よう壁に水抜き穴がない

はじめまして。
家を購入してから気がついたのですが、よう壁に水抜き穴がないのです。
隣の家が当家のよう壁の真下のため排水溝がなく、たぶんそのために水抜き穴が設置できなかったのではと思うのですが、このような状況は今後家にどのような影響を与えるのでしょうか。
素人ですので、よろしくお願いいたします。
はじめまして。
家を購入してから気がついたのですが、よう壁に水抜き穴がないのです。
隣の家が当家のよう壁の真下のため排水溝がなく、たぶんそのために水抜き穴が設置できなかったのではと思うのですが、このような状況は今後家にどのような影響を与えるのでしょうか。
素人ですので、よろしくお願いいたします。
鉄筋径が異なるときの重ね継手長は、どのように決められているのでしょうか?
太い方で計算するのでしょうか?細い方で計算するのでしょうか?
今まで太い方で計算していたのですが、今回発注者が細い方では?と指摘があり、根拠を調べきれませんでした。
記載資料について教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いします。
1.細い鉄筋径にてLa=σsa/(4τoa)φ計算する。
2.太い鉄筋径にてLa=σsa/(4τoa)φ計算する。
直接基礎橋台施工において、レキ質土でN値30以下(25)
となっているが平板載荷試験を行う必要があるのですか
必須項目でしょうか?また、試験費用は、諸経費に含まれる
のでしょうか
■第15回テーマ : 官から民へ −首都高の課題と取り組み−
講師:長谷川 康司氏(首都高速道路株式会社 代表取締役会長)
概要:
道路四公団民営化に伴い、平成17年10月に6つの高速道路会社が発足して1年が経ちました。そのうち首都高速道路(株)では、安全・円滑・快適な道路サービスの提供、中央環状線などネットワークの早期整備と渋滞対策、老朽化が進む構造物の維持管理、関連事業の展開など、数々の重要課題に対して、民間企業の経営ノウハウを存分に取り入れながら、解決に向けて全力で取り組んでいます。講師の長谷川氏は、いまや日本を代表するグローバル企業であるトヨタ自動車での経験・ノウハウを高速道路の経営に生かすべく、首都高速道路(株)の初代会長に就任され、会社創生期の経営基盤確立にご活躍中です。その貴重なご経験を皆様に共有していただける場となれば幸いです。
進行:安藤 憲一(土木学会企画委員会委員、首都高速道路(株)建設事業部長)
日時 : 2006/11/27(月)18:00〜20:00
場所 : 土木学会 (東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
参加費 : 2,000円 (軽食と飲み物代・当日受付で申受けます)
申込方法:
参加ご希望の方は、E-Mailまたは、参加申込書( http://www.jsce.or.jp/committee/kikaku/talk/talk15.pdf よりダウンロードしてください)にご記入の上申込先あてFAXにてお申し込みください。
定員となり次第締切らせていただきます。
※参加券等は発行いたしません。ご参加いただけない場合のみ、ご連絡させていただきます。
申込先および問合せ先:
(社)土木学会事務局企画総務課「土木学会トークサロン」係
TEL : 03-3355-3442/FAX : 03-5379-0125
E-Mail : inf@jsce.or.jp
ある場所で質問したところ、こちらのほうが詳しい方がいらっしゃるとお聞きしたので、同じ文章ですがよろしくお願いいたします。
質問なのですが、ブシネスクの式は荷重をかけたときにある点でどのくらいの圧力がかかるのかが示せますよね。
その分布図を見ると端では無限になっており、それを実際の形になるように直した分布図がOhdeという人が提案しているようですが、その補正の仕方等が全く分かりません。参考文献もドイツ語のようで、厳しいです。
参考になる翻訳された本などがあればうれしいのですが・・
どうぞご指導のほどお願いいたします。
コンクリート標準示方書では、束ね鉄筋は,D32以下の異形鉄筋に限られ,束ねる本数も,梁およびスラプ等の水平の主鉄筋は上下に2本を束ね,柱,壁等の軸方向鉄筋は2本または3本までと規定されているようですが、なぜD32以下なのでしょうか?
その根拠が分かりません。
以前♯2093で質問をし、5コメント頂き有難うございました。最後のコメントを読み、確認したところ、立抗の内側の実寸は、深さ8メートル、縦横6メートルと3.2メートルと聞きました。 11メートルの鋼矢板を抜く時の空隙による振動は、大きいと聞きましたが、振動による影響等も、知りたいと思います。
また水汲みによる影響が33メートルに及ぶということですが、♯2101で示していただいた文献のどのあたりを探すと良いか、教えてください。
車両用防護柵標準仕様・同解説について疑問がありまして投稿しました。
路側用のGp-A1-2E(Gp-A2-1E)の標準図(P47)では、路肩距離0.6m、法面勾配1:1.5とされています。
土中埋込みの場合は、支柱1本が関与する背面土質量により、支柱の支持力を評価するとされており、支柱1本が関与する背面土質量についてはP103の表-1.5において2.51tとされています。
標準図の条件を用いて支持条件の変更(P129)にある背面土質量を算出すると、2A>Lとなることから隣接支柱と重複すると思います。重複範囲土量を控除すると背面土質量の2.51tが確保出来ないのですが問題は無いのでしょうか。
河川図面は、上流右側又は、上流上側ですが、左岸護岸展開を書くに当り
河川中心より、護岸を見ますが、そうすると、上流左側になります。
これで正しいのでしょうか?