砂防と河川の足場の違いについて

数量算出要領の砂防・コンクリート工で本堤、床固め、側壁等の足場はキャットウォークで算出するよう指示されているので砂防の場合はキャットウォークで算出しています。
河川だと枠組足場、傾斜足場で算出しています。
例えば床固め工の足場算出の場合、工事が砂防か河川かで足場の種類が変わるのに違和感を感じるのですが問題ないでしょうか?
数量算出要領の砂防・コンクリート工で本堤、床固め、側壁等の足場はキャットウォークで算出するよう指示されているので砂防の場合はキャットウォークで算出しています。
河川だと枠組足場、傾斜足場で算出しています。
例えば床固め工の足場算出の場合、工事が砂防か河川かで足場の種類が変わるのに違和感を感じるのですが問題ないでしょうか?
土木学会のHPにある〔学会概要〕を見ますと、その8項目に〔宣言:公益社団法人への移行にあたって〕の本文の下にある〔宣言の解説〕の「1.土木の定義とその公益性」に「土木」の定義が書かれていますが、ここにある「土木」の定義は現在も活きている「土木」の定義と考えていいのですか? このようにお問合せをするのは、「土木工学パンフレットシリーズ」の中に「土木という言葉について」のフレーズがあって、「土木は英語でcivil engineeringと言う」とありますが、この土木工学パンフレットシリーズにある文言も「土木」のことを言っています。土木学会としては「土木」という言葉の定義を本命としてどちらを考えておられるのか、迷い、混乱しています。よろしくお教えください。
追伸:この宣言は2011年に土木学会が公益社団法人へ移行するに際しての学会会員に向けての宣言であって、その時限りのものとも考えられます。現在の土木学会の「土木」の定義は土木工学パンフレットシリーズにある「土木という言葉について」が土木系学科を有する大学のHP文言に活用されていることを考える時、土木学会は「土木」の定義を土木工学パンフレットシリーズにある文言を第1義に考えているのか、とも考えるからであります。解説にある文言はなかなかに高邁な言葉なのですが…み
【地方創生2.0関連】~民間主導型「中部地方創生2.0」試行~「ブロックを利活用した中部地方創生まちづくりワークショップ」で、 これからの天竜川下流河輪地区を「ムーン・フロンティア(探究学習)」する!
「地方創生2.0」を踏まえた新たなるW産民メディア連携で地域ボイスの「見える化」を行い、流域治水をはじめとした「楽しい地方」を目指し、「ブロックの利活用」を通じて地域の探究学習を試みます!
<記事掲載URL>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000151667.html
1.日時 令和7(2025)年4月9日(水) 14時~15時30分(約90分間)
2.場所 河輪会館(〒430-0822 静岡県浜松市中央区東町695)
....続きを読む
この度、JSCE.jpシステム更新に伴い、誠に勝手ながら [JSCE.jp-daily:2025-03-12] をもってデイリーニューズレターの配信を終了させていただくことになりました。
デイリーニューズレター配信にご登録いただいておりました皆さまには、長らくご利用いただきましたことお礼を申し上げます。
ライフサイクルコストの算出方法が知りたいです。
40年間あたりのコストを出したいのですが、どういった指標が必要でしょうか。
今現在、国総研の数量体形ツリーを見ながら新設道路-橋梁下部の積算を行っているのですが、その中で橋脚躯体工と橋台躯体工の種別が2つあり、片方が(構造物単位)と記されています。
これが何を意味しているのかよく分かりません。どなたか教えていただけないでしょうか?
「解体工事業に係る調査・研究に対する助成」を募集いたします。
《助成の対象者は》
①大学又は高等専門学校等の教職員
②大学院生
③建設業に関連する団体又は企業及びそれらに所属する個人
④全解工連の正会員団体又は賛助会員及びそれらに所属する個人
《対象とする研究等》
解体技術・技能に関することや解体副産物の再資源化技術に関することなど
4月30日(火)〆切
断面二次モーメントが、いつ・どこで・だれによって・どのように定義されているかをご存じの方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
文献を教えていただけるとありがたいです。
高専生を対象としたインフラの課題を解決するためのコンテスト、インフラテクコン2024は3月5日のインフラテクコン交流会を最後に無事に終えることができました。みなさまのお力添え大変ありがとうございました。第6回目となる次回のインフラテクコン2025は5月15日(木)に参加表明が始まりますので、引き続きのご支援よろしくお願いいたします。企業等からのご協力については、info@infratechcon.com までお願いいたします。
<インフラテクコン2024参加チーム数>
●エントリー41チーム(22校)
<結果>
●グランプリ
チーム名:うちけん(石川高専)
テーマ :Pポート ~空きカーポートのバス停利用からはじまる地域住民によるまちづくり~
....続きを読む
皆様お世話になっております。
道路排水路の修繕(排水不良の解消が目的)にて、集水桝の内寸(縦横)は同じで、深さの変更を本設計にて実施します。
集水桝のグレーチング蓋は、既設利用として数量計算にあげても施工は可能でしょうか。
ご教示いただけますと幸いです。