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早稲田まちづくりシンポジウム2021開催のご案内

生態有機都市のまちづくり:−『まちづくり庭園』の構想から地域マネジメントへ−
都市のオープンスペースは地域社会を支える多面的な役割を担っており、他方、市民主体の多様なコミュニティ活動は、新たな公共性を担う自立的な地域事業として持続可能な仕組みの構築が求められています。
先進事例の検証と研究討論を進め、その成果を提言として発信することを目指します。

【開催概要】
日時:2021年5月15日(土)13:00~18:00
   2021年5月16日(日)10:00~18:30
開催方法:zoom開催 (※会場参加も可能です。URLから詳細をご確認ください。)
参加費:一般 ¥2,000 / 早稲田都市計画フォーラムフェロー会員 無料 / 学生 無料(※カラーのPDF資料代を含みます。)
申込方法:以下リンクからお申込みください(4月15日より受付開始)。https://wasedasymposium2021.peatix.com
URL:https://toshiforum.com/symposium/post-462
主催/協力: 早稲田まちづくりシンポジウム2021実行委員会/早稲田都市計画フォーラム

一般財団法人 建設物価調査会 研究助成の公募について

2021年度 一般財団法人 建設物価調査会 研究助成の公募について
〇対象課題・テーマ
・土木、建築等の建設工事に関する積算、工事費、資材価格、労務費等の価格情報およびその利活用方策に関する研究
※その他、当財団の事業に関連する研究についても受け付けております。
(研究例)
 ①DX時代に相応しい価格情報・積算手法のあり方に関する研究
 ②ライフサイクルコストを踏まえた価格情報のあり方に関する研究
 ③当会提供データについての新たな活用等に関する研究
 ④現行の積み上げ方式と異なる新たな積算方式・価格妥当性の評価等に関する研究
 ⑤積算・コスト管理分野における建設業の担い手確保、育成に関する研究
〇助成対象者
・原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者
〇募集期間
・2021年4月19日から2021年6月30日
〇助成期間
・2021年10月1日から2022年9月30日までの1ヵ年、または2023年9月30日までの2ヵ年
※契約状況により、助成開始日が前後する場合があります。
〇助成金額
・助成期間が1ヵ年の研究:200万円以内
・助成期間が2ヵ年の研究:400万円以内
〇助成件数
・1ヵ年の研究、2ヵ年の研究を合わせて3件程度を予定
〇申請方法
・当会HPに掲載されております研究助成募集実施要綱をご覧のうえ、所定の申請書類に必要事項を記入し電子メールでご提出ください。
・当会HP https://www.kensetu-bukka.or.jp/
〇申請書類の提出先・お問い合わせ先
 一般財団法人 建設物価調査会 企画開発部
 E-mail:kikaku@kensetu-bukka.or.jp
 ※お問い合わせはメールでお願いいたします。

KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)論文集の案内

KABSE(九州橋梁・構造工学研究会)では土木学会西部支部と共同で,毎年論文集を発行しています。
皆様からのご応募をお待ちいたします。
1. 応募締切 :投稿申込票を令和3年5月31日まで(論文原稿は6月30日まで)
2. 名  称 :土木構造・材料論文集 第37号
3. 主  催 :(一社)九州橋梁・構造工学研究会
4. 共  催 : (公社) 土木学会西部支部
5. 詳細URL : http://kabse.com/publication2.html

(一財)日本建設情報総合センター研究助成の公募につきまして

令和3年度JACIC研究助成公募のお知らせ

(一財)日本建設情報総合センター(JACIC)では、大学、高等専門学校、民間(各種団体が運営する委員会等も含む)等の研究者を対象として、研究を助成する制度を設けており、令和3年度も以下の通り公募を開始しました。

〇内容/件 採択総件数 6件程度
 2ヵ年の研究 :助成額 600万円以内  助成件数 1件以内
 1ヵ年の研究 :助成額 300万円以内  助成件数 2件程度
 1ヵ年の研究 :助成額 100万円以内  助成件数 3件程度
 上記以外に若手研究者(令和3年4月1日時点で満35歳以下)の研究 (期間 1ヵ年):助成額 100万円以内  助成件数 3件程度

〇申請方法・応募締切等
 詳細は「https://www.jacic.or.jp/josei/r03/」に掲載されている「公募案内」「研究助成要綱」をご確認いただき、所定の申請書に必要事項を記入の上、令和3年6月30日(必着)までにメールで grant-prog@jacic.or.jp に提出して下さい。

〇問合せ先
 (一財)日本建設情報総合センター 研究助成事務局(grant-prog@jacic.or.jp

PIANCアジアセミナー2021(ウェビナー)~沿岸域防災~

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PIANCアジアセミナー(ウェビナー)のお知らせ
主催:国際航路協会(PIANC)日本部会、後援:国土交通省、水産庁、国際協力機構
1.日時:5月11日(火)15:30~
2.開催形式:オンライン(ZOOM)
3.使用言語:英語(日英同時通訳あり)
4.参加費無料
5.国際航路協会非会員も参加可能
6. プログラム
 1)PIANC本部会長ビデオメッセージ
 2)世界における近年の沿岸域災害について(早稲田大学 柴山教授)
 3)インドネシアにおける津波災害とリスク管理政策(バンドン工科大学専任講師 ヘンドラ・アチアリ)
 4)フィリッピンにおける高潮。高波災害とリスク管理政策について(デラサール大学准教授 マリオ・デ・レオン)
 5)日本の国土強靭化政策と沿岸域防災について(国土交通省港湾局国際企画室長 山本大志)
 司会 PIANC国際協力委員 小野健司
7.申し込み及び詳細はPIANC日本部会HPよりお願いします
  http://pianc-jp.org/news/ce1715690d520def6466ba039691b10ed4b759a1.pdf

令和3年度河川情報センター研究助成の募集について

令和3年度 一般財団法人河川情報センター研究助成の募集について
●公募期間: 令和3年4月1日(木) ~ 令和3年6月30日(水)
●助成対象とする研究者(代表研究者)
・日本国内の大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関の研究者
・国、地方公共団体、独立行政法人等及びこれらに付属する機関の研究者
・民間企業の研究者
 (但し、学生は博士後期課程に在籍するものに限って、共同研究者になることができます。)
●対象となる研究
次のテーマに関する研究について、新規採択数は4~5件程度の予定
 ① 水災害に係る水理・水文(洪水予測・洪水氾濫を含む)
 ② 水害リスク情報
 ③ 河川情報の提供
 ④ 水災害情報の収集・共有
 ⑤ 水災害軽減に向けた土地関係情報・地理空間情報との連携
 ⑥ 地域防災力向上
 ⑦ 災害時危機管理
●助成期間及び助成額
 期 間:助成決定日(令和3年10月予定)から基本1年間、研究内容に応じて2年を限度とします。 
 助成額:1件につき原則として、200万円を標準とし100万~300万円の範囲内です。
●応募方法
研究助成要綱をご覧のうえ、所定の申請書に必要事項を記入し、電子メールにてFRICS研究助成事務局へご提出ください。

【研究助成の要綱・申請書式のダウンロード先】  ホームヘ゜ーシ゛: http://www.river.or.jp/koeki/jyosei/2021.html
【申請書の提出先・問い合わせ先 】 E-mail : josei@river.or.jp

一般財団法人河川情報センター 企画・調整部内「研究助成事務局」
〒102-8474  東京都千代田区麹町1-3 ニッセイ半蔵門ビル
TEL:03-3239-3221  FAX 03-3239-8174

既設側溝への排水

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既設道路側溝への排水について疑問があるのですが、例えば、既設側溝へ上流から10haの集水がある場合で、流量計算しても、元々その既設側溝自体が流下能力をオーバーしている場合は、新たに農地を造成地(流出係数アップ)にして、その側溝に排水をすることは、調整池等の貯留施設を造らない限り、直接排水はできないと考えるのですが、考え方は合っているでしょうか。
既設側溝(排水路)の流下能力が元々ない場所をよく見かけるので質問いたします。
変な質問ですいません。

地盤改良後の地盤で発生した六価クロムの低減について

地盤改良を行った後の地盤(ローム層、ジオセット225を使用)で六価クロムが基準値以上の数値が検出されました(0.063mg/ℓ)。
このままだと処理できないため六価クロムを低減してから処理したいと思っているのですが、何か方法はありますでしょうか?

宜しくお願い致します。

高知大学農林海洋科学部の教員公募について

本学農林海洋科学部の教員1名を公募いたします。

1.職名・人員:教授又は准教授 1 名
2.所属   :教育研究部 自然科学系 農学部門
3.担当学部等:農林海洋科学部 農林資源環境科学科
        大学院 総合人間自然科学研究科修士課程農林海洋科学専攻
4.専門分野: 生産環境管理学分野(営農上不可欠な水・土・施設等の基盤整備に加え、農村の生活環境の保全・改善のための技術に関する教育・研究を展開する分野。それを構成する分野には、
        環境技術・ 環境負荷低減、環境材料・リサイクルなど、水環境保全を実現するための方法論を研究する水環境工学分野等がある)またはその関連分野

詳細は以下URLの本学HPでご確認ください。
http://www.kochi-u.ac.jp/outline/other/saiyou/kyoin_bosyu.html
【お問い合わせ先】高知大学総務部物部総務課 TEL 088-864-5215 E-mail km03@kochi-u.ac.jp