今月の新着記事/建設技術者のための情報発信サイト「コンコム/CONCOM」

建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
12月2日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
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【小規模工事におけるICT活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/vol020/
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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
11月1日に新規記事を更新しました。
☆☆注目動画☆☆
【電子小黒板の活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/
【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策
・基礎工事/オールケーシング
『硬質地盤におけるケーシングの引抜き不能』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol076/
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第16回岩の力学国内シンポジウム
主催:岩の力学連合会
共催(予定):土木学会,資源・素材学会(幹事学会),地盤工学会,日本材料学会
協 賛(予定):ダム工学会,日本応用地質学会,日本ダム協会,日本地下水学会,日本地質学会,日本地熱学会,日本地震学会,日本トンネル技術協会,日本道路協会,農業農村工学会,物理探査学会,全国地質調査業協会連合会
後 援(予定):日本地すべり学会
岩の力学国内シンポジウムは,1964年以来,3~4年に1度,岩の力学連合会とその構成組織4学会によって開催されています.今回は,2025年1月14日から15日に熊本市の熊本城ホールにて研究発表会を,1月16日に熊本地震の断層や立野ダムの見学会を予定しております.
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建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
10月1日に新規記事を更新しました。
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【電子小黒板の活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/
【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策
・コンクリート工事/工事打設後(養生・修繕等)
『シールド用セグメントにひび割れ(リング方向)発生』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol074/
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11月14日(木曜日)に日本学術会議において国際シンポジウム「海底地質災害と洋上風力開発」が開催されます。オンラインもありますので、ご参加いただけましたらと思っております。
プログラムダウンロードサイト
https://www.dropbox.com/scl/fi/93yeccucaojtmy41f7rwl/240919-2024a.pdf?r…
公開シンポジウム
「海底地質災害と洋上風力開発」
1. 主 催:
日本学術会議総合工学委員会エネルギーと科学技術に関する分科会、日本学術会議地球惑星科学委員会IUGS分科会
2. 共 催:
IUGS、公益社団法人日本地球惑星科学連合
3. 後 援:
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9月2日に新規記事を更新しました。
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【電子小黒板の活用】
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【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策
・土工事/切土
『切土のり面の崩落事例』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol073/
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こんにちは。
高盛土内のボックスカルバートの検討を行っております。
設置箇所の表層は支持力が期待できないため、表層より5m以深の良好層を支持層とし、そこまでは砕石置換を予定しております。
砕石置換を行いますが、支持層では盛土+カルバート自重+砕石置換の重量に対して支持可能か検討を行うものでしょうか。
(行う場合、砕石置換による荷重分散を考慮すべきでしょうか。(分散の計算方法もイマイチ分からないところで悩んでおります))
建設技術者のための情報発信サイト「コンコム」では、
8月1日に新規記事を更新しました。
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【電子小黒板の活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/
【今月の新着記事】
◎現場の失敗と対策
・基礎工事/オールケーシング
『軟弱地盤における杭頭不具合』
https://concom.jp/contents/countermeasure/vol072/
◎建設ディレクター/第3回 社内外のコミュニケーションが活発に、現場が明るく/鎌田建設(鹿児島県霧島市)
https://concom.jp/contents/director/vol3.html
◎土木遺産を訪ねて『File37 新川橋梁』
https://concom.jp/contents/heritage/vol37.html
◎今月の一冊 『チームを活かす 建築現場の施工マネジメント入門』
https://concom.jp/contents/book/vol29.html
◎講習情報/令和6年8月~10月分
https://concom.jp/contents/training_information/
平成8年(1996年)の設計報告書を見ているのですが、例えば、平板載荷試験での設計K75値の単位が「kg/cm3」となっており、現在用いられている「MN/m3」と異なります。
「kgf/cm3」から「MN/m3」の換算であれば、理解できるのですが、「kg/cm3」から「MN/m3」の換算方法について教えてください。
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7月1日に新規記事を更新しました。
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【電子小黒板の活用】
https://concom.jp/contents/video_learn/