試験結果内訳

今回初めて技術者資格の試験を受験しました。
結果は残念ながら不合格でした。
ただ択一式の自己採点では十分に7割以上あった上、
小論文はそれなりに書けた感触だったので秘かに合格を期待していました。
小論文に関してはどのように採点されているかわかりませんが、
せめて結果の内訳をもう少し詳しいものにしてもらいたいです。
不合格という結果はとりあえずは受け入れますがどうにも納得できません。
土木学会にはもう少し結果判定の内容をオープンにしてもらいたいものです。
今回初めて技術者資格の試験を受験しました。
結果は残念ながら不合格でした。
ただ択一式の自己採点では十分に7割以上あった上、
小論文はそれなりに書けた感触だったので秘かに合格を期待していました。
小論文に関してはどのように採点されているかわかりませんが、
せめて結果の内訳をもう少し詳しいものにしてもらいたいです。
不合格という結果はとりあえずは受け入れますがどうにも納得できません。
土木学会にはもう少し結果判定の内容をオープンにしてもらいたいものです。
軟弱地盤上の置換工法(砕石置換)を検討していますが、
シート等(ジオテキスタイル)で補強する場合(砕石を巻き込む)
と無処理(砕石を投入し転圧のみ)の場合の支持力計算上の違いは
あるのでしょうか・
ボーリングを実施しサンプラーで採取したシルトを室内試験した結果、粘着力が38KN/m2程度、設計に使用する際の土質定数は20KN/m2(N値より推定)、このような考え方が一般的なのでしょうか? ボーリングは地層を貫く広範囲(室内試験よりは広範囲)な貫入試験と極小範囲のサンプリングによる室内試験との違いというのは理解できますが、何のための室内試験なのでしょうか。
平成21年経済センサス−基礎調査について
総務省統計局では、平成21年7月1日現在で「平成21年経済センサスー基礎調査」を実施します。この調査は、わが国における事業所及び企業の活動の状態を調査し、すべての産業分野における経済の構造を明らかにするとともに、事業所・企業を対象とする各種統計調査を効率的かつ正確に実施するための基礎調査資料を提供することを目的として実施します。
詳細は以下のページをご覧下さい。
http://www.stat.go.jp/data/e-census/2009/kouhou/index.htm#top0
ブロック積みの水抜くパイプの数量についてですが、ブロック工の面積にて天端コンクリート、横帯(小口止)を含んでの2〜3m2/本でのでしょうか?
それとも、ブロックの面積だけでの数量なのでしょうか?
何処の参考文献にもありません。
どなたかご存じの方いらっしゃいませんか?
ラフターを設置した時のアウトリガーにかかる荷重の安全性の判断について教えてください
アウトリガーにかかる荷重は、メーカーのソフトでわかっています
感覚的には、安全性はわかるのですが、容易に判断できる方法があれば教えてください
農林土木工事共通仕様書(管水路)に下記のように記載されています。
なぜこのように施工する必要があるのか、お教えください。
記
布設接合
請負者は、原則として管の布設を低位部から高位部へ向かって受口に差口を挿入し施工しなければならない。
首都直下地震等の大地震が発生した場合,直ちにその復旧・復興の任にあたるのが,我々建設業界です.その建設業界自身が地震により,大きいダメージを受けて,事業を継続できなくなるということは許されません.
災害時の企業の事業継続力をアップするためには,BCP(事業継続計画)が必要となります.しかし,中小建設業において,BCPの策定が遅れています.
そこで,土木学会が,その良質や情報を提供する社会貢献事業の一環として,中小建設業の事業者を念頭においたBCP入門セミナーを開催することといたしました.
[日 時] 平成21年2月24日(火) 17:30〜19:30
[場 所] 土木学会講堂(定員100名)
東京都新宿区1丁目外堀公園内
TEL 03-3355-3441,FAX 03-5379-2769
[主 催] 社団法人土木学会
[後 援] 国土交通省関東地方整備局
[協 賛] 社団法人全国建設業協会
[CPD単位] 2単位
[プログラム]
17:30〜17:40 開会挨拶 後藤洋三(防災企画推進小委員会委員長)
17:40〜18:10 関東地方整備局によるBCP普及の取り組み
戸倉健司(関東地方整備局企画部防災課長)
18:10〜19:10 中小建設業におけるBCP
丸谷浩明(財団法人建設経済研究所研究理事,
NPO法人事業継続推進機構理事長)
19:10〜19:30 質疑応答
[参加費] 1,000円 (当日受付にてお支払い下さい)
[参加申込方法]
webまたはFAXでお申し込みできます.
webの場合は,下記サイトからお申し込み下さい.
http://www.cvl.gunma-ct.ac.jp/~mikami/drpp/5_event.html
FAXの場合は,上記サイトから用紙をダウンロードし,
03-3355-5278にお申し込み下さい.
[参加申込締切] 平成21年2月17日(火)
※定員になり次第,締め切ります.
[問い合わせ先]
土木学会 事務局研究事業課 富田(03-3355-3559)
河川堤防の擁壁基礎に掘削置換え工法を考えており、置換材料について質問です。
浸透路長の検討を含め、置換材料に砕石(透水性が高い?)を考えておりますが、
一般的には良質土(砂)を採用するものでしょうか。
掘削置換え深さは最大で3mあります。
宜しくお願いします。