新着記事

質問広場

イベント案内

募集案内

一般記事

ブックレビュー

国立研究開発法人海洋研究開発機構 JAMSTECリスタート支援公募

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、昨年に続き、ダイバーシティ推進の一貫として、
出産・育児などのライフイベントで研究活動を中断した優れた研究者・技術者等に対し、
再スタートの機会を提供する「JAMSTEC リスタート支援公募」を行っております。

JAMSTEC リスタート支援公募 
研究職・准研究職・技術職のいずれかを若干名
※締め切りは、2024年7月15日(月)23時59分(日本時間/JST)必着

詳しくはリンク先をご参照ください。

■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/details/restart20240715/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/e/details/restart20240715/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

【教員公募】広島大学教授 [分野:水工学]

広島大学では,水工学分野の教員を公募しております.

所属(配属):広島大学学術院(大学院先進理工系科学研究科)
職名・人員:教授 1名
採用予定年月日:2025年1月1日
専門分野:水工学(水理学,河川工学)
応募締切:2024年7月19日(日)17:00(日本標準時)(必着)

詳細は下記URLをご覧ください
(日本語)https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo/senshin
(英語)https://www.hiroshima-u.ac.jp/en/employment/kyoinkobo/senshin

関係者各位へ周知いただくとともに,適任者の推薦及び応募についてよろしくお願いいたします.

2024‐OCセメント共同試験のご案内

セメント協会では、セメント試験技術の普及・向上のため、1948年以来「共通試料によるセメント共同試験」を実施しております。本共同試験は、試験の実施時期を定め、共通のセメント試料を用いて、日本産業規格(JIS)試験一般と外国規格試験の一部を実施し、各試験所の試験結果を取り纏めて報告書を発刊しております。

昨年は国内外のセメント・コンクリート関係の試験・研究機関91ヶ所よりご参加をいただきました。

本年も下記のとおりセメント共同試験を実施いたします。
1.試験の名称『2024‐OCセメント共同試験』
2.申込み締切日 2024年 6月28日(金)
3.試験実施時期 2024年10月
4.ホームページ(詳細は下記のURLをご覧下さい)
https://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/ji2b.html
5.お問合せ先
一般社団法人 セメント協会 研究所 技術情報グループ OCセメント共同試験 担当
TEL 03-3914-2692 MAIL jca_event@jcassoc.or.jp

現場打函渠の歩掛でウィング部支保工の計上について

現場打函渠の歩掛で呑口スパンや吐口スパンにはウィングが存在するものが多くみられますが、コンクリート数量にはこれを含むとなっています。
そうして、歩掛の説明の注)の1.には『上表は,現場打函渠(ボックスカルバートの1層2連まで,土被りが9m以下)のコンクリート打設,基礎 砕石,手摺先行型枠組足場,支保,型枠(はく離剤塗布及びケレン作業含む),養生(一般養生,特殊養生(練炭),特殊養生(シ゛ェットヒータ),仮囲い内シ゛ェットヒータ養生),圧送管の組立・撤去,目地材,止水板等,その施工に必要な全 ての機械・労務・材料費(損料等を含む)を含む。ただし,化粧型枠,冬期の施工での雪寒仮囲い等の特別な足場は含まない。』と書かれていることからボックスの内空の支保工だけではなくウィング部の支保工についても歩掛に含んでいると捉えられますが、中間スパンとウィング付きスパンとでは支保工の施工費に大きく差が生じてしまいます。
国交省のパッケージ歩掛にはウィング部の支保工も含まれているのでしょうか?別途7計上するのが正しいのでしょうか?

グレーチング床版(歩道部)施工業者について

グレーチング床版(歩道部)を施工できる中部地区の施工業者を探しています。
会社名などを教えていただけると有難いです。

愛知県発注の物件で元請け事業者より見積もり依頼を受けている案件があります。
現在材料見積もりの手配はついているのですが、施工業者が見つかっていません。

鋼材屋(ブラケットや桁など)に聞いてみてもやったことがないことは出来ないとの回答ので困っています。

海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター 地震予測研究グループ ポストドクトラル研究員 公募情報

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。

海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター 地震予測研究グループ
ポストドクトラル研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2024年6月17日(月) 23時59分 (日本時間/JST)必着

詳しくはリンク先をご参照ください。
■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/details/feat20240617/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/e/details/feat20240617/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

急傾斜地崩壊危険区域指定について

素人ながら基準を見ながら指定範囲の検討を進めているのですが、ややこしいのでどなたか教えてください。

まず、急傾斜地指定区域の基準としては急傾斜地のがけ高が5m以上~傾斜度が30度以上となっており、また、10m以上だと簡易的に表現すると国補助の県事業、5m以下だと市町村事業と認識しております。

この時のがけ高10m以上というものは上端が30度以下の変化点までの範囲のことなのか、それとも20度以下の変化点までの範囲のことですか?

宜しくお願い致します。

総合防災科学等の助成事業募集のご案内(関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団)

公益財団法人 関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団は、
総合防災科学等の研究に従事する研究者への支援のため、助成事業の募集をしています。
                                            
[助成種類]①研究助成 ②国際交流活動助成(研究者海外渡航)③国際交流活動助成(海外研究者招聘)
      ④研究成果の出版助成 ⑤研究発表会等の開催助成
      (※②、⑤はオンライン開催、④は指定期間内掲載済の一部、も対象とする)
[分野]  A.エネルギー・リサイクル分野 B.総合防災科学分野
[対象]  主に関西地域(北陸3県含む)大学院、大学の学部、短期大学、高等専門学校、大学附置研究所、
      大学共同利用機関に勤務する研究者(②、④は博士後期課程の大学院生を含む)
....続きを読む