水質サンプルの保存方法

はじめまして.私は,水質関連の研究をしている学生です.
栄養塩類の分析を考えているのですが,すぐに分析を行えない場合,どのような保存方法が望ましいでしょうか?
JISK0410-3-9に海水のサンプリングの指針というものがありますが,
「試料を長期間貯蔵するときは,必要に応じて,ろ過,安定化及び保存処理をする」
と書いてあります.
具体的なやり方が書いてないので,戸惑っております.
教えていただきたくよろしくお願いいたします.
はじめまして.私は,水質関連の研究をしている学生です.
栄養塩類の分析を考えているのですが,すぐに分析を行えない場合,どのような保存方法が望ましいでしょうか?
JISK0410-3-9に海水のサンプリングの指針というものがありますが,
「試料を長期間貯蔵するときは,必要に応じて,ろ過,安定化及び保存処理をする」
と書いてあります.
具体的なやり方が書いてないので,戸惑っております.
教えていただきたくよろしくお願いいたします.
東洋大学国際共生社会研究センターは下記のとおり開催します。
テーマ : 環境共生社会の交通まちづくり
日時 : 平成19年7月6日(金)
会場 : 東洋大学井上記念館井上円了ホール(東洋大学白山キャンパス5号館地下2階)
講演者 : 太田勝敏(東洋大学大学院国際地域学研究科教授、国際共生社会研究センターチームリーダー)、中村ひとし(元ブラジル・クリチバ市元環境局長・ジャイメ・レルネル研究所環境コンサルタント)、ジョージ・ヘイゼル(英国ロバート・ゴードン大学名誉教授、OBE)
パネリスト : マリ・クリスティーヌ(異文化コミュニケーター、国連ハビタット親善大使)望月真一(アトリエUDI都市設計研究所代表取締り役、カーフリーデージャパン代表)中村文彦(横浜国立大学教授)
「廃棄物処分工学研究室」准教授公募のご案内
北海道大学工学研究科では,環境循環システム専攻 廃棄物資源工学講座(廃棄物処分工学研究室)の准教授を下記により公募することになりました。詳細は下記のとおりとなっております。
1.公募人員 准教授 1名
2.所属分野 環境循環システム専攻 廃棄物資源工学講座(廃棄物処分工学研究室)
3.担当分野 廃棄物処分工学,特に,廃棄物埋立処分の実験的研究および評価,廃棄物および再生物の安全性評価に関する専門分野
4.担当講義 大学院では「廃棄物埋立処分工学」等,同英語コースでは「Solid Waste Disposal」等,学部では廃棄物処理工学および工学基礎および全学教育に関する講義・演習を担当
5.応募資格 博士またはPhDの学位を有し,上記の専門分野に関して十分な研究指導能力があり,担当講義等を担当でき,教育に熱心な方
6.任用予定 平成20年4月1日
7.提出書類(書類(1),(2),(3)については本学所定の様式がありますので,
URL http://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/recruit/ からダウンロードしてください。)
(1)履歴書(写真貼付,生年月日,国籍,現住所,連絡先と電話番号・電子メールアドレス,学歴<大学卒業以降>,学位,資格,職歴を記入)
(2)研究業績
a)論文等に係る業績:学術誌に発表した査読付論文(Impact factor, Citation numberが分かる場合にはそれぞれ記入。また,代表的論文5編について各200字程度の要旨を記入),国際会議プロシーディングス,著書,総説・解説,招待講演,その他(特許・発明・考案等)に分類し,著者名は全著者名を原著書通りに記載
b)競争的外部資金獲得の実績:科学研究費補助金(代表と分担に分ける),共同研究・受託研究(代表のみ),公募研究資金(代表のみ)に分類して記載
c)所属学協会及びその活動,社会貢献実績(産学連携を含む),受賞等
(3)教育実績(該当する項目について記載して下さい)
a)教育指導に係る実績:学部・大学院教育(担当授業名を明示),学外非常勤講師等,その他(大学以外での実績含む)に分類して記載
b)教育改善に係る実績:教科書の執筆・翻訳,教育改善に関する著書・論文,教育関連の補助金取得・受賞等に分類して記載
c)その他:教育関係委員会等の実績(任期)と活動内容及び特記すべき事項等
(4)代表的論文5編の別刷もしくはコピー(各1部)
(5)任用された場合の研究計画および教育活動に関する展望と抱負(2000字程度,書式自由)
(6)応募者について参考意見を伺える方2名の氏名・所属・連絡先(電話番号・電子メールアドレスを含む,書式自由)
8.公募締め切り 平成19年8月20日(月)必着
9.提出方法 応募書類は,封筒に「環境循環システム専攻教員応募書類」と朱書きし,書留で郵送願います。
応募書類は原則として返却いたしません。なお,応募書類は教員選考の目的以外に使用いたしません。
10.応募書類送付先および問い合わせ先
送付先:〒060-8628札幌市北区北13条西8丁目北海道大学工学研究科・情報科学研究科・工学部
総務課(総務担当) Tel. 011-706-6156
問合わせ先:北海道大学大学院工学研究科 環境循環システム専攻 廃棄物資源工学講座 松藤敏彦
Fax:011-706-6827 E-mail: matsuto@eng.hokudai.ac.jp
11.工学研究科ホームページ URL http://www.eng.hokudai.ac.jp
区画線について質問します。
区画線は
設計の数値 他の現場での数値
実線 黄色の幅は15cm → 幅20cm...etc
破線 白色の幅は45cm → 幅30cm...etc
幅にも種類があるみたいです。
これはどういう理由で分けられているのでしょうか?
ご教授お願いします。
外構工事において、外周部にU型側溝を設置し排水していますが、20m間隔で泥溜めのための集水桝が計画されています。
設計者に根拠を問い合せしたところ、排水工指針が根拠になっているとのことです。
指針でいう排水桝は、街渠桝にはあてはまると思いますが、一般の駐車場や広場にはあてはまらないと思います。また泥溜めが在ると、ホ゛ウフラ等の発生や泥撤去の維持管理が発生します。
U型側溝に接続する集水桝の設置間隔の考え方を教えて下さい。
塩害、中性化の実験方法がわかりません。
塩害と中性化では、錆びの種類が違うのか、膨張のしかたが変わるようなんですけど。その、実験方法の時点で困ってしまいました。
コンクリ―トに、ひずみゲージを貼り塩害状態にするため食塩水につけた時にゲージが壊れてしまうんですよ。
ゲージの部分だけラップでくるむ、鉄筋に光ファイバーのひずみゲージ(?)のようなものを付けるなど考えたのですが、よくよく考えていくとダメなんです。
説明不十分かもしれませんが、良い方法があれば、教えていただきたいです。おねがいします。
第12回世界湖沼会議〜将来に向けての湖沼と湿地の保全〜
2007年10月28日(日)〜11月2日(金)
ジャイプール、インド
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財団法人 国際湖沼環境委員会(ILEC)は、インド政府環境森林省と共催にて、2007年10月28日から11月2日まで、インドのジャイプールにおいて第12回世界湖沼会議を開催いたします。
※ 現在、発表論文のアブストラクトを募集中 ※
第12回世界湖沼会議
公式ウェブサイト http://www.taal2007.org/index.asp (英語)
日本語版サイト http://www.ilec.or.jp/jp/wlc/index.htm
■趣旨
世界湖沼会議は、1984年以来世界各地で開催されてきました。研究者・行政担当官・
NGOや市民らが一同に集まり、世界の湖沼および湖沼流域で起こっている多種多様な
環境問題とそれらの解決に向けた取り組みについて、議論や意見交換を行います。
■開催期間 2007年10月28日(日)〜11月2日(金)
■会場 B.M. Birla Auditorium and Convention Centre、ジャイプール、インド
■テーマ Conserving Lakes and Wetlands for Future
■プログラム(暫定)※日本語のみ http://www.ilec.or.jp/jp/wlc/wlc12/programme.html
■使用言語 英語
■会議参加登録料
(8月31日までの早期登録)一般: 400 USドル 学生: 100 USドル
(9月1日以降の登録) 一般: 450 USドル 学生: 250 USドル
■会議参加登録申し込み方法
第12回世界湖沼会議の公式ホームペーhttp://www.taal2007.org/registration.asp
からオンラインで、登録・申し込みいただけます。
お問合せ先
財団法人 国際湖沼環境委員会
〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091
TEL: 077 568 4567
FAX: 077 568 4568
Email: india2007@ilec.or.jp
小段排水部に大きな集水桝を設置する設計変更を行ってます。
A1000×B1500×H2160(内空寸法)とした場合、部材厚(側壁・底版)や鉄筋の有無、及びコンクリート蓋の形状を検討しようとしてます。
静止土圧係数 活加重の設定や蓋の配筋などさっぱりわかりません。
鉄筋が必要なとき、最低厚も200で良いのか250必要なのか。
施工屋にもわかるような資料等があれば、ご教授下さい。
先端建設技術研究発表会
日時・場所:2007年7月20日(金)13:00〜17:10 星陵会館(千代田区永田町)
参加費無料 詳細:http://www.actec.or.jp/
【特別講演】
「新宿線から品川線へ」
首都高速道路株式会社 常務取締役 日月俊昭
【助成研究発表】
「レーザードップラー速度計(LDV)による非接触かつ遠隔的なケーブル材の性能評価手法の開発」 東京大学大学院工学系研究科 社会基盤学専攻 教授 藤野 陽三
【研究成果発表】
「公共工事におけるグリーン調達の取り組み」
「NETISを中核とした新技術活用システムの再構築及び運用状況について」
「総合評価方式の活用方策に関する研究」
「鶴見川多目的遊水地土壌無害化処理について」
「海底部道路トンネルにおける合理的セグメント設計手法の提案」