【就活中の学生向け】原子力発電所見学会(参加費無料)のご案内

エネルギー・原子力産業について理解を深めることができる
「1Day業界研究ツアー」(原子力発電所見学会)を下記の日程で開催いたします。
東京駅発着のバスツアーで、参加費無料でご参加いただけます。
普段は見ることができない発電所構内の設備を見学したり、若手社員との交流を予定しています。
◆第一弾:柏崎刈羽原子力発電所見学会◆
日程:2024年12月13日(金)
集合:7:45@東京駅
場所:新潟県柏崎市
対象:就活中の26卒、27卒、28卒
詳細はこちら⇒https://jn-hrd-n.jaea.go.jp/material/seminar/20241016_1-jaif.pdf
お申込みはこちら⇒https://weblink.jp/L7UT4p7
◆第二弾:浜岡原子力発電所見学会◆
日程:2024年12月20日(金)
集合:8:45@東京駅
場所:静岡県御前崎市
対象:就活中の26卒、27卒、28卒
詳細はこちら⇒https://jn-hrd-n.jaea.go.jp/material/seminar/20241016_2-jaif.pdf
お申込みはこちら⇒https://weblink.jp/sy8GGzz

土木学会2024年9月新刊のご案内『鋼構造シリーズ39 鋼橋の改築・更新と災害復旧 -事例と解説-』

鋼構造委員会から、『鋼構造シリーズ39 鋼橋の改築・更新と災害復旧 −事例と解説−』が発刊され、好評発売中です。

既設橋の更新や改築工事の際には、施工法の厳しい制約や、非常に複雑な施工プロセスに悩まされることが多くあります。また、各施工ステップでの安全性や使用性を確保するため、高度で多面的な技術が必要です。
本書では、最近行われた鋼橋の大規模更新・改築・災害復旧事例を調査・整理し、工法選択の考え方、設計の考え方、具体的な施工法、制約条件を克服するために用いられた技術や工夫などがわかりやすくまとめられています。
既設橋の更新・改築・災害復旧に携わる技術者にぜひ読んでもらいたい1冊です。

(書籍情報)
■編集:鋼構造委員会 鋼橋の更新・改築事例検討小委員会
 (委員長:大成建設株式会社・大塚 敬三)
■定価:4,290円(本体3,900円+税)
■会員頒布:3,870円(本体3,519円+税) ■送料:600円(本体546円+税)
ISBN  978-4- 8106-1099-4

購入については,下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3425

土木学会会員の方は、会員特価にて本書をお買い求めいただけます。

国土交通省国土技術政策総合研究所 任期付研究員(つくば)公募のお知らせ

国土技術政策総合研究所は、「国土を強靱化し、国民のいのちと暮らしをまもる研究」、「社会の生産性と成長力を高める研究」、「快適で安心な暮らしを支える研究」の3つの重点分野を設定して、住宅・社会資本整備に関する調査・研究を行っています。
今般、河川、土砂災害、道路構造物、社会資本マネジメントの4つの研究分野で、国総研でともに働く任期付研究員を募集します。

詳細については、「任期付研究員(つくば)公募情報」のページ(下記URL)をご覧ください。
https://www.nilim.go.jp/lab/bbg/ninki/index.htm

【公募開始】令和6年10月8日(火)
【応募締切】令和6年11月15日(金)
【対象研究室及び研究課題】
1.河川研究部 水循環研究室 研究官(1人)
「洪水予測技術・ダム操作意思決定支援技術の高度化に関する研究」

2.土砂災害研究部 砂防研究室 研究官(1人)
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
10月1日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/

【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策 
 ・コンクリート工事/工事打設後(養生・修繕等)
 『シールド用セグメントにひび割れ(リング方向)発生』
  https://concom.jp/contents/countermeasure/vol074/
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独立行政法人国際協力機構(JICA)国際協力専門員(有償資金協力(道路・橋梁))の募集について

独立行政法人国際協力機構(JICA)では現在、道路・橋梁分野での円借款事業に係る技術審査等の体制拡充を図るため、新規円借款事業の技術審査や実施中の円借款事業の技術的助言等を行う国際協力専門員を募集しております。職務内容や勤務条件等の詳細については以下のJICA HPに掲載しております。
【募集要項】 https://www.jica.go.jp/about/recruit/senmonin/index.html#expert
・公募受付期間:令和6年10月1日(火)~11月22日(金)
・問合せ先:独立行政法人国際協力機構インフラ技術業務部 国際協力専門員採用担当(担当者 松山)
      メールアドレス:iettl@jica.go.jp

業務に役立つセメント系補修・補強材料の技術講習会(長崎会場)開催のご案内

セメント協会は、セメント系材料およびコンクリート材料が社会資本整備へ活用されることを期待し、長年に亘り普及推進活動を行っています。社会インフラとして構築されてきたコンクリート構造物が供用数十年を経て老朽化し、維持管理対策が急務とされています。補修対策にセメント系補修材が広く利用されており、社会インフラ維持の一翼を担っています。
本セミナーでは、セメント系補修・補強材料の使い方について解説し、基礎知識の習得と理解を深めて頂くとともに、補修分野の学識者をお招きしてご講演を頂きます。この機会に是非ともご聴講くださいますようご案内いたします。

1.日 時:2024年12月4日(水) 13:00~16:20
2.会 場:長崎県市町村会館 大会議室 [長崎県長崎市栄町4−9]
3.CPD: 土木学会認定CPDプログラム(JSCE24-0893 3.0単位)
      ※他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答いたしかねます。
4.定 員:150名(定員になり次第締め切らせて頂きます。)
5.受講料:無料
6.申込方法:インターネット:https://jcafukyu.jp/ またはFAX(03-5540-6181) よりお申込みください。
※セミナー詳細につきましては上記URL[参考資料]をご覧ください

[問合せ先]一般社団法人セメント協会・普及部門 E-mail fseminar@jcassoc.or.jp

業務に役立つセメント系補修・補強材料の技術講習会(鳥取)開催のご案内

セメント協会は、セメント系材料およびコンクリート材料が社会資本整備へ活用されることを期待し、長年に亘り普及推進活動を行っています。社会インフラとして構築されてきたコンクリート構造物が供用数十年を経て老朽化し、維持管理対策が急務とされています。補修対策にセメント系補修材が広く利用されており、社会インフラ維持の一翼を担っています。
本セミナーでは、セメント系補修・補強材料の使い方について解説し、基礎知識の習得と理解を深めて頂くとともに、補修分野の学識者をお招きしてご講演を頂きます。この機会に是非ともご聴講くださいますようご案内いたします。

1.日 時:2024年11月27日(水) 13:00~16:20
2.会 場:とりぎん文化会館(鳥取県立県民文化会館)第1会議室 [鳥取県鳥取市尚徳町101-5]
3.CPD:土木学会認定CPDプログラム(JSCE24-0892 3.0単位)
      ※他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答いたしかねます。
4.定 員:190名(定員になり次第締め切らせて頂きます。)
5.受講料: 無料
6.申込方法:インターネット:https://jcafukyu.jp/ またはFAX(03-5540-6181) よりお申込みください。
※セミナー詳細につきましては上記URL[参考資料]をご覧ください

[問合せ先]一般社団法人セメント協会・普及部門 E-mail fseminar@jcassoc.or.jp

日本学術会議・公開シンポジウム「海底地質災害と洋上風力開発」のお知らせ

11月14日(木曜日)に日本学術会議において国際シンポジウム「海底地質災害と洋上風力開発」が開催されます。オンラインもありますので、ご参加いただけましたらと思っております。
プログラムダウンロードサイト
https://www.dropbox.com/scl/fi/93yeccucaojtmy41f7rwl/240919-2024a.pdf?r…

公開シンポジウム
「海底地質災害と洋上風力開発」
1. 主 催:
日本学術会議総合工学委員会エネルギーと科学技術に関する分科会、日本学術会議地球惑星科学委員会IUGS分科会
2. 共 催:
IUGS、公益社団法人日本地球惑星科学連合
3. 後 援:

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コンクリートを100年体質にするハイパーロックの一般販売を始めました。

コンクリートを理論上半永久的に水の害から守るハイパーロックのご紹介になります。

当社はビーアールエス株式会社と言いまして創業より50年以上に渡りまして大規模修繕をしております。
日本の高温多湿で雨が多い、冬は雪、海沿いには塩害など過酷な日本のコンクリートは大変に過酷な状況に晒されています。日本のコンクリートに100年の安心をとの願いから
今年より当社の一番の売りでありますハイパーロックという含浸剤の卸売販売を始めました。35年以上前から都内のみで細々と施工をしてきました。
シラン系になります。
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今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
9月2日に新規記事を更新しました。

☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
 https://concom.jp/contents/video_learn/

【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策 
 ・土工事/切土
 『切土のり面の崩落事例』
  https://concom.jp/contents/countermeasure/vol073/
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