100%以上の現密度試験結果について

R.I計器によって現場密度試験を実施した場合、試験結果が最大乾燥密度の100%を超える場合がありますがその試験結果は、間違いで試験結果から削除すべきだと思いますか。
皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
R.I計器によって現場密度試験を実施した場合、試験結果が最大乾燥密度の100%を超える場合がありますがその試験結果は、間違いで試験結果から削除すべきだと思いますか。
皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
路床安定処理として置換え工を計画する場合、置換え厚さを決定するために現況路床の設計CBRを決定しなければならないと思いますが。(ちなみに目標とする設計CBRは、12%です)
その場合、
?現況路床の設計CBRを決定するための試験頻度は、どのくらいが妥当でしょうか、また特に基準があるのでしょうか。(たとえば○○m毎に1回とか、土質毎に○回とか。)
?その試験方法は、
1.現場CBR試験
2.締め固めた土のCBR試験(室内試験)
3.乱さない土のCBR試験(室内試験)
いずれの方法が適当でしょうか。
以上、よろしくお願いします。
この度、米国における交通工学・アセットマネジメントの大家である
パデュー(Purdue)大学/シンハ(Kumares Sinha)教授の講演会を開催いたしますので、ご案内いたします。
今年8月に発生したミネアポリスの橋梁落下についての最新情報も聞けることになっていますので、道路関係者の方のご参加をお待ちしております。
★開催概要
主催:(社)日本道路協会、(社)交通工学研究会
協賛:(財)首都高速道路技術センター
日時:9月28日(金)講演会16:00〜、 懇親会18:00〜
場所:日本道路協会
テーマ:"How do we cope with growing travel needs and aging
infrastructure?"
(成長を続ける交通需要と高齢化するインフラにいかに対処していくか。)
定員:50名
参加費:(社)日本道路協会、(社)交通工学研究会、IRFの会員は無料
その他は3,000円
懇親会費:5,000円
申込み方法:所定の申込書にご記入の上、ファックスまたはEメールで
下記にお申込ください。
みなさまのご参加をお待ち申し上げます。
================
社団法人 日本道路協会 鈴木 亮子
TEL: 03-3581-2211, FAX 03-3581-2232
〒100-8955 東京都千代田区霞が関3-3-1 尚友会館7F
E-mail:suzuki@road.or.jp
お世話になります。
NEXCOの擁壁の標準図集は存在するのでしょうか?有る場合はどのような手段で
手に入れることができますでしょうか?
また、平面図上に記載されています擁壁などの記号の意味が判る文面はどこかに無いものでしょうか?用排水路は用排水路の標準図で判るのですが・・
よろしくお願いします。
橋脚(独立基礎)で、外力としてねじりモーメントが作用する場合、杭頭反力の計算方法が分かりません。どなたかご教授いただけませんでしょうか。
車両の通行ができない場所にヒューム管が埋設されています。その場所の近くで工事をすることになり、工事用の車両を通行させる必要がでてきました。
敷鉄板で輪荷重を分散させ、ヒューム管に影響の無いようにしたいと考えています。また、その場合、輪荷重の分散はどのように考えれば良いのでしょうか。
条件
1.地盤は砂礫地盤
2.土被り2.8m
2.施工年度が古いヒューム管φ450mm 管種不明
3.出来れば、ヒューム管にかかる輪荷重を群集荷重程度に抑えられれば管種に関係なく安全だと思えるのですが。
あまり、敷鉄板による意味が無いような気がしますが、宜しくお願い致します。
下記のとおりアジア科学技術フォーラム(ASTF)・つくばセミナー「防災情報基盤に関する国際ワークショップ」(International Workshop on Information Platforms for Disaster Reduction: IPRD WS) を開催しますのでご案内します。
本ワークショップは、アジア科学技術フォーラム第3分科会「自然災害と社会、開発、そして科学技術−アジアにおけるパートナーシップの構築」の活動の一環として開催されるもので、防災に関する情報基盤(データベース等)を構築している各国の様々な機関の代表者をお招きし、それぞれの活動の紹介や意見交換を行い、今後の連携を目指すことを目的としています。
本ワークショプにおける議論の結果は、10月5日(金)に東京コンファレンスセンター・品川で開催される第3回アジア科学技術フォーラム 第3分科会(座長 片山恒雄東京電気大学教授)にて報告され、最終的な提言へとまとめられる予定です。
記
1. 日時 : 平成19年10月3日(水) 9:00〜18:30
平成19年10月4日(木) 9:00〜12:00
2. 場所 : 防災科学技術研究所、和達記念ホール(つくば市内)
3. 主催 : 防災科学技術研究所・科学技術振興機構
4. 後援(予定): 国連国際防災戦略、内閣府、文部科学省、アジア防災センター、
AGORA、水災害・リスクマネジメント国際センター
5. プログラム・ 参加申し込み等(下記URLをご覧下さい)
http://www.bosai.go.jp/genba/event/2007ipdr-ws/index.html
なお、第3回アジア科学技術フォーラムの詳細及び参加申し込みにつきましては、
下記URLをご覧下さい。
http://www.bosai.go.jp/genba/event/2007ipdr-ws/index5.html
「第2回 科学技術系専門職における男女共同参画実態の大規模調査」(男女共同参画学協会連絡会(*)主催)を実施中です。ご協力をお願い致します。
アンケート調査は、すべてWeb上の下記のURLで行います。回答期限は2007年10月31日です。
https://secure.lab-accel.jp/danjo/enquete.html (注:httpではなく、httpsとなりますのでご注意ください。)
アンケートの母集団は,科学者,技術者,学生など広い層の方々で,男女を問いません。土木学会でなくてもかまいません。
調査結果は,科学者・技術者を取り巻く現状の把握,課題の抽出,提言のまとめ,行政の各機関への働きかけに使われます。一人でも多くの皆様のご協力をお願い致します。
(*男女共同参画学協会連絡会:理工系分野における男女共同参画の推進に取り組んでおり,土木学会はオブザーバー加盟しています。)
「もう、洪水で多くの人が死ぬようなことはない」「昔に比べて、ずいぶん川の水がきれいになった」「河川敷の公園は自然がいっぱい」。こんな声を聞くことがあります。とんでもない話です。川と地域の分断、川と私たちの生活の分断が、川を川でなくし、洪水で多くの人命が失しなわれる危険性を今も高めています。ごまかさないで、逃げないで現状をまともに見よう。見て、身体で感じることで、「私たちがこれまで、何をしてきたのか」「次世代に引き継ぐ川と地域とは」が見えてくるように思います。
・講師:宮本博司氏(元国交省近畿地方整備局淀川河川事務所長、現新淀川水系流域委員会委員長)
・2007年10月20日(土曜日) 午後4時〜
主催:都市環境デザイン会議関西ブロック
共催:NPO法人子どもと川とまちのフォーラム
場所:京都・学芸出版社3階会議室
・セミナー詳細&申込:http://web.kyoto-inet.or.jp/org/gakugei/judi/semina/s0710/index.htm