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【KYOTO 楽Mobiコンテスト】事前イベント開催等に関するお知らせ

内閣府SIP・NEDO・京都市・NTTデータ・三菱総研は、京都における観光・交通に関する課題を解決するため、交通環境情報を活用した、アプリコンテストを開催します。

★「KYOTO 楽Mobiコンテスト」HP
https://web.contest.adus-arch.com/

■エントリー受付を7月31日(金)まで順延しました。
■事前イベント「京都の課題を深堀しよう!」を6月13日(土)にオンラインで開催します。
京都市の方に直接質問ができる事前イベントです。
本コンテストの趣旨を説明し、アプリアイデア検討の助けとなるようなイベントですので、奮ってご参加ください。

内閣府SIPは、情報所有者と情報活用者のマッチングを促進する仕組みの構築を目指しており、その取掛かりとして、京都の課題を解決するアプリを募集します。
皆様のアイデアや技術が社会的課題を解決する、「KYOTO 楽Mobiコンテスト」に是非ご参加ください。
アイデア部門もありますので、気軽にどなたでも参加できるコンテストです。
多くの方にご参加いただき、京都の課題解決につながる有意義なコンテストとなればと考えております。

★「KYOTO 楽Mobiコンテスト」HP
https://web.contest.adus-arch.com/

ご質問、ご要望などありましたら、ご遠慮なくお問合せ下さい。

○問い合わせ先
株式会社三菱総合研究所
〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号
次世代インフラ事業本部
「KYOTO 楽Mobiコンテスト」事務局
担当:柏、加納、林
E-mail:info-sip-kanko@mri.co.jp

国立情報学研究所主催「第9回 4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム」

国立情報学研究所から、日本学術会議協力学術研究団体あてに本シンポジウムの案内がありましたので、お知らせします。

第9回 4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム

開催日時:令和2年5月29日(金)10時30分~
主 催 :国立情報学研究所 大学の情報環境のあり方検討会
趣 旨 :文部科学省高等局より、令和2年3月24日付け「令和2年度における大学等の授業の開始等について(通知)」を受け、
第1回シンポジウム(3/26)を開催し、それ以降毎週本シンポジウムを開催してまいりました。
想定外の状況の国難の中で、遠隔授業等の準備状況に関する情報を出来る限り多くの大学間で共有すること目的に、
本サイバーシンポジウムを開催しております。
毎回、文科省より直接概況をご説明を頂いております。
今回は緊急事態宣言後の対応についてのご講演を中心に、データダイエット、学生からの声、大学や中学高校の遠隔教育等の事例照会など種々のご講演を頂きます。
本シンポジウムが全ての解を提示するものではない点をご理解下さい。本シンポジウムは現状の課題を早急に共有することが重要と考える次第です。
直前でのご連絡を何卒ご寛恕ください。プログラムに変更が生じることもございます。
何分、急ごしらえですので、不行き届きの点はご寛恕のほどお願い申し上げます。

◆◇現在までの講演はビデオとしてシンポジウムウェブサイトにて公開しております◇◆
 https://www.nii.ac.jp/event/other/decs/

※プログラム、参加申し込みなどの詳細は、国立情報学研究所ホームページをご覧ください。
 https://www.nii.ac.jp/event/other/decs/

2020-OCセメント共同試験のご案内

セメント協会では、セメント試験技術の普及・向上のため、1948年よりセメント共同試験を実施しております。本共同試験は、試験の実施時期を定め、共通のセメント試料を用いて、日本産業規格(JIS)による試験、外国規格による試験等を実施し、各試験所の試験結果を取り纏めて報告書を発刊しております。 毎年度、国内外のセメント・コンクリート関係の試験・研究機関より多数ご参加頂いております。共通試料による共同試験への参加は、自己の試験操作や試験結果等を客観的に比較する事のできる良い機会にもなります。本年度も下記のとおり実施致しますので、ふるってご参加下さい。

1.試験の名称 『2020-OCセメント共同試験』
2.申込み締切日  2020年7月3日(金)
3.試験実施時期 2020年10月
4.ホームページ(詳細はこちらをご覧下さい) http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2b.html
5.お問合せ先 一般社団法人セメント協会 研究所 技術情報グループ OCセメント共同試験担当  TEL 03-3914-2692 E-mail jca_event@jcassoc.or.jp  

均しコン(捨てコン)への目荒らし

屋外の機械設備の基礎築造について
①掘削→②砕石→③均しコン→④鉄筋組み→⑤型枠→⑥コンクリート打設
の順で施工していきますが、③均しコンに対して⑥の定着をよくするために、目荒らしや接着剤散布は必要なのでしょうか。
既存コンクリートに打ち継ぐ場合は必要なのはわかるのですが・・・。

日経コンストラクション 2020年5月11日号

セクション

日経コンストラクション 2020年5月11日号の特集記事のボックスカルバートのかぶり不足についての記事で教えて頂きたいことがあります。

この記事では道路土工 カルバート工指針が2010年に改訂された際にスターラップを配力鉄筋にかけて定着しなければならなくなったとあります。
しかし、その記載がカルバート工指針のどこにあるのか見つけることができませんでした。
記載ページがわかる方は教えて頂けないでしょうか。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/ncr/18/00091/042800004/

令和2年度 風と流れのプラットフォーム 特定利用課題の公募について

風と流れのプラットフォームでは風洞実験と流体シミュレーションを融合させた特定利用課題を募集いたします。
風と流れのプラットフォームは文部科学省 先端研究基盤共用促進事業(共用プラットフォーム形成支援プログラム)の支援を受けて国内4機関が実施する受託事業です。
詳細につきましては下記をご覧ください。

○令和2年度 風と流れのプラットフォーム 特定利用課題の公募について
http://www.jamstec.go.jp/ceist/kazenagare-pf/projects/

H29道示 橋台背面アプローチ部における軽量盛土の適用について

H29道路橋示方書・同解説 Ⅳ下部構造編 p157には、当改訂より、「橋台背面アプローチ部に固化により自立する構造を用いた場合には、自重に起因する土圧は橋台に作用しないものの、地震の際には固化した構造体そのものの振動による影響が通常の土の場合とは異なる挙動として橋台に作用すると考えられる。このため、通常の盛土でない構造を橋台背面アプローチ部に用いる場合には、設計で考慮する各状況、荷重の大きさや分布、構造特性、基礎地盤の条件、アプローチ部背面側の盛土の条件等を踏まえたうえで、実験等により検証して明らかにした橋台への作用等を設計で考慮する必要がある。」
との記載が追加されました。
「橋台背面アプローチ部にFCBや発泡ウレタンを用いる場合には、各々の橋梁設計において、実験等を行い、その影響の検証を行わなければいけない」
ととれる文言で、軟弱地盤区間で橋梁設計を行うにあたり、どうしたものか苦慮しております。
ご意見、対応例等あれば、ご教示ください。
(発注者を通し関連機関へ質問予定ですが、近年、具体な回答は期待できないとも言われております。)

令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」国際協力型廃炉研究プログラム(日英共同研究)新規課題募集のご案内

令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」 国際協力型廃炉研究プログラム(日英共同研究)の新規課題募集を開始いたしました。
《募集期間:令和2年5月13日~令和2年7月15日》
詳しくは、下記ホームページで公表いたしますので、本公募への応募につきまして、ご検討くださいますよう、よろしくお願いいたします。
https://clads.jaea.go.jp/jp/eichijigyo/