水平鉄筋の圧接箇所数

橋脚フーチングの幅が大きく、D51×1.5段を配置しています。
鉄筋の接合は、1本あたり2箇所の圧接としていますが、施工精度の確保が困難であり、
所定の長さに加工できるのか懸念しています。フーチング側面のかぶりにバラツキが
生じる等の不都合があり、機械継手等の適用を検討する必要があるのでしょうか?
以上、水平鉄筋に複数個所圧接する場合の問題点について、ご教授ください。
橋脚フーチングの幅が大きく、D51×1.5段を配置しています。
鉄筋の接合は、1本あたり2箇所の圧接としていますが、施工精度の確保が困難であり、
所定の長さに加工できるのか懸念しています。フーチング側面のかぶりにバラツキが
生じる等の不都合があり、機械継手等の適用を検討する必要があるのでしょうか?
以上、水平鉄筋に複数個所圧接する場合の問題点について、ご教授ください。
河川堤防の擁壁基礎に掘削置換え工法を考えており、置換材料について質問です。
浸透路長の検討を含め、置換材料に砕石(透水性が高い?)を考えておりますが、
一般的には良質土(砂)を採用するものでしょうか。
掘削置換え深さは最大で3mあります。
宜しくお願いします。
鉄筋について質問があります。
土木構造物の主筋と配力筋の見分け方がわかりません。径が大きいほうが主筋なのでしょうか?横向きに入っているのが配力筋なのでしょうか?
どちらが横向きでどちらが縦向きと考えるのでしょうか?お分かりになるかた教えていただけますでしょうか?
よろしくお願いします。
ボックスカルバート等の床版や壁などで、主筋の拘束が必要のない場所におけるスターラップの形状に関する質問です。
近年はフックに代わる様々な形状が提案されていますが、従来形状ですと主筋を2列ないしは3列を取り囲む形状が多く見られます。この複数の鉄筋を取り囲むスターラップはほとんどが2つの部材で1組を形成するようになっています。(鉄筋屋用語でいうところのキャップとかぶせ。)
設計上は2つを組み合わせていなくてもせん断に抵抗する断面は確保できます(=組合せの大きいほう(かぶせ)だけで鉄筋量は確保できる)。この「2つ1組」は悪しきナラワシととらえていいのでしょうか?
バックホウのアタッチメントを掘削用バケットから油圧ブレーカに現場にて交換した場合、アタッチメントの付け替え(交換)時間はどの位見込めば宜しいのでしょうか。
どこかの参考資料に記載されてあればそれを参考資料として使用することが可能ですが、どこにも記載されていません。あと、バケットと大きさによっても違うと思いますが何か良い方法がありますでしょうか。
ちなみに使用予定のバックホウは山積0.8m3です。
アングル(L90 長さ1.5m) をSPに水平に溶接し、先端に50kg程度のものを載せようと思います
その時の強度計算はどうしたらよいのですか?
せん断力がもてばよいのでしょうか?
溶接の有効長は 1辺の90mmでよいのですか?
地中に既設のコンクリート基礎が埋まっている地盤上の新設基礎設計において,当該地盤の地盤反力係数はどのように算定すべきなのでしょうか?
新設基礎の一部分だけにのみ下に既設基礎があります。
道路橋示方書に記載されている多層地盤の式を用いる方法以外に何か良い手段があるのでしょうか?
ちなみに新設基礎の1m程度下に既設基礎(コンクリート)があり,その下は
N値20程度の砂質土です。
表題について質問があります。
1段支保工の場合などで、1次掘削時(自立)の根入れ長が最終掘削時のものより大きくなるケースがあります。
このときの根入れ長は1次掘削時で決定しなければいけないのでしょうか?
また、『1次掘削時の根入れ長は勘案しなくてもよい』というような記述をどこかで見たような気がします。
どの文献のどこに記載があるか心当たりはございませんでしょうか?
τ=Asxσs/(φxπxL) ≦ τ0axα
上式で許容付着応力度の割増係数"α"はどのような条件でどれくらい割増出来るか教えて下さい。その根拠となるところも教えて下さい。
河川管理用通路の縦断勾配を教えてください。
道路構造令では、法定速度ごとに縦断勾配の規定がありますが、施主から河川の基準を適用するように指示されました。
ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。