港湾施設(護岸)の安定計算時の設計水位

お世話になります。潮位の影響を受ける護岸の安定計算を行う場合、
設計水位はどのように設定すればよいかご存じないでしょうか。
参考図書と併せて教えて頂けないでしょうか。宜しくお願いします。
お世話になります。潮位の影響を受ける護岸の安定計算を行う場合、
設計水位はどのように設定すればよいかご存じないでしょうか。
参考図書と併せて教えて頂けないでしょうか。宜しくお願いします。
道路における建築限界の根拠を調べております。
大正8年の内務省令第24号に「隧道内の高は路面より15尺以上と為すべし但し特殊の箇所に限り13尺迄之を縮小すること得」と記されています。
この15尺以上と決めた根拠をご存じでしたら教えて頂きたいのですが。
大変初歩的な質問で申し訳ないのですが、路床支持力の段階は、いくつからいくつまであるでしょうか。
12が「かなり堅い」ということですが、それは、0から12までなのか、1からなのか、それ以上あるのか、教えていただけないでしょうか。
それから、路床支持力が2の場合、下層路盤の整備は何センチが標準的な厚さでしょうか。
よろしくお願いします。
◆◆◆ 『第2回アジア科学技術フォーラム
〜アジアの持続的発展に向けた科学技術の挑戦〜』のご案内 ◆◆◆
●開催日時 :2006年9月8日(金) 9:30(受付開始) - 17:30
18:00〜レセプション(レセプション参加は有料)
●開催場所:東京コンファレンスセンター・品川
●主催:(独)科学技術振興機構
(共催:文部科学省 科学技術政策研究所、防災科学技術研究所)
●プログラム
基調講演 谷口 誠 岩手県立大学学長、元国連大使、元OECD事務次長
第1分科会「科学技術政策」
テーマ:アジアの持続的発展に資する科学技術政策のあり方
第2分科会「環境・エネルギー問題」
テーマ:アジアの持続可能な発展に資する環境・エネルギー分野の研究開発
第3分科会「自然災害対策」
テーマ:自然災害と社会、開発、そして科学技術−アジアにおけるパートナーシップの構築−
第4分科会「感染症問題」
テーマ:アジアの持続的発展に資する感染症への取り組み−二国間・多国間協力及びネットワークの構築−
皆様のご参加申込みをお待ちしております。詳しくは下記HPをご覧下さい。
https://www.prime-intl.co.jp/ASTF/
柱列式地下連続壁(SMW)と本体構造物の間隔は、いくら確保すればよろしいのでしょうか。
仮設工指針では、土留め壁を外型枠とする方法を用いる場合は、必要な作業空間を確保でいる掘削幅を設定すると記載させています。
これから判断すると、杭の施工精度の幅くらいを見ればよろしいのでしょうか?
アスファルト舗装をする際に、出来形管理は層厚のみで管理するのでしょうか?
層厚の基準は平均で-4mm以上、最低でも-12mmとされているのですが、仕上がり面に対してプラスマイナス何ミリ以内にしなければならないのか教えてください。
ハイブリッド橋脚の適用橋脚高について教えて下さい。
当方で計画している橋脚高が30m程度あります。
一般的な矩形,中空断面と比べ施工性は良いと思いますが、
脚高が若干低い様な気も致します。
ご教授宜しくお願いします。
目地にエラスタイトを入れる場合、擁壁等の構造物の場合と、コンクリート舗装の場合では間隔が違ったと覚えているのですが、それぞれ何m間隔で入れるのが良いのでしょうか?
土木工事施工管理基準(平成17年9月)版の道路土工に記載してある現場CBR試験の確認について疑問があります。路床盛土の施工業者と舗装業者の施工業者が異なる場合どちらの施工業者が確認試験を実施しなければならないのかわかる方がいましたら教えてください。上記の要領では施工・その他で各車線毎延長40mについて1回の割合で行う確認試験となっています。