【国土交通省関東地方整備局】令和4年度「大学等研究機関とのマッチング」 技術シーズ公募開始のご案内
【ご案内】
国土交通省関東地方整備局では、令和4年度「大学等研究機関とのマッチング」に関する公募を実施しております。
詳細は、以下のページをご覧いただき、応募につきましてご検討くださいますようお願いいたします。
【公募資料掲載ページ】
https://www.ktr.mlit.go.jp/gijyutu/gijyutu00000222.html
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【ご案内】
国土交通省関東地方整備局では、令和4年度「大学等研究機関とのマッチング」に関する公募を実施しております。
詳細は、以下のページをご覧いただき、応募につきましてご検討くださいますようお願いいたします。
【公募資料掲載ページ】
https://www.ktr.mlit.go.jp/gijyutu/gijyutu00000222.html
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国土技術政策総合研究所では、効率的な技術開発を実施すべく、委託研究を行っております。つきましては、下記の委託研究を実施する者を公募いたします。委託研究に係る手続きについては、「共同研究・委託研究」のページ(下記URL)をご覧ください。
共同研究・委託研究:http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html
(公募開始) 令和4年5月19日(木)
(参加意思確認書の期限)令和4年6月10日(金)17時
(研究計画書の期限)令和4年6月24日(金)17時
(委託研究課題名)インフラに関するデータ連携を目的としたメタデータの自動作成及びデータ統合技術に関する研究
国土交通省が所管するそれぞれの独立行政法人(以下、独法)では、
1.日本の人流・物流に欠かせない海上・航空輸送を担う船員・パイロットを育成する教育機関
2.国民生活を豊かにする交通・建設分野に必要不可欠な基盤的・先進的研究を担う研究機関
3.自動車における基準適合認証や自動車検査・リコール対応を行う自動車技術総合機構
など、国土交通行政の様々な分野で、国民生活や国民の安全・安心に直接かかわる役割を果たしています。
本シンポジウムは、国土交通行政を支える独法現場の観点から、テーマを「建設・運輸・防災の視点から国民の安全・安心を考える」と題し、こうした独法の課題を考えていただく機会として開催します。
また、第1部の基調講演では、元建設省土木研究所次長の石崎勝義氏による「流域治水で水害はなくなるか?~河川技術者50年の経験から考える~」と題した講演を行います。
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工業製品では,品質管理の一環として各種非破壊試験技術が利用され,このうち鋼構造物の溶接部の健全性を調査する最も確実な方法として,放射線透過試験(RT)が用いられています。近年,医用分野では,デジタル検出器を利用するデジタルラジオグラフィ(D-RT)が普及していますが,工業分野においても画像の観察が容易,現像,定着などの写真処理が不要といった特長が注目され,D-RTの適用が拡大しています。また,D-RTによる溶接継手を対象とした国内規格(JIS規格)が制定され,今後,D-RTを広く普及させるためにこれに対応できる技術者の育成と確保が求められています。
(一社)日本溶接協会 非破壊試験技術実用化研究委員会では,D-RTに関する撮影実験,国内外規格の調査・研究を行い,海外との情報交換等を図って,D-RTの規格に基づく実用化に努めています。その一環として,本年度も引き続き,D-RTに取り組もうとしている方々を対象に,制定されたJIS規格を基に試験研究の成果などを交えた講義と実習(基礎的な画像観察)による講習会を計画しました。
講習会の初日は,講義(D-RTの基礎,システム概要,撮影技術,画像評価),2日目は主としてD-RT画像観察の実習とし,D-RTに関する規格内容の理解を深めるとともに,実務上の技術を学んでいただきます。
本講習は…....続きを読む
このたび、JSTムーンショット型研究開発事業ムーンショット目標8の8つの研究開発プロジェクトの開始にあたり、
国民の皆様、産業界やアカデミアの皆様にご紹介を行うキックオフシンポジウムを開催致します。
是非ご参加下さい。
○キックオフシンポジウム 開催概要
日時:2022年6月16日(木) 15:00~17:20
会場:オンライン(Zoomウェビナー予定)
参加方法:事前申し込み制
申し込み https://form.jst.go.jp/enquetes/MS8sympo2022
締切日:2022年6月9日(木)
主催:国立研究開発法人科学技術振興機構
共催:内閣府、文部科学省
言語:日本語
○お問い合わせ先
国立研究開発法人科学技術振興機構 ムーンショット型研究開発事業部
第一推進グループ 目標8キックオフシンポジウム事務局
E-mail:moonshot-goal8@jst.go.jp
本所では、特定機器利用の公募を開始いたしました。
大変お手数ではございますが、関係の皆様へご周知くださいますよう、何卒お願いいたします。
公募開始時期、締切ともに例年よりも1ヶ月早まっておりますので
申請の際にはご注意いただけますようお願い申し上げます。
また、2022年5月1日より、ConfitのURLが移行いたしました。以前のURLからは申請いただけませんので、下部URLからの申請をお願いいたします。
・公募事項:地震研究所共同利用特定機器利用
・申請方法:指定の様式(M-1)に記入の上、Web申請システムより提出してください
・申請期限:2022年6月30日(木)
・公募要領:
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2022/05/2023tokuteikik…
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No. 22-58 第27回リーダーを目指す技術者倫理セミナー
グローバルな競争下における「ゼロリスク思考」を考える
(技術と社会部門,人材育成・活躍支援委員会 合同企画)
■協賛(予定)日本技術士会,日本建築学会,土木学会,電気学会,日本化学会,化学工学会,電子情報通信学会,精密工学会,自動車技術会,計測自動制御学会,日本ロボット学会,可視化情報学会,ターボ機械協会,日本計算工学会,日本航空宇宙学会,日本塑性加工学会,日本鋳造工学会,日本マリンエンジニアリング学会,溶接学会,日本船舶海洋工学会,日本航海学会
本セミナーはZoomを利用してオンラインで開催いたします。
■開 催 日 2022年 7月 23日(土)9:30~15:30
■会 場 Zoomを利用して開催します。(ミーティングIDとパスワードは参加登録後にご連絡します)
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産総研コンソーシアムは、5月30日(月)~6月3日(金)に、
企業の地質初心者にむけた地質調査研修を実施します。
定員まで残りわずかです。皆様の参加をお待ちしております。
詳細は以下のHPをご覧ください.
https://www.gsj.jp/geoschool/geotraining/2022-1.html
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道守養成講座は、2018年度から工学研究科が実施母体となり運営されています。道守養成講座の認定者は、国土交通省の橋梁やトンネルの点検と点検の民間資格に登録されています。
2022年度道守補コースならびに特定道守コースの受講者募集のお知らせです。
募集期間:2022年5月9日(月)~6月2日(木)(※必着)
受講者発表:2022年7月6日(水)
募集要項を....続きを読む
土木学会の皆様:
WEBサイト『土木ウォッチング』では、現在1400件の記事が公開されていますが、これらは土木構造物/土木施設の“分類”に従って格納されています。
ただし、一つの記事が複数の“分類”にまたがることが多いです(分類は、投稿者が投稿時に決めます)。
今回は、「鉄道構造物・鉄道施設」を採り上げました:
☆★☆鉄道構造物・鉄道施設
Railway Structure & Railway Facility
https://www.doboku-watching.com/cmsD.php?Kiji_List6=&pageID=4