新着記事

質問広場

イベント案内

募集案内

一般記事

ブックレビュー

令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」 【募集期間延長】のご案内(締切:2020/5/14)

日本原子力研究開発機構 廃炉環境国際共同研究センター (CLADS)

平素より日本原子力研究開発機構の諸活動につきまして、種々ご協力賜り、 厚くお礼申し上げます。
令和2年3月17日に新規課題募集を開始しました、令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」につきまして、令和2年4月7日に新型コロナウィルス「緊急事態宣言」が発令されたことを踏まえ、提案書類受付期間を5月14日まで延長します。
提案書類受付期間が延長となりますので、若手研究者を含む研究者の方々からの積極的な応募をよろしくお願いします。

詳しくは、下記ホームページで公表いたしております。
https://fukushima.jaea.go.jp/hairo/task/

★☆月曜講座:画像で学ぶ土木入門

★☆月曜講座:画像で学ぶ土木入門
Monday Seminar: Introduction to Civil Engineering in Japan

Part1: 鉄道構造物・鉄道施設
Railroad Structure & Railroad Facility

***先ずは、伝統的な力強い鋼トラス橋から。東武伊勢崎線 荒川放水路橋梁
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=1244

***九州新幹線 新鳥栖駅
2011年3月に全線開通した九州新幹線は、瀟洒で力強い駅舎構造が魅力。
新鳥栖駅は、新しい交流ゲートとしての設計コンセプトのもと、鉄道駅舎の新しい時代を築くものでは。
https://www.doboku-watching.com/index.php?Kiji_Detail&kijiId=121

設計は、鉄道・運輸機構九州新幹線建設局、安井建築設計事務所によってなされました。

#月曜講座 #土木入門

機能分離型の支承での桁座耐力照査について

道路橋の下部構造の設計でL2地震時における桁座耐力の照査方法について
機能分離型の支承のケースでは、桁重量等による桁鉛直反力が作用する支承部と慣性力を受け持つアンカー部に構造が分けられていますが、
道示Ⅳ下部構造編で示されているコンクリートの負担分を算出するための係数αは、鉛直支圧効果が無いので最小値のα=0.15
として良いですか?

海洋研究開発機構 数理科学・先端技術研究開発センター ポスドク研究員 公募情報

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。

付加価値情報創生部門 数理科学・先端技術研究開発センター 計算科学・工学グループ
ポストドクトラル研究員
募集人員 1名
※締め切りは、 2020年4月15日(水)13:00(日本時間/JST)必着着

■日本語サイト
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/mat20200415.html
■英語サイト
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/mat20200415.html

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

石灰系固化材を使用して土質改良

石灰系固化材を使用して土質改良を行うのですが、その日その日ごとにストックヤードに堆積してある土を改良する前に含水比を確認しろと技術員から指示がありました。
必要があるのでしょうか。何の目的があるのでしょうか。室内試験が意味をなさないのではないでしょうか。

「国際センター通信」第90号の発行

土木学会国際センター・情報グループでは月1回、国際センターの活動や土木学会の活動について、国際センター通信(日本語版・英語版)を発行して、広く国内外に情報発信しています。
2020年4月1日に国際センター通信第90号を発行致しました。
ぜひ下記URLをクリックしてご一読のほどよろしくお願いいたします。

■ 国際センター通信第90号 掲載記事
1)国際センターにおける新たな活動
2)第7回 市民生活に密着した学会活動土木ふれあいフェスタin秋田
3)岩盤力学委員会
4)第1回ミャンマー 女性技術者サミット 2020 (MWES 2020)
5)「まんが よくわかる工事現場の安全(ベトナム語・日本語併記版)」のご紹介
6)ACECC TC21:分野・部門横断的アプローチによる災害に強い社会づくりに向けた取組み
-世界防災フォーラム2019におけるTC21のセッション開催?

日本語版: http://committees.jsce.or.jp/kokusai/iac_news_2020_04
英語版: http://www.jsce-int.org/pub/iacnews/90

また国際センター通信では記事のご寄稿等を募集しております。
記事の執筆、情報提供など、国際センター通信での発信を希望される方は( iad@jsce.or.jp )までご連絡のほどよろしくお願い致します。

【⾼速道路調査会からのお知らせ】第56回留学⽣への⽀援について

セクション
|
トピックス

公益財団法⼈ ⾼速道路調査会からのお知らせ
◆◆◆◆ 第56回 留学生への支援について ◆◆◆◆
公益財団法人 高速道路調査会は,道路および道路交通に関する技術的または経済的な研究を目的として,海外の大学(院)もしくはそれと同等と認められる研究機関へ留学する方に,留学費用の一部を助成することにより支援しています。令和2年度も下記のとおり募集いたします。
1.申込者の資格
( 1 )道路および道路交通に関する技術的または経済的研究を目的とし,令和3年度に留学をしようとするもの
( 2 )企業等の社員等であること
( 3 )令和2年4 月1 日時点で,所属する企業等において在職2 年以上(出向期間を含む),かつ35 歳以下であること
2.選考(留学支援候補者の決定)
申込者には当法人所定の語学力試験を受けて頂き,その試験結果を勘案のうえ,留学支援候補者を選定します。
3.申込み
 当法人ウェブサイトより申込書をダウンロードし,必要事項を記入のうえ,所属する企業等を通じて郵送にてお申込みください。
( 1 )申込期間 令和2年4 月1 日(水)~ 令和2年5 月8日(金)(必着)
( 2 )申 込 先 公益財団法人 高速道路調査会 事業部 共創事業課
         〒106-0047 東京都港区南麻布2 -11-10 OJ ビル2 階
 
詳しくは,当法人ウェブサイトをご覧ください。
https://www.express-highway.or.jp/activity/support/

令和2年度「豊かな沿岸海域生態系のあるべき姿を明確にする」公募のご案内

公益財団法人国際エメックスセンターは、若手研究者の方対象に、「豊かな沿岸海域生態系のあるべき姿を明確にする」をテーマにした、研究助成の募集を行います。

◆沿岸域が抱える問題点
・栄養塩の変化に加えて,ダム建設や人工海岸・防波堤などの人工施設建設や埋め立てが干潟・藻場などの海洋生物の再生産・養育場を消失させて来たことによる影響があったか。
・養殖場は、自然生態系にどのような影響を及ぼしたか。

◆サブテーマ
・ダムを含む河川からの砂・栄養物質供給の歴史的変遷と沿岸生態系の変遷の関係を明らかにする。
・海岸・港湾堤防などの人工構造物や埋め立て、浚渫・海砂利採取など による、浮遊・付着・底生生物を含む物質循環動態の変化、その時系列的な変化を明らかにする。
・養殖場の有る海域と無い海域の、浮遊・付着・底生生物を含む物質循 環動態の違いを明らかにする。

◆対象者:令和2年4月1日時点で満45歳以下の若手研究者とする。
◆助成額:1件当たり300万円を限度とし、審査により助成額を決定する。
◆募集期間:令和2年4月1日から4月30日まで
◆申請期間:令和2年4月1日(水)10時 ~ 令和2年4月30日(木)13時予定

詳細は以下のURLにアクセスし、関連資料をご確認ください。
https://www.emecs.or.jp/topics/item693

皆様のご応募お待ちしております。

問い合せ先:
公財)国際エメックスセンター
担当:大輪・山本
〒651-0073
神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5番2号
TEL 078-252-0234 FAX 078-252-0404
E-mail:owa@emecs.or.jp

「第二回 圧入工学に関する国際会議 ICPE2021」論文概要募集のお知らせ

国際圧入学会では、ICPE2021の論文概要(研究論文・施工事例等)を募集中です。
ICPE2021に関する詳細および概要の募集要項は、以下URLをご覧ください。
https://www.press-in.org/ja/event

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
募集期限:2020年4月26日
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

1)応募方法
 下記URLよりダウンロードしたWordのテンプレートに沿って原稿を作成し、メール添付(Wordファイル形式)にて提出してください。
 https://www.press-in.org/ja/page/icpe2021_download
 ※論文概要により審査を行います。審査結果は5月下旬に通知予定です。

2)提出先
 icpe2021@gmail.com
 ICPE2021学術部会 宛

皆さまからのご応募をお待ちしております。
_______________________________________

国際圧入学会
International Press-in Association