中央線黄色15㎝から30㎝に変わる理由はどうして?

国道R145号山間部の舗装工事において起点側は15㎝の黄色の中央線ですが、横断歩道を境に30㎝にが変わっています。どのような条件で変わるのでしょうか?
国道R145号山間部の舗装工事において起点側は15㎝の黄色の中央線ですが、横断歩道を境に30㎝にが変わっています。どのような条件で変わるのでしょうか?
「機械式鉄筋継手工法ガイドライン」によると、機械式鉄筋継手工法を一断面に集めて配置すると,継手間のあきが小さくなってコンクリートの行きわたりが悪くなったりするおそれがある。とありますがカプラー同士の中心距離400mmでいいのでしょうか。
又は、粗骨材×1.25の空きが確保出来る距離でいいのでしょうか。ご教示の程お願いいたします。
複鉄筋断面のコンクリートの断面係数について質問です。
コンクリートの断面係数Wcは下式で算定されるようですが、導出方法を教えていただけますでしょうか。
Wc=b*x/2*(d-x/3)+n*Ac*(x-d')/x*(d-d')
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公立大学法人秋田県立大学特任教員(特任助教)の公募
所 属: 秋田県立大学 生物資源科学部 生物環境科学科
専門分野: 水圏環境科学
募集人員: 特任助教1名 任期あり(契約更新は年度単位。業績により 2024年3月まで契約更新可能)
応募締切: 令和3年2月19日(金)必着
採用予定: 令和3年4月以降できるだけ早い時期
詳細URL: https://www.akita-pu.ac.jp/up/files/www/about/saiyo/201228kyoin-saiyo-k…
応募についての問い合わせ並びに書類の提出先:
〒010-0195 秋田県秋田市下新城中野字街道端西 241-438
秋田県立大学生物資源科学部生物環境科学科 木口 倫 宛
TEL:018-872-1604(ダイヤルイン)
e-mail:o_kiguchi00120@akita-pu.ac.jp
※書類提出にあたっては、封筒の表に「特任助教応募書類在中」と朱書きし、簡易書留で送付して下さい。
提出書類は原則として返却しません。
福島第一原子力発電所廃炉に関する人材育成研修のご案内(2021年1月20日~22日開催)
原子力損害賠償・廃炉等支援機構と日本原子力研究開発機構は、東京電力・福島第一原子力発電所(1F)の廃炉に携わる地元企業やメーカー等の技術者等(設計者、技術者、研究者)、大学等に所属する研究者の方々を対象に、「1F廃炉全般に関わる基礎知識の習得」、「1F廃炉に携わる技術者等が共通して有することが望ましい技術の習得」を目的とした「廃炉人材育成研修」を昨年度に引続き開催いたします。受講料は無料です。
皆様の参加をお待ちしております。
詳細につきましては、下記URLをご覧ください。
https://nutec.jaea.go.jp/training_decommissioning.html
登録〆切:2021年1月13日
問合せ先:日本原子力研究開発機構 原子力人材育成センター 久保田
E-mail:hairo-kensyu2020@jaea.go.jp
Tel:029-282-5667
この度「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(通称 S-18)プロジェクト」でセミナーを開催致します.
皆様のご出席を頂ければ幸いです.
◆ S-18 セミナー
◆ 日時: 2021年1月13日(水)13:30 - 14:40
◆ 形式: zoom online
◆ 話題: 「豪雨・洪水への気候変動影響と治水を巡る社会情勢」
◆ 話題提供者: 原田守啓先生(岐阜大学 流域圏科学研究センター・准教授,地域環境変動適応研究センター長)
◆ 参加申し込み(無料): https://s-18ccap.jp/seminar/post-544/
原田先生は岐阜県にて気候変動適応の研究を展開されています.
以下は最近の成果の一つで,市民,行政担当者などと共に気候変動適応を考えた経過が説明されています.
「安心な暮らしのヒントBOOK@ぎふ」https://www1.gifu-u.ac.jp/~gu_rarc/document/anshinkurashi_hintbook.pdf
セミナーでは,水防災分野の気候変動影響の議論,社会情勢の変化,岐阜における取り組みと国で進んだ議論によって変わった状況の紹介ならびに解説を頂く予定です.
河川の締切りのために自立式鋼矢板土留めを直線的に配置する場合、ボイリングの検討において、土留め形状に関する補正係数(λ)は、矩形形状土留めの場合で算出してよいのでしょうか。
また、直線の場合は、形状に関する補正は不要なのでしょうか。
記載されている文献等があれば、教えていただけないでしょうか。
PC工学会では,本年9月に「繊維強化ポリマー(FRP)のコンクリート構造物への適用に関する設計・施工指針」を策定し,このたび発刊する運びとなりました。本指針を広く公表するため,下記のとおり講習会をオンラインにて開催いたします。本講習会では本指針の内容説明のほか,実橋を対象とした試設計,LCC比較,品質規格試験および各繊維強化ポリマーの特性(炭素,アラミド,ガラス,バサルト)についても紹介します。奮ってご参加くださいますよう,ご案内申し上げます。
1.開催形式:オンライン形式(オンデマンド動画配信)
2.配信期間:令和3年2月1日(月)~2月12日(金)
3.プログラム,参加費,参加申込方法,受講証明書発行等の詳細については,PC工学会Webサイト下記URLをご覧ください。
http://www.jpci.or.jp/
http://www.jpci.or.jp/dddd/d_005-semina-20210201-0212.htm
4.参加申込締切: 令和3年1月22日(金)
5.問合せ先:
〒162-0821 東京都新宿区津久戸町4番6号(第3都ビル5F)
公益社団法人 プレストレストコンクリート工学会(略称:PC工学会)
「FRP指針受講申込に関する件」 E-mail:secretariat@jpci.or.jp
(事務局担当:矢内) TEL:03-3260-2521
「風と流れのプラットフォーム」は国内有数の風洞試験設備とスーパーコンピュータをセットで供用し、分野を問わず、風と流れに関する様々なユーザニーズに対応した高度利用支援を行い、流体科学に立脚する科学技術イノベーションを強力に促進することを目指しています。
本シンポジウムでは「風洞実験と流体シミュレーションの連携」をテーマとして令和元年度特定利用課題報告、プラットフォーム事業のこれまでの成果をご紹介いたします。また、「ポストコロナ時代の共用事業の在り方について」をトピックとし、様々な分野における先端的な取り組みをご紹介いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日 時: 2021年1月26日(火) 13:30~16:45
場 所: オンライン開催 (Zoomウェビナー)
参加申込・詳細は下記をご参照ください
http://www.jamstec.go.jp/ceist/kazenagare-pf/event/
お問合せ先:国立研究開発法人海洋研究開発機構 付加価値情報創生部門
地球情報基盤センター 風と流れのプラットフォーム事務局
TEL:045-778-5456 E-mail: nagare-apply@jamstec.go.jp