ミネアポリスI35橋梁落下事故

土木学会がアメリカ土木学会を通じた情報です。
「当該橋梁は点検を受けており、’構造的に欠陥がある(structurally deficit)'として分類されていたが落橋の危険があるとはされていなかった。NTSB - National Transportation Safety Boardが現在原因を調査中であり、結果を出すまでに1ヶ月かかるとのこと。結果がわかり次第お知らせします」とのこと。
土木学会がアメリカ土木学会を通じた情報です。
「当該橋梁は点検を受けており、’構造的に欠陥がある(structurally deficit)'として分類されていたが落橋の危険があるとはされていなかった。NTSB - National Transportation Safety Boardが現在原因を調査中であり、結果を出すまでに1ヶ月かかるとのこと。結果がわかり次第お知らせします」とのこと。
世の中が好景気になっても、土木業界は一向に景気が良くならない今日。
毎日、終電近くまで残業していましたが、賞与もなく給与も遅延することもあります。
やめる人間も多い。
皆さんの会社ではいかがですか?仕事はありますか?
この不景気な土木業界に入社する新入社員は、まだいますか?
このような状況を解決するための手段を社内で検討されていますか?
今年度第1回(通算36回)目の土木学会イブニングシアターを、以下の通り開催致します。
■平成19年度第1回(第36回)土木学会イブニングシアター
日時:平成19年7月17日(火)午後6時から午後7時(開場:午後5時半)
場所:四谷・土木学会講堂
上映作品:
1.街の一体化と安全のために(目黒線不動前〜洗足駅間地下切替工事)
(20分)(06年度 技術映像部門賞)
2.大地との対話 飛騨トンネル先進導坑工事記録
(22分)(07年5月選定作品)
皆様のご参加をお待ちしています。なお、詳細及び次回以降の予定は以下のページをご覧ください。
http://mme.kitera.ne.jp/index.htm
また、今年度は、全国大会(広島大学・9/12〜14)でも映画コンクール入賞作品の連続上映会を予定しています。こちらの詳細は追ってお知らせ致します。
日本の労働生産性がOECD加盟30カ国中19位と低く、これを高めることが今後の人口減少時代に向けて、日本の経済成長の条件であるといわれている。その中でも製造業の生産性はともかく、卸・小売り、運輸、飲食・宿泊、企業サービスなどのサービス業の生産性の伸びが低い。大田弘子経済財政担当相も、「これを打開するためには戦後レジームからの脱却が必要であり、行政・財政システムの改革が不可欠」と述べている。(経済教室、日本経済新聞、6月25日) 製造業が血のにじむような努力をして生産性向上を成し遂げてきたのは、大いに賞賛されるべきである。しかしサービス産業の生産性の伸びが諸外国に比較して低いというのは、我々の実感にあっているだろうか。人間が介在してサービスを提供するという業の特性から言って、もっとも日本人の得意な分野のように思われる。確かに金額換算での生産性は余り伸びていないかもしれないが、逆に製造業が合理化して余剰が生じた労働力を吸収する役割を担っており、日本の経済成長を支えている分野である。よく比較される米国でも、生産性は製造業で大きく伸びている。サービス業の生産性を高めるために、ITの活用や規制緩和をしようというのは、施策自体の善し悪しは別にして、目的が少し違うのではないかと感ずる。経済成長をいかに目指すかは、これからの重要な課題であるが、そのために経済効率のみを追求し、トラックやタクシー運転手の過労運転や、過疎地の切り捨てなどが発生しては、真に国民の期待に応えることにはならないように思う。経済成長のためには、真に必要なインフラの整備の方が大切に思えるのだが。
劇団昴公演
「台湾の大地を潤した男 -八田與一の生涯-」
2007年6月28日(木)調布市グリーンホール
金沢が生んだ不世出の土木技師八田與一
大正・昭和を生き、世界を驚嘆させた日本人の底力
劇団昴公演
「台湾の大地を潤した男 -八田與一の生涯-」
2007年6月28日(木)調布市グリーンホール
金沢が生んだ不世出の土木技師八田與一
大正・昭和を生き、世界を驚嘆させた日本人の底力
劇団昴公演
「台湾の大地を潤した男 -八田與一の生涯-」
2007年6月28日(木)調布市グリーンホール
金沢が生んだ不世出の土木技師八田與一
大正・昭和を生き、世界を驚嘆させた日本人の底力
250Aの鋼管の設置工を行うのですが規定の根入れ長さが1/6以上で良いと思うのですが書類を提出しないといけないので困っています。教えて下さい。