鋼製ジャケットの据付方法

ドルフィンの上部に鋼製ジャケットを据え付ける際、クレーン船でジャケットを吊る必要がありますが、吊る方法にはどのようなものがありますか?
吊り上げる方法名がわかれば教えて下さい。
・ジャケットを4点で吊る場合
例えば、4点からのワイヤーをまず1点にまとめ、その1点をクレーンが吊り上げる方法・・・
これは何という方法ですか?
・その他、「吊ビーム」という方法もあったかと思います・・・。
これはどんな吊り方ですか?
ドルフィンの上部に鋼製ジャケットを据え付ける際、クレーン船でジャケットを吊る必要がありますが、吊る方法にはどのようなものがありますか?
吊り上げる方法名がわかれば教えて下さい。
・ジャケットを4点で吊る場合
例えば、4点からのワイヤーをまず1点にまとめ、その1点をクレーンが吊り上げる方法・・・
これは何という方法ですか?
・その他、「吊ビーム」という方法もあったかと思います・・・。
これはどんな吊り方ですか?
橋脚(円形柱Φ2.5m H=6m)に使用する、コンクリートを工期の関係で、早強コンクリートの使用を検討しています。養生方法の検討や、施工方法等で、ひび割れに有効な方法は有るのでしょうか。又、底版は中庸熱セメントで、柱は早強というような、異種の生コンを使用することは、躯体に悪影響があるのでしょうか。
温泉地帯でのコンクリート製貯留ピットの劣化状況を調べるため、硫酸イオンによる腐食深さについての調査を考えています。コア抜きしたコンクリートサンプルを用いてコンクリート表面からの硫酸イオンの侵入範囲を、発色試薬による簡易測定法で行いたいと考えています。「コンクリート標準示方書(維持管理編)」による方法以外での発色試薬を用いた簡易測定法についてご教授頂けないでしょうか。また、測定に関する関連文献等でもかまいませんのでお教え頂けないでしょうか。宜しくお願い致します。
道路横断標準勾配が下記の場合、片勾配は、必要ですか
条件 1車線 標準横断勾配 1.5%
設計速度20km R30の場合
積雪なし
必要であるならば何%ですりつけはどれくらいすればいいのですか?
必要ない場合は、なぜですか
場所打函渠工(現場打ボックスカルバート、内空H4800,W4000)における頂版裏への水切りの設置を考えておりますが、水切り設置の参考となる文献・資料とありましたら、教えて頂きたいのですが、よろしくお願い致します。
水平線上に等分布荷重が作用する固定円弧アーチの、曲げと軸力の理論解(構造力学公式集より算出)と、市販の骨組計算ソフトにて算出される結果との整合性を確認しています。
結果としては、オーダーが違う程に合わない(理論解の方が大きい)のですが、どなたか確認された方はいらっしゃらないでしょうか?また、考えられる原因について、思い当たることがある方はいらっしゃらないでしょうか?
2001年版コンクリート標準示方書(維持管理編)136ページ中段に硫酸イオンの浸透深さの簡易測定方法についての記載がありますが、136ページ16行目「過マンガン酸カリウムと0.2mol/l塩化バリウムの1:3混合液噴霧による呈色反応」での使用する過マンガン酸カリウムの濃度はいくらなのでしょうか。
また、136ページ18ー19行目「ニトロアゾ化合物(3-カルボキシ-4-ヒドロキシ-3'-ニトロアゾベンゼン)0.1%−50%エタノール溶液噴霧による呈色反応」で使われる3-カルボキシ-4-ヒドロキシ-3'-ニトロアゾベンゼンを入手したいのですが試薬メーカーに訪ねたところ本名称での薬品は無いとのことでした。入手先等についてお教え頂けないでしょうか。
お世話になります。
川を堰き止め水中ポンプで水替えをしようとしていますポンプが何台必要かわかりません。
仮設締め切りを越えてる水量 高さ、幅で計算する計算式を教えて下さい。
9.5.5基本定着長において、
(2)・・・打込み終了面から300mmの深さより上方の位置で、かつ水平から45°以内の角度で配置されている場合は(1)により求めるldの1.3倍の基本定着長とする。
とあります。
これは、コンクリートが硬化する際のブリーディングによって、上方の鉄筋下側の付着力が小さくなる為基本定着長を割り増していると見聞きした覚えがあります。
示方書では部材の形状・種類等に関わる記述がありませんが、これに厳密に従うとした場合、300mm以下の部材厚(スラブ等)の場合でも一律に考慮する必要があるのでしょうか?この場合上下面の鉄筋両方とも1.3倍した基本定着長を用いることになります。
また同様に壁などの鉛直部材でも、施工時に分割して打設した場合、打継ぎ面から300mm以内の鉄筋で同様のことがいえると思いますが、実際に考慮されていることはないように思います。
過去の質問にも同様のものがありましたが、返答がなかったようなので、再度質問させていただきました。この規定の元になっている考え方等ご存知でしたら、ぜひご教示願います。
「大都市大震災軽減化特別プロジェクト 総括シンポジウム」のご案内
文部科学省では、首都圏や京阪神などの大都市圏において、大地震が発生した際の人的・物的被害を大幅に軽減するための科学的・技術基盤を確立することを目的として、平成14年度より5年計画で「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」(通称:大大特)をスタートさせました。本シンポジウムでは、本プロジェクトの主な成果についてご報告し、幅広い意見交換を通じてプロジェクトの成果取りまとめと成果普及のための機会としたいと考えております。
1.日時: 平成18年12月21日(木)・22日(金)9:30〜16:30
2.場所: 東京国際フォーラム(D5ホール、G502, G510, G602会議室)
明治安田生命ビル丸の内 MY PLAZA(21日のみ)
3.主催: 文部科学省・防災科学技術研究所・東京大学地震研究所・京都大学防災研究所・国際レスキューシステム研究機構
後援: 東京駅周辺防災隣組
4.プログラム・参加申込等: http://www.bosai.go.jp/ddt/index.html