静弾性係数と動弾性係数

はじめまして、材料実験のレポートを作成している学生ですが、課題の一つに「静弾性係数<動弾性係数となることを説明せよ」とあるのですがあらゆる参考書などで探したりもしてみたんですがどこにも見当たらずさっぱりわかりませんどなたかご存知の方いらっしゃれば教えて頂けないでしょうか?
はじめまして、材料実験のレポートを作成している学生ですが、課題の一つに「静弾性係数<動弾性係数となることを説明せよ」とあるのですがあらゆる参考書などで探したりもしてみたんですがどこにも見当たらずさっぱりわかりませんどなたかご存知の方いらっしゃれば教えて頂けないでしょうか?
テ゛ッキフ゜レートの上に溶接金網を敷設するのですが、下面のかぶりを確保するための製品はどういったものがあるでしょうか。また、コンクリート天端を出す方法はどうすればよういのでしょうか。天端筋を溶接するわけにもいかないので何か知恵があれば教えていただきたく、何卒よろしくお願いいたします。
マスコンクリ−トの定義なんですが、土木と建築は違っているようですが、土木の壁では、厚さ(最小断面)はどれだけ以上が、マスコンクリ−トになるんでしょうか?
防災科学技術研究所 第5回成果発表会 〜5年間の統括と今後の展開〜
日時:平成18年6月13日(火)10:00〜17:00
場所:つくば国際会議場(エポカルつくば)(茨城県つくば市竹園2-20-3 URL http://www.epochal.or.jp)
10:00 〜 10:10 開会挨拶 (文部科学省)
10:10 〜 10:30 今中期計画における研究開発方針 (理事長 岡田義光)
第1 部 火山・気象・雪氷等の災害軽減に向けて
10:30 〜 10:55 火山災害の軽減を目指して −噴火予知と災害予測− (火山防災研究部 鵜川元雄)
10:55 〜 11:20 1時間先の豪雨災害の発生予測を目指して−マルチパラメータレーダの利用− (水・土砂防災研究部 眞木雅之)
11:20 〜 11:45 雪害を減らす -雪氷災害発生予測システム- (雪氷防災研究センター 佐藤篤司)
11:45 〜 12:10 災害に強い社会システムの形成に向けて (防災システム研究センター 佐藤照子)
場料ポスター展示・システムのデモンストレーション 12:10〜14:10(コアタイム)演概要集 無料 (
・Hi-net, K-NET 等地震観測網 ・地震ハザードステーション ・高度即時的地震情報伝達網実用化
・E−ディフェンス ・震災総合シミュレーションシステムプロジェクト
・溶岩流・噴煙シミュレーション ・土砂災害発生予測支援システム ・今冬の積雪と雪害
・災害リスク情報の活用 ・各種データベース ・国際貢献 など
* 約70 枚のパネル展示により、防災科学技術研究所の主要な研究成果や今後の取り組みについてご紹介します。
特別講演
14:10 〜 15:00 日本アイ・ビー・エム社における災害への備えと顧客のシステムの復旧対応:災害現場からの報告 (執行役員 白川一敏)
グローバル企業であるアイ・ビー・エム社における災害発生時の対応について、「阪神・淡
路大震災」等の災害経験にもとづき、顧客に対するシステム復旧サービスや将来の災害発
生への備え等に焦点をあててご講演していただきます。
15:00 〜 15:15 休憩
第2部 地震災害軽減への挑戦
15:15 〜 15:40 基盤的地震観測網を活用した地震活動の評価 (地震研究部 堀 貞喜)
15:40 〜 16:05 地震ハザード評価手法の開発 (防災システム研究センター 藤原広行)
16:05 〜 16:30 E−ディフェンスを活用した耐震工学研究 (兵庫耐震工学研究センター 松森泰造)
16:30 〜 16:55 自治体のための災害対応情報システムの開発 (防災システム研究センター 後藤洋三)
16:55 〜 17:00 閉会挨拶 (理事 小中元秀)
主催・問い合せ先: 独立行政法人 防災科学技術研究所 企画部 広報普及課 ? 029-863-7792
入場料無料・講演概要集: 無料 定員324名(参加申し込みの状況により人数調整をさせて頂く場合がございます。)
申し込み先: Web Page (http://www.bosai.go.jp) より、お申し込み下さい。
道路橋示方書IV下部構造編に記載されている,荷重の偏心を考慮した支持力係数を求めるグラフは,どのような計算式を用いて作成されているのでしょうか?
砂質シルト(N値<5)の地盤において支持力を算出する際、下記のどのケースがベターでしょうか。
?Cを0とし、φのみで算出
?φを0とし、φのみで算出
?C、φの双方により算出
初めて投稿させて頂きます。
現在,私が設計した鋼合成桁でズレ止めに使用するスタッドジベルとして
Φ22,L=200mmのスタッドジベルを使用しております。
そのジベルの配置間隔を算出する際に道路橋示方書の
Q=9.4d^2√σckにより許容せん断力を算出して設計しております。
ただ,道路橋示方書の条文を読む限り「スタッドの全高150mm程度の場合適用できる」とあるため今回使用した全高200mmのスタッドに対して上記の式の適用に対して問題があるかを教えていただきたく思います。
公的な文章で,200mmのスタッドに対して道示の式を使用した設計例等をご存知でしたら,お教え頂ければ助かります。
以上,お手数ですがよろしくお願いいたします。
現在、卒研に着手しているのですが、前年度などの事例がない分、苦難しております。コンクリートの代表的な試験方法(圧縮、曲げ、引張、せん断)を一つの供試体(寸法や規格が全て同じ)ですることはできないか?!という研究をしようとしております。
まず始めに何を調べていけば良いですか?今はそれぞれの試験方法を調べている段階です。
この度、上部基礎(豆腐基礎)の撤去・新設に伴い、その基礎杭(PC杭)の再利用を検討しております。
押し込み試験による鉛直載荷試験を実施することになりました。
私が担当している現場では、計画最大荷重を第2限界支持力(現在は第2限界抵抗力ですよね?)すなわち設計荷重の3倍とすると、載荷方式が過大となるため、軽減したいと思っています。
そこで、理論的にも問題なく、計画最大荷重を下げることはできないかと調べていたところ、あるホームページで以下の記述を発見しました。
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●許容支持力
許容応力度設計法における,杭の長期許容支持力は以下のように求めます。
?試験により第2限界支持力Puが求まった場合には,それを1/3にした値(Pu/3)
?試験により第2限界支持力Puが求まらなくても,第1限界支持力Pyが求まった場合には,それを1/2にした値(Py/2)
?両者が求まった場合には,それらの小さい方を長期許容支持力とする。
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?は「杭基礎設計便覧」より、また一般的な安全率として、理解できました。
ただし、?について1/2でよいという根拠を探すことができません。
なにぶん、設計に関する知識に欠けており、基本的なことかもしれませんが、この?は根拠ある記述であるか、またどの文献にこのようなことが記載されているか、教えて頂けないでしょうか?
もし、根拠あるものであれば、現場にて設計荷重の2倍で試験をしたいと思っています。
以上説明不足の部分もありますが、ぜひご教授ください。
よろしくお願いいたします。