mm)を道路内に埋設し、その道路は交通開放します。
このような場合、路盤をせずに良質土の上に直接仮舗装なんて事はOKなのでしょうか?
道路の、交通量は少なく幅員も4m以下の道路です。
よろしくお願いします!
◆重力発電と国土倍増計画
1500m以上、可能であれば海外の4000m以上の山の土を、急斜面路線鉄道で下へ下ろすときの位置エネルギーを使った発電である。 高い山ならば十分すぎるほどの採算が得られる。結果として、人間に利用しやすい大量の土地が生まれる。 利用できる期間は石油の200年程度よりはるかに長く、数千年規模になると思われる。
[20] 新しいダム発電 Name:解説者 New Date:2011/07/20(水) 07:10 [ 返信 ]
従来のダムは山間の峡谷にコンクリートなどで仕切りを入れ、水を貯め、その壁の高さ(約100m)から水を落として、発電機を回しているのが普通だと思う。水位が半分ぐらいになると発電しているかどうかも知らない。しかしこれではせっかく高地に降った雨の位置エネルギーの1割も利用していない。大地の自然な高低さを全く利用しておらず、人間が作った壁の高さだけに頼っている。発電のためダムを空にするということもなく、地下水として失われている量も相当なものであろう。せっかくの天水のエネルギー利用率、5%程度と思われる。
台風1個がもたらす、雨の金銭的価値を計算してみる。雨量500mmが利用し易いように改良した100km四方に降ったとする。(数百の小ダムの総計)その量、50億トン、これが高度1500mの人工池に貯められ、発電すると、7.5京ジュール、1kw50円で1兆円、九州、高知、三重県などの地方財政がどれだけ豊かになるか、計り知れない。永久に尽きることのない油田地帯になったようなものである。もちろん住居可能な軽井沢並みの涼しい町も大量に出現する。
これらの大工事は、工事しながら利益が発生する重力発電を使って、初めて出来るプロジェクトである。1500m以上の、急斜面の山はほとんどが国,町、村の所有ではないかと思う。現在の資産価値はほぼゼロ、地域で取り組むべき課題であると思う。
超巨大プロジェクト専門シンクタンク
詳細は 重力鉄道 http//www.zyuutetsu.com/ 参照 upstream@khh.biglobe.ne.jp
辞書を引いても正しい意味が解りませんでしたので、詳しい方 宜しくお願いします。
深礎工の仕様書で、深礎杭の施工は杭の純間隔が杭直径の2倍以下の場合は、裏込注入が
完了した後に、次の杭を施工するものとする。とあります。
純間隔とは深礎杭中心から次の深礎杭中心までの距離でしょうか?
私はライナー外側から次の杭のライナー外側までの最短距離と考えるのですが、
図等で説明された資料が有りませんので、はっきり言えません。
ブロック積の根継ぎの構造を検討しています。
通常、根継工といえば河川護岸を対象にしたものが主だと思いますが、
災害復旧における道路擁壁での適用を検討しています。
標準構造や設計基準書等の文献を探していますが、
ご存じの方、ご教示いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
排水性舗装の補修は不陸が発生し、乗り心地が悪くなった時点で、表層あるいは表層・基層の打換という方法で行っています。打換をした後、結構早い時期に細い泥の筋が現われます(ポンピング)。しかし、その後、不陸発生まではやや時間があるため、ポンピングの発生時点では補修を行わず、乗り心地が悪くなってから打換するという方法になってしまいます。乗り心地が悪くなってから打換を行うという方法では補修間隔がどんどん短くなってしまいます。ライスサイクルを考えた場合どの時点で補修を行ったのが良いのでしょうか。
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震、さらに東海,東南海,南海地震などの巨大地震,また首都直下地震の切迫性も指摘され,これに対する対策検討も進められています.このような現状を踏まえ,土木構造物の設計に携わる技術者の参加を期しています.
1.主催----------土木学会(地震工学委員会地震防災技術普及小委員会)
2.日時----------10月24日(月) (9:00~17:40)
3.場所----------土木会館講堂
4.内容および講師-------耐震設計の実践的な講義内容
(1)設計地震動:池田隆明(飛島建設)
(2)地盤の液状化・側方流動,地盤・基礎の震動と相互作用:福武毅芳(清水建設)
(3)耐震実験の放映および解説:溜 幸生(東電設計)
(4)地中構造物の耐震設計法:大竹省吾(オリエンタルコンサルタンツ)
(5)地上構造物の耐震設計法:藤田亮一(エイト日本技術開発)
(6)基礎の耐震設計法:石井晃(鹿島建設)
(7)構造物の耐震診断・耐震補強:岡野素之(前橋工科大学)
5.定員---------50名
6.参加費------正会員 10,000円 非会員 12,000円 学生会員 5,000円(テキスト代を含む)
7.申込方法---学会HPの「本部主催行事の参加申込」http://www.jsce.or.jp/event/active/information.aspからお申し込みください.
8.申込締切日-----10月18日(火)
「応力発光による構造体の新しい診断技術フォーラム2011」を開催します。
多くの皆様の御参加を、お待ちしております。
■日時:2011年11月11日(金)~12日(土)
■会場:福岡国際会議場
■共催: (独)科学技術振興機構(JST)-CREST、
(独)産業技術総合研究所、九州大学
■参加登録:無料、下記URLより、事前登録をお願い致します。
http://staff.aist.go.jp/cn-xu/ML-Forum2011/registration.html
■トピックス:
構造物の計測・診断、非破壊検査、可視化技術、発光材料などについて
総合的に議論する場として企画しています。
1. 診断技術の現状、問題点、将来性:非破壊検査、構造物診断の現状等
2. 新材料・新センサー・新コンセプト・新システム
:応力発光、赤外光、メカノクロミクス等
3. 応力発光体の応用事例紹介
:橋梁のモタリング・配管内部の欠陥診断等
■講師(基調講演)の先生方
◇ 魚本健人 氏 /(独)土木研究所 理事長
◇ J.S. LENG氏/Harbin Institute of Technology, professor (CHINA)
その他、国内外より20人の先生方による招待講演を予定。
詳細案内・参加申込は下記をご覧下さい。
http://staff.aist.go.jp/cn-xu/ML-Forum2011/
■お問い合わせ:
産業技術総合研究所・生産計測技術研究センター・応力発光技術チーム
ml-symposium@m.aist.go.jp
財団法人民間都市開発推進機構は、大学の研究室等を対象に、都市の再生に関する研究計画を公募し、優秀な研究計画に対して研究助成を行う都市再生研究助成事業を実施します。
応募の締め切りは平成23年9月15日(木)17時です。
詳しくは、当機構ホームページ http://www.minto.or.jp より、「平成23年度都市再生研究助成事業の公募のお知らせ」をご覧ください。
<連絡・問い合わせ先>
財団法人民間都市開発推進機構 http://www.minto.or.jp
都市研究センター 都市再生研究助成事業事務局
〒135-6008 東京都江東区豊洲3−3−3豊洲センタービル8F
電話 03-5546-0791
E-mail kenkyujosei[at]minto.or.jp
(メールでのお問い合わせは[at]を@に直して送信してください。)
土木世界に入りまして3ヶ月が経ちました・・・
右も左もわからず、こちらのサイトにたどり着きました。見苦しい馬鹿な質問ですが
なにとぞよろしくお願いいたします。
地耐力(平板載荷試験)N値の換算
N値から地耐力換算を教えてください。
無礼をお許しください。