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非常勤研究官(交通運輸、物流、観光)の募集、ポスドク・院生歓迎

国土交通省国土交通政策研究所では、調査研究(交通運輸、物流、観光業)に従事する非常勤研究官を募集します。ポスドクの方、博士後期課程在籍者も歓迎します。連絡お待ちしています。
<概要>
●応募資格
以下の条件をすべて満たすこと。
(1) 法学、経済学、社会学その他の社会科学又は都市工学その他の自然科学を中心に、修士以上の学位を有する、又はこれらと同等以上の資格、調査研究実績、著作等を有すること。
(2) 大学や研究機関等で研究員等として研究に従事している者(ポスドクの方、博士後期課程在籍の方含む)。又は、民間企業やコンサルティング会社等の職員であり、調査研究の実績を有する者。
(3) 組織的な業務遂行に必要な調整能力を有すること。
●給与
国土交通政策研究所の規程に基づき支給します(勤務時間実績に応じ、時給1,770円を支給)。
交通費、賞与の支給はありません。
社会保険等への加入はありません。
●勤 務 地
国土交通省国土交通政策研究所 https://www.mlit.go.jp/pri/map.html
東京都新宿区四谷一丁目6番1号 四谷タワー 15階
●雇用期間
採用日(相談可)から原則として2022年3月31日まで。ただし、国土交通政策研究所と本人が合意した場合に限り、延長の可能性あり
●勤務形態
平日週2日程度(週毎の勤務日数・勤務時間については採用者の予定を踏まえ、応相談。)

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

日時:2021年9⽉8⽇(⽔)〜10⽇(⾦)
会場:信州⼤学⻑野(⼯学)キャンパスとオンラインで併催
受付期間:4月5日(月)~5月24日(月)
募集講演テーマ:
(01) 大学・高専等における教育
(01-1) 講義・演習形式による教育方法とその教材開発   基礎科目・専門科目の講義・演習,教材の開発, 初年次教育,等
(01-2) 実験・実技を通じたエンジニアリング・デザイン教育の実践方法とその教材開発   実験・実技・教材の開発,ものつくり教育,リメ ディアル教育,エンジニアリング・デザイン教育, 等
(02) 教育力・教育システム   工学教育・システムの個性化・活性化,グローバ ル化,AI・データサイエンス・e-ラーニング,プロ ジェクトマネジメントとPBL,教育評価・自己点検・ 評価システム,グッドプラクティス,等
(03) オンライン教育とハイブリッド型教育   新しい授業システム(リモート,オンライン,オ ンデマンド,ハイブリッド型)等
(04) 社会連携および企業・社会人教育   高大院連携,インターンシップ,社会貢献,社会 人教育,企業における技術者教育,等
(05) 学生の教育・学修活動(学生による登壇に限りま す.) 学生の教育活動事例,学修活動事例,等
(06) 多様化時代のダイバーシティ推進   女性エンジニア育成,多様な学生への学修支援, 等
(07)OS新しい時代のために振り返る卒業研究の指導方針と評価指針
(08)OS学生の地域連携・ものづくり活動による理工系活性化
(09)OS企業内教育とデジタルトランスフォーメーション
(10)OS技術者コミュニケーションについて改めて考える
(11)OS工学分野のダイバーシティ,新たな展望と課題
(12)OS社会のwell-being を志向する技術者の教育
(13)OSステップアップ型のプロジェクト教育
(14)OS Society 5.0 時代を担う理工系人材育成の実践−高専における取組−
(15)OSデジタルものづくりと社会実装ロボット教育
(16)OSものづくりの技能科学

申し込み方法など詳細はこちら:
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsee2021/top

令和3年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」公募のご案内

令和3年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」の研究課題の募集を開始します。
《募集期間:令和3年3月16日~令和3年5月17日》
詳しくは、下記ホームページをご覧いただき、応募につきまして、ご検討くださいますよう、よろしくお願いいたします。
https://www.kenkyu.jp/nuclear/application/index.html

日本原子力研究開発機構(JAEA)廃炉国際共同研究センター(CLADS)英知事業運営管理グループ 事務局
CLADS-hojokin@jaea.go.jp

第37回ファジィシステムシンポジウム(FSS2021)

このたび,久留米シティプラザ(https://kurumecityplaza.jp/)にて 第37回ファジィシステムシンポジウム(FSS2021)(http://fss.j-soft.org/2021/)を開催することとなりました.
ファジィ理論をはじめ,知能情報システムに関する講演やミニ四駆AI大会等,イベントも多数予定しております.
多くの皆様のご発表・ご参加を心よりお待ち申し上げます. (詳細 http://fss.j-soft.org/2021/

会期:2021年9月13日(月)- 15日(水)
会場:久留米シティプラザ(福岡県久留米市)
スケジュール:
2021年4月16日(金):企画セッション提案申込締切
2021年5月28日(金):講演申込締切
2021年7月9日(金):講演原稿締切
2021年8月6日(金):事前参加申込締切

創発的研究支援事業(令和3年度)第二回公募のご案内

セクション
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創発的研究支援事業(令和3年度)第二回公募のご案内を致します。詳しくはリンク先をご参照下さい。

■詳細情報:科学技術振興機構 創発的研究支援事業のホームページをご覧下さい。
https://www.jst.go.jp/souhatsu/index.html

◆申込み方法:科学技術振興機構 創発的研究支援事業の公募情報、公募予告ポスターをご覧下さい。
https://www.jst.go.jp/souhatsu/call/index.html
https://www.jst.go.jp/souhatsu/document/pre2021.pdf

【お問い合わせ先】
部署および担当者:国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部 創発的研究支援事業推進室
TEL:03-5214-7276 E-Mail:souhatsu-application@jst.go.jp

鉄筋コンクリート構造物開口周辺の補強について

お世話になります 教えてください
コンクリート標準示方書P373に示されています、開口補強のため鉄筋を配置しなければならない。
開口部の周辺に配置しなければならない。とありますが
周辺とは開口部端から何cmを意味するものでしょうか。

宜しくお願いいたします

第241回西山記念技術講座「先端鉄鋼製精錬プロセス技術における基礎と実践研究」

第241回西山記念技術講座「先端鉄鋼製精錬プロセス技術における基礎と実践研究」開催のお知らせ
主催:一般社団法人日本鉄鋼協会
1.日時:2021年6月30日(水)9:00~17:55
2.開催形式:オンライン開催(Cisco Webex Meetingsを使用)
3.プログラム
司会者:村上太一(東北大学)
 1) 9:00~10:20  脱りんを中心とした高度精錬技術における熱力学(東京工業大学 小林能直、日本製鉄(株) 柿本昌平)
 2) 10:20~11:40 状態図から読み取る製鉄プロセス中酸化物の状態(東北大学 植田 滋、山陽特殊製鋼(株) 吉岡孝宜)
 3) 12:25~13:45 製銑反応の速度解析における未反応核モデルの実際(九州大学 大野光一郎、日本製鉄(株) 中野 薫)
司会者:大野光一郎(九州大学)
 4) 13:45~15:05 凝固過程におけるマクロ偏析の発達(京都大学 安田秀幸、日本製鉄(株) 村尾武政)
 5) 15:15~16:35 マルチフェーズスラグの流動を司る高温融体物性(九州大学 齊藤敬高、日本製鉄(株) 内藤憲一郎)
 6) 16:35~17:55 熱流体・粒子シミュレーションで何が見える?(東北大学 埜上 洋、JFEスチール(株) 野内泰平)
4.参加費(税込み、テキスト付):会員(含協賛団体個人会員) 8,000円、一般 15,000円、学生会員 1,000円、学生一般 2,000円
5・講座内容、詳細は鉄鋼協会ホームページをご参照下さい。
  https://www.isij.or.jp/event/event2021/20210630.html

COI-S「『水』大循環をベースとした持続的な『水・人間環境』構築拠点」第5回シンポジウム開催のご案内

COI-S「『水』大循環をベースとした持続的な『水・人間環境』構築拠点」第5回シンポジウム

COI「世界の豊かな生活環境と地球規模の持続可能性に貢献するアクア・イノベーション拠点」
サテライト拠点「COI-S」の第5回シンポジウムをオンライン開催いたします。
本シンポジウムでは、「水大循環と人のくらし」が持続的発展する将来像、新たな首都圏の姿を提示したいと考え挑戦してきた成果の概要をご紹介します。
プロジェクトの最終年度を前に、これまで得られた成果概要のご紹介に加え、意見交換を通して今後の研究開発の発展可能性をお示ししたいと考えています。皆さまのご参加をお待ちしております。

■開催日時:令和3年3月29日(月)13:30〜17:10(受付開始13:00)
■会場:オンライン開催(zoomウェビナー)※お申込み後、接続先URLをお送りいたします。
■参加方法:参加費無料、事前登録制(下記URLよりお申込みいただけます)
https://www.jamstec.go.jp/ceist/sympo/cois2021/form/
■プログラム詳細
http://www.jamstec.go.jp/ceist/sympo/cois2021/
■お問い合わせ先(シンポジウム事務局)
国立研究開発法人海洋研究開発機構 研究推進部
電子メール:es-sympo@jamstec.go.jp

モルタル、コンクリート止水性

こんにちは
機械設備工事をしているものです。
仕様書に良く機械基礎の仕上げは20mm以上モルタルを塗ることと記載があります。
以前諸先輩から基礎にモルタルを塗る理由は昔のコンクリートの性能が悪く止水性やコンクリートの保護の為と伺いました。
しかし今ではコンクリートの性能が上がったため古い慣習になっているとも教わっています。

実際のところ機械基礎にモルタルを塗る理由は止水や表面保護なのでしょうか?
またコンクリート(BB)に比べて仕上げモルタル(1:3)モルタルは止水性や、その他の条件において優位性を発揮する場面があるのでしょうか?
お忙しいところ大変恐縮なのですがご教授頂けると幸いです。