不景気

世の中が好景気になっても、土木業界は一向に景気が良くならない今日。
毎日、終電近くまで残業していましたが、賞与もなく給与も遅延することもあります。
やめる人間も多い。
皆さんの会社ではいかがですか?仕事はありますか?
この不景気な土木業界に入社する新入社員は、まだいますか?
このような状況を解決するための手段を社内で検討されていますか?
世の中が好景気になっても、土木業界は一向に景気が良くならない今日。
毎日、終電近くまで残業していましたが、賞与もなく給与も遅延することもあります。
やめる人間も多い。
皆さんの会社ではいかがですか?仕事はありますか?
この不景気な土木業界に入社する新入社員は、まだいますか?
このような状況を解決するための手段を社内で検討されていますか?
後施工アンカーを打設しましたが、その後の引抜試験の際の引張強度の算定方法が分かりません。計算式があれば教えていただきたいのですが、よろしくお願いします。
築堤工事についてご教授ください。
漏水防止および提体安定のための盛土の品質の確認方法
及び施工管理の方法を。宜しくお願いします。
知的財産立国に向けた国家戦略の中核を担う特許庁では、世界最高水準
の迅速・的確な特許審査の実現のため、優れた専門知識を有する方々を来年度も、
任期を限って特許審査官(任期付き審査官)として採用することとなりました。
機関・所属: 特許庁
ポスト: 特許審査官補(任期付)
公募締切: 平成19年9月21日
詳細: http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/shoukai/saiyou/ninki_shokuin_recruit.htm
今年度第1回(通算36回)目の土木学会イブニングシアターを、以下の通り開催致します。
■平成19年度第1回(第36回)土木学会イブニングシアター
日時:平成19年7月17日(火)午後6時から午後7時(開場:午後5時半)
場所:四谷・土木学会講堂
上映作品:
1.街の一体化と安全のために(目黒線不動前〜洗足駅間地下切替工事)
(20分)(06年度 技術映像部門賞)
2.大地との対話 飛騨トンネル先進導坑工事記録
(22分)(07年5月選定作品)
皆様のご参加をお待ちしています。なお、詳細及び次回以降の予定は以下のページをご覧ください。
http://mme.kitera.ne.jp/index.htm
また、今年度は、全国大会(広島大学・9/12〜14)でも映画コンクール入賞作品の連続上映会を予定しています。こちらの詳細は追ってお知らせ致します。
今年コンクリート技士を受験するのですが採点基準がいまいちヒ゜ーンときません。
60問中4択問題は40問、○×は20問、問題は○×の採点なんですが
間違った回答は減点(マイナス点)となる、となっています。
例えば4択問題が35正解して○×が15問正解した場合、合計50問の正解。
○×問題を5問不正解していますので最終的な点数は
50問ー5問=45問(75点)となると解釈してよろしいのでしょうか?
ある岩石の供試体を1軸圧縮した時と封圧zMPa下で三軸圧縮した時の最大荷重がそれぞれxとyとすると、モール円によらず計算で粘着力と内部摩擦角そして破断面の摩擦角を求めるにはどうすればよいのでしょうか??どなたかご教示お願いします。
<大学院JABEE認定に関するお知らせ>
日本技術者教育認定機構(JABEE)では下記のように、大学院JABEEの認定審査に関連して、受審予定校との意見交換会が企画されました。土木学会関連の大学で大学院JABEEを想定されている大学もあるかと思いますので、参考のために周知いたします。2−3年以内に受審を検討されている場合には、参加は有意義かと存じます。なお、JABEE大学院認定について検討を進めているJABEE大学院委員会では、学部認定における課題を考慮しながら、新たな取り組みを進めるという考えのもと、審査認定作業や手順を再調整している状況です。例えば、認定期間を6年、中間審査時期の弾力運用、翌年度の再審査申請などです。
http://www.jsce.or.jp/opcet/01jabee/03event/19jabee070803.htm
■受審予定校との意見交換会のご案内■
日本技術者教育認定機構(JABEE)で修士課程認定・審査の実施内容についての意見交換会を開催いたします。受審を予定されている大学院の参加をお待ちしています。
日時:2007年8月3日(金)13:00〜16:00
場所:日本教育会館703会議室
申込方法:相談窓口へお問合せ下さい
相談窓口
日本技術者教育認定機構 鈴木雅行
03-5439-5031
suzuki@jabee.org
(ジャンクメール対策の為、E-mailアドレスの@が全角になっています。半角@に置き換えてご利用下さい。ご協力お願い致します)
初めて投稿します。
斜面のすべり抑止対策としてシャフト工(深礎杭)の配筋図を作成しております。
このとき、帯鉄筋の重ね継手でフックを省略して良いかで悩んでおります。
鉄筋間隔から、フック付き帯筋の重ね継手施工が困難な場合、フレア溶接や機械式
継手によるのが多いと思います。シャフト工においても、そのようなグレードの継手
とする必要があるのでしょうか?
個人的には、フックを省略した重ね継手でもほとんど問題ないと考えています。
例えば、斜面対策におけるの吹付法枠工では、スターラップの重ね継手に
フックを用いることはほとんどありません。これは他の棒状構造物とことなった考
えで、法枠で想定している荷重作用が、一般の棒状構造物と違うため許される構造だ
と理解しております。
これから類推すると、同じ深礎杭でも基礎工とシャフト工では想定する荷重作用が
違います。上部構造物からの荷重を想定していないケーソンやたわみ杭の設計では
かぶりコンクリートが剥落するような状態を想定する必要がないように想像します。
そうであれば、フックを設けるのが困難な場合、フックのない重ね継手を計画して
問題ないのではと考えた次第です。
既往のシャフト工の設計でどのように配筋されているか調べる術がありません。
この場をお借りして、経験された方にご教授願いたいと存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。