ソイルパック工法について参考文献を教えて下さい。

現在砂防ダム(重力式コンクリート)を計画中なのですが、ボウリング調査によるとN値が15〜20しか望めません。
ダムの型式か地盤改良を検討中ですが、今月の学会誌に名古屋工業大学の教授の記事を読ませて頂きました。土のうによる地盤改良の研究です。
もし、砂防ダムに応用できるのであれば大幅にコスト縮減が出来ると思われますので、参考文献を紹介して頂きたいと思います。
現在砂防ダム(重力式コンクリート)を計画中なのですが、ボウリング調査によるとN値が15〜20しか望めません。
ダムの型式か地盤改良を検討中ですが、今月の学会誌に名古屋工業大学の教授の記事を読ませて頂きました。土のうによる地盤改良の研究です。
もし、砂防ダムに応用できるのであれば大幅にコスト縮減が出来ると思われますので、参考文献を紹介して頂きたいと思います。
土木学会年次講演会の件で教えていただきたいことがあります.
同じ大学の学生でで何人か知り合いが発表するので,連名者ではないのですが聴講しに行こうと思っています.
このような場合でも,参加費は払わなくてはならないのでしょうか?
私の場合,知り合いから発表要旨のCDを借り,プログラムおよび目的のセッションの要旨を印刷しているので,特に,CDをもらわなくても聴講+質疑する分には,不都合はありません.
ただ,会場に来る者は全員,聴講者も含めて,参加費を払わないといけないというのであれば,参加費は結構高額(学生としては)なので,支払う覚悟をしなければなりません.
この場合,参加費を支払うことになるのでしょうか?
年次講演会のホームページには,問い合わせのメアド等が掲載されていなかったので,こちらで,質問させていただいた次第です.
教えていただきたく,よろしくお願いします.
現在、護岸の詳細設計を行っているのですが、いたって単純な事だと思いますが私的に問題にぶつかってしまいましたので、皆様のご見解を伺いたいとおもいまして。
設計条件
護岸勾配 1:2.0
河床幅 4.00m
根入れ 1.00m
以上の条件で護岸設計を行うと、根入部でちょうど張りブロックが突合わとなり、基礎が1基となります。このようなパターンは初めてで、非常に違和感がありますが、施工さえ出来れば、問題は無いかと思いますが、どうでしょうか?
(施工は出来るのか?両岸の護岸基礎の離れの基準はあるのか調べましたが分かりませんでした。)
築堤に設計するのですが、定規断面が1:2.0なので、定規断面の中に張りブロックを入れても良いのでしょうか?(定規断面へ侵してはいけない事が前提だと思っていますが?)
長くなりまして申し訳御座いませんが、宜しくお願い致します。
1期施工と2期施工部の床版コンクリートの打ち継ぎが有ります、1期施工部はすでに車両が頻繁に通行しております。2期施工部床版コンクリートの打設時に振動の影響でコンクリートの品質に悪影響と、鉄筋の付着強度が低下するのではないかと、コンクリートの配合について検討しております、第1にジェットコンクリート、第2に超早強コンクリート、第3に早強コンクリートを検討しております。クラック等、及び寸法変化を考慮し、ともに膨張剤を混入しようかと考えております。そこで、中でどれが良いか、ご教授お願いしようかと思います。施工の容易性、コスト等も考慮に入れてご指導お願い致します。打ち継ぎ幅は900mm、厚さ260mm、長さ40m、です。では、宜しくお願い致します。
斜め橋台(道路橋示方書?下部工編のP264,P265参照)の規定により回転の照査をしたところ、回転してしまう結果となりました。対策法として色々な工法をピックアップしようと思いますが良い方法が考え付きません。もし実績等ご存知の方がいらっしゃいましたら投稿おまちしています。(おもいつきでも結構です)
概要を以下に記します。
・上部工:鋼鈑桁
・下部工:逆T式橋台(躯体高9.5m)
・基礎工:直接基礎(支持層の下4.0mくらいに岩盤があります)
・斜 角:54゜30′
・道示にあるフーチング拡大側に既設橋があるため拡大が不可と判断しています。
ある構造物のボルトの調査をしようと考えてるのですが、その数が膨大で、
いったいどれくらいの数を調査すれば、十分信頼できるデータが得られるでしょうか。
また、何か参考文献があれば教えていただきたいのですが。
初歩的な質問ですみません。
ご存知の方、詳しくおしえてください。
請負契約等で特に規定しない場合、以下の成果品の知的所有権の所在は、甲(発注側)、乙(受注側)のどちらにあるのでしょうか。または両者にあるのでしょうか? また、乙(受注側)が保有する権利(守秘義務は存在するとして)はあるのでしょうか?
(1)構造物の設計図面
(2)応力計算書
(3)構造物の調査結果データ(乙側の特殊技能を用いて、得た構造物躯体の劣化情報等)
(4)構造物の調査結果の写真データ
ご苦労様です。
災害復旧工事で、のり面復旧にじゃかごを計画しているのですが、じゃかごの数量をのり面積を算出して、使用かご径(45cm)で割って延長を求めました。
発注者から、幅を50cmとして計算するように指示をうけましたが、どこかに記述があるのでしょうか?さがしているのですが見つからないので、ご存じの方いらっしゃいましたら、お願いします。
情報利用技術委員会 交通基盤情報ビジネス小委員会(小委員長:浦野 隆)では,小委員会のウェブサイトに,「平成16年度 交通基盤情報ビジネス小委員会研究報告書」を掲載しました。
この報告書は,2004年7月から2005年6月までの研究成果を取りまとめたもので,当小委員会が受託した,「豊田市における道路管理モデルに関する調査」の成果を収録しています。
次の場所に報告書のPDFファイルを掲載していますので,ご覧ください。
先般、親切にご回答いただき、ありがとうございました。今回、実践的なところで、再度教えていただきたく、お願いします。
設備の劣化推移確率行列P0,10(0期から10期)が求まった後、この間、同じ劣化傾向があったとして、P0,1(0期から1期)、P1,2(1期から2期)等の劣化推移確率行列を求める方法がよく分かりません。簡潔に、数学的手法だけの問題として扱う場合、どのようにしたら、よろしいでしょうか。実際は、7行7列の行列なので、Excel等で求められれば理想なのですが。
条件 P0,10 =P0,1 * P1,2 * P2,3 * ・・・・ P9,10
P0,10 =P0,1 ^10=P1,2 ^10=・・・・
(P0,1 = P1,2 = P2,3 = ・・・・= P9,10)
よろしくお願いします。