鉄筋について

鉄筋について質問があります。
土木構造物の主筋と配力筋の見分け方がわかりません。径が大きいほうが主筋なのでしょうか?横向きに入っているのが配力筋なのでしょうか?
どちらが横向きでどちらが縦向きと考えるのでしょうか?お分かりになるかた教えていただけますでしょうか?
よろしくお願いします。
鉄筋について質問があります。
土木構造物の主筋と配力筋の見分け方がわかりません。径が大きいほうが主筋なのでしょうか?横向きに入っているのが配力筋なのでしょうか?
どちらが横向きでどちらが縦向きと考えるのでしょうか?お分かりになるかた教えていただけますでしょうか?
よろしくお願いします。
擁壁の水抜パイプ背面側の裏込材ですが何か基準、規格はあるでしょうか。
道路土工他、市販の書籍を探しましたが見当たりませんでした。
当現場のL型擁壁の図面には単に「砕石等」と記載があるだけで、設計者も
発注者も「砕石等」を具体的に指定してくれません。
近年はドレンマット等の製品を使用することも多いかと思いますが、これに
関しても1m2当たりの設置量などの基準や目安がわかりません。
経験的な意見でも結構ですのでご教授願います。
ボックスカルバート等の床版や壁などで、主筋の拘束が必要のない場所におけるスターラップの形状に関する質問です。
近年はフックに代わる様々な形状が提案されていますが、従来形状ですと主筋を2列ないしは3列を取り囲む形状が多く見られます。この複数の鉄筋を取り囲むスターラップはほとんどが2つの部材で1組を形成するようになっています。(鉄筋屋用語でいうところのキャップとかぶせ。)
設計上は2つを組み合わせていなくてもせん断に抵抗する断面は確保できます(=組合せの大きいほう(かぶせ)だけで鉄筋量は確保できる)。この「2つ1組」は悪しきナラワシととらえていいのでしょうか?
COCNフォーラム2009 『新たなビジネスモデルイノベーションへの挑戦』
COCNでは2月19日(木)に、日本経団連共催で、昨年度に引き続きCOCNフォーラムを開催します。
テーマタイトルは「新たなビジネスモデルイノベーションへの挑戦」。
今年度COCNが取り組んでいる、社会システム転換の視点も盛り込んだ7つの提言をご紹介するとともに、昨年度のテーマであった海外における水資源の事業化を中心としたパネルディスカッションを行います。
主催 :産業競争力懇談会(COCN)
共催 :日本経済団体連合会
日時 :2009年2月19日(木)13時〜17時(開場12時30分)
会場 :経団連会館 11F 国際会議場「ゴールデンルーム」
参加費:無料
定員:250名
お申し込みと詳細 http://cocn.jp/event/index.html
都市地下空間共同研究センター(ACUUS)第12回国際会議の案内と論文提出招請が、ACUUS 2009年準備委員会議長より届きましたので、関係の皆様にご案内いたしますと共に、多くの方の会議への参加と論文の発表への参加をお待ちしております。
■テーマ:都市の地下利用:調和が取れた持続可能な都市環境を目指して
■期日:2009年11月18日−19日
■場所:中国・シンセン市
■アブストラクトの提出期限:209年2月28日
■本論文提出期限:2009年6月30日
詳しくは、こちらのホームページをご覧ください。
URL:http://www.toshimirai.jp/usj/topic/index.html
問い合わせ先:03-5976-5860 都市地下空間活用研究会
バックホウのアタッチメントを掘削用バケットから油圧ブレーカに現場にて交換した場合、アタッチメントの付け替え(交換)時間はどの位見込めば宜しいのでしょうか。
どこかの参考資料に記載されてあればそれを参考資料として使用することが可能ですが、どこにも記載されていません。あと、バケットと大きさによっても違うと思いますが何か良い方法がありますでしょうか。
ちなみに使用予定のバックホウは山積0.8m3です。
アングル(L90 長さ1.5m) をSPに水平に溶接し、先端に50kg程度のものを載せようと思います
その時の強度計算はどうしたらよいのですか?
せん断力がもてばよいのでしょうか?
溶接の有効長は 1辺の90mmでよいのですか?
ブロック積み端部に配置します小口止め工や隔壁工の地盤への根入れについて、ご教授下さい。一般的な考えでは、ブロック控え厚,裏込めコン,裏込め材の厚みがあれば良いと考えますが、裏込め材の流出等を考慮し、20cm程度の根入れを考慮したケースは、ございますでしょうか。もしございましたら、明記されている指針等を教えて頂ければ幸いでございます。よろしくお願い致します。
地中に既設のコンクリート基礎が埋まっている地盤上の新設基礎設計において,当該地盤の地盤反力係数はどのように算定すべきなのでしょうか?
新設基礎の一部分だけにのみ下に既設基礎があります。
道路橋示方書に記載されている多層地盤の式を用いる方法以外に何か良い手段があるのでしょうか?
ちなみに新設基礎の1m程度下に既設基礎(コンクリート)があり,その下は
N値20程度の砂質土です。
鉄道会社に勤務するものです。
日常的に近接工事協議を行っていますが、これって法的な根拠があるのでしょうか?
もし、すっとぼけて近接工事を行っていた場合、それが直ちに列車の運行に影響が
あれば直ぐに中止してもらうのですが、小さな建設会社ではそういった認識が全く
無くそれどころか逆ギレされることもあるのです。
法的な根拠があれば、話が早いのかなと思ったのですが・・・・