地震時動水圧考慮条件

地震時動水圧について、教えて下さい。
地震時動水圧の発生原理は、土中が大原則ですか。
地震時、土が動く事により、土中構造物が動き、構造物内の水が壁にぶつかる作用する荷重との認識でよいでしょうか。
土上の構造物には、考慮しないものなのでしょうか。
土上の構造物内の水は考慮しないのでしょうか。
原理原則が、発生条件がわかりません。
回答よろしくおねがいします。
地震時動水圧について、教えて下さい。
地震時動水圧の発生原理は、土中が大原則ですか。
地震時、土が動く事により、土中構造物が動き、構造物内の水が壁にぶつかる作用する荷重との認識でよいでしょうか。
土上の構造物には、考慮しないものなのでしょうか。
土上の構造物内の水は考慮しないのでしょうか。
原理原則が、発生条件がわかりません。
回答よろしくおねがいします。
お世話になります。
橋梁に使用される高力ボルトの取外しについての質問です。
補修を行うために、トルシア形高力ボルト(M22)を何箇所か取り外したいのですが、部材が入り組んでいるため、なるべく薄い工具でナットを回したいと思っています。
この場合、径があえば、普通のスパナ(薄くて頭の形が”C”になっているだけのもの)でも取外しはできるのでしょうか。
それとも専用のレンチでないと取外しは不可能でしょうか。
もし締め付けるときと同じようなレンチで取り外さないといけない場合は、周辺部材が干渉してしまうことから、部材を一時撤去しなければならないです。
普通のスパナで外せれば、部材撤去の必要がないので質問させていただきました。
無知な質問とは思いますが、ご存知の方、ご教示ください。
よろしくお願いします。
お世話になります。
鋼橋の箱桁や鈑桁で、フランジをボルト添接する場合、高力ボルトは下から差し込みナットを上から締め付けるのが標準と思いますが、なぜでしょうか。
①上から締め付ける方が作業性がよい
②ナットが緩んでボルトが抜け落ちたとき、わかりやすい
などの理由からかなと思うのですが、他に理由はあるでしょうか。
もしないなら、第三者被害が予想されるような場所では、ボルトが落ちるよりナットが落ちたほうが被害が少ないので、逆向きに差した方がいいのかなと思い質問させていただきました。
やはり落橋などの重大事故を考えると、ボルトの抜けが分かりやすいように下から差したほうがいいとは思うのですが、現在は定期的に橋梁の点検が行われているので、落橋に至るまでボルトの抜けが放置されるとは考えにくいです。
よろしくご教授お願いします。
表層工で高機能舗装Ⅱ型の施工を行いました。
施主様より、
1.勾配のある個所で降雨後水が滲み出る箇所がある均一な施工が行われていないのではないか?
2.高機能舗装Ⅱ型を浸透し基層表面から水が出る箇所が見られる。表層は透水してはいけないと指摘され対応を検討するようにと言われています。
施工は試験練りおよび試験施工を行い、実施計画をたて同様に施工を行っております。
施工端部以外は問題なく施工できているものと思います。
高機能舗装Ⅱ型の工法上完全な不透水層を確保することは困難と思われますが いかがなものでしょうか?
現在色々と確認作業を行っている状態ですが 空隙を充てんする補修方法を検討するように言われております。
ご回答、ご意見をお願いします。
初めて質問します。
道路構造令を探してみても見当たらないため教えていただきたいです。
質問したい内容は、緩和区間がない場合の拡幅のすりつけについてです。
用地取得困難箇所が本線上にあり、それを避けるため仮道を引くことになりました。仮道は延長を短くするため等の理由から、緩和区間を設けず単曲線をつなげる線形です。
緩和区間を設けず単曲線に移行する際の拡幅のすりつけの式などございますか?
よろしくお願いいたします。
ご質問内容:地盤関連の設計図書や文書において、「不同沈下」と「不等沈下」という用語が混在しています。
インターネット検索をかけると同義語であることが確認できますが、各規準類ではどのように定義されているのでしょうか。
それぞれの用語が使われている「各種規準」「学会指針」等の例文があれば御提示いただきたく願います。
以上、よろしくお願い致します。
仮設工事においてH形鋼を基礎杭として打込み、本施工完了後にバイブロハンマによる引抜き施工をしたところ、所定のバイブロハンマ規格では引抜きが出来ない事象が発生しました。
施工箇所の地質はN値20程度の砂・シルトであり引抜長も25m以下であったため、標準積算基準による機械(電動式バイブロハンマ60kW)を使用しております。
バイブロハンマによる引抜きが出来い理由として、どのような原因が考えられるでしょうか?
ご教示の程よろしくお願いします。
橋脚の高さについて教えてください。
現在、日本で一番高い橋脚は、岐阜県郡上市高鷲町にある「東海北陸自動車道 鷲見橋」であると、三井住友建設様のHPに掲載されておりました。
橋脚高さのランキングが分かる資料などはどこかにありますでしょうか?ありましたら教えてください。
橋脚高さは、斜張橋などの主塔高さではなく、単純に基礎上面から橋梁底板面(または支承接地面)までの高さで集計したいと思っております。
もしご存知でしたら教えてください。
その他、世界の橋脚高さランキングもあれば知りたいです。
よろしくお願いいたします。
下水道の矩形きょ(昭和40年代布設)の耐震補強の設計を行っております。
既設矩形きょの構造が、側壁がプレキャストで底版および頂版が現場打ちコンクリートとなっています。
この構造形式の場合、「下水道施設耐震対策指針と解説」の診断マトリクス表において現場打ちとプレキャストのどちらで判断すべきでしょうか。